高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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<   2011年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

先月に行ってきた
佐々木譲さんと今野敏さんのトーク&サイン会」。

動画が新潮社からYouTubeにアップされた。
1:56付近に最前列に陣取った米治郎の
頭だけ見えている。



17:02付近からの拍手場面でも米治郎が映る。

その時のサイン本、両方ともまだ読んでいない。
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by l-cedar | 2011-11-23 07:12 | 日々

猫-9

親子
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電車好き
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狭いとこ好き
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by l-cedar | 2011-11-14 08:00 |

菊じい-92

84歳、大腸癌からの生還である。
菊じい、無事、退院してきた。
検査入院、緊急手術から1カ月。

明日に退院を控えた昨晩、隅ばあさんにとっては
突然の出来事。
米治郎、昨晩、仕事が早かったので、最終日の当番は、
奥さんだったので、菊じいの病院を訪ねた。
そして、海外在住の奥さんの妹、テッペイ母さんより
退院祝いにお寿司が届いたという隅ばあさんからの連絡で、
夜の帰ってくださいチャイムが鳴って、菊じいの
病院から隅ばあさんの家へ行った。
隅ばあさん、テッペイ母さんの家にお寿司のお礼電話を入れたが、
テッペイ母さんは、お風呂に入っているとのこと。
そんな話をしていると、玄関のチャイムが鳴った。
海外の家でお風呂に入っているはずのテッペイ母さんの到着。
実は、米治郎と奥さんは知っていた。
知らないのは、菊じいと隅ばあさんの二人。
隅ばあさんは少し驚いたようだが、4人でお寿司を食べた。

そして、翌日、隅ばあさん、奥さん、テッペイ母さん、米治郎の
4人で、菊じいを迎えに行った。
テッペイ母さんが現れて、驚くと思った菊じいだったが、
海を越えてやってきたテッペイ母さんに
「あれ、来たのか」で意外に無反応。

そして、菊じい、病棟の看護士さんたちに見送られて、
(もちろん、芸能人のように病院の玄関で
花束贈呈などありません)病院を後にした。

菊じい、1か月ぶりの我が家である。
すぐに定位置について、新聞を読み始める。
すると、電話がなった。
隅ばあさんが長々と話している。
どうやら、いつものセールスの人らしい。
隅ばあさんが電話を切ると、
菊じい「あのいつものセールスの人だろう」
と、すべて、お見通しである。

いつもの菊じいに戻っていた。

皆さん、菊じい、ご心配をおかけしましたが、
無事、戻ってきました。
ありがとうございます。
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by l-cedar | 2011-11-13 08:00 | 菊じい

菊じい-91

菊じい、本日無事退院した。
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by l-cedar | 2011-11-12 10:55 | 菊じい

婢伝五稜郭

婢伝五稜郭 佐々木 譲 著 朝日新聞出版」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

”ひでんごりょうかく”と読む。
佐々木譲さんの作品、文庫本が出るまで待ち切れなかった。

佐々木譲さんは、箱館戦争以降の旧幕府側から描いた作品を
数々出されているが、その中でも女性が主人公の異色な作品である。
朝倉志野は江戸から幕府軍である榎本軍について戦場を転々として、
箱館まで来ていた。
彼女は、江戸で看護術を学び、そのままついてきたのだ。
しかし、箱館病院の分院で、官軍による幕府軍傷病兵、医師への殺戮を
目の前で目撃し、彼女が心を寄せていた井上青雲も惨殺されてしまう。
そして、彼を殺した兵士に思わぬ方法で復習を果たし、
官軍から追われる身となる。

”勝てば官軍”という言葉があるが、その陰には、残虐なこと、
非道なことの限りを尽くしたことが窺い知れる小説だ。
執拗なまでの幕府残党兵の追跡は異常とも思える。
また、追われる主人公の朝倉志野が医術を身につけての
復習していく様は、見事である。

追われる身になった志野を商人、プロシア人、アイヌが
助けてくれる。そして、彼女を追う新政府側の役人たち。
まさに追いつ追われつのハラハラドキドキである。

あまり、他の作家が書かない題材で、北海道出身の
佐々木譲さんならではの歴史の闇に埋もれた
陽の当らない人たちを描いていて非常に面白く、
最後まで一気に読めた。
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by l-cedar | 2011-11-10 08:00 | 感想文

菊じい-90

菊じい、まもなく退院できそうだ。

菊じいの病院生活、看護士さんたちの
献身的な看護で、凄く居心地が良かった。
彼女たちは、本当に何でもやってくれる。
だから、調子に乗って、菊じい、我儘だ。
でも、看護士さんたちのとって、菊じいは
良い入院患者らしい。
それは、どんどん良くなっているからだ。
同じ病棟には、もっと、酷い人がたくさんいるらしい。
だから、看護士さんたちが言うには、
菊じい、ほっておいても、大丈夫な患者になったそうだ。
で、菊じい、たまに来た看護士さん、
お医者さんに何でも言う。

菊じい「歩くのもたいへんで、食事の時、飲み込むのも
    たいへんです(米治郎、抜粋)」
S医師「(きっぱりと)それは、この病院では、
     (このまま入院していても)治せません」
菊じい「・・・・・」

点滴も12時間で960ml(?)だったが、
一昨日から、24時間で960mlになった。
たぶん、今日、点滴が外されるだろう。

菊じい、退院まであと数日の危機(???)
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by l-cedar | 2011-11-09 08:00 | 菊じい

TPPはどうなのか?

本日、11/8朝日新聞夕刊1面右中の”素粒子”欄。
【 最初の開国のときは黒い蒸気船でやってきた。
2度目は爆撃機だった。今度は一緒にバスに
乗せてくれるという。
            ☆
 ただし、ドアは閉まりかけている。行き先も
途中下車もできるかわからない。でも、
野田首相は飛び乗るだろう。
            ☆
 「六つ目のかどで降りるように、おそわったん
ですけど-----『極楽』で」
「ここが『極楽』さ」(T・ウイリアムズ)】

と、あった。

太平洋戦争以前、日独伊三国同盟を締結するべきか
しないべきかの頃。
「バスに乗り遅れるな」という標語があったらしい。
今、同じ標語が言われている。

そう、「”TPP”という『バスに乗り遅れるな』」ということらしい。

今日1日朝刊、夕刊の朝日新聞、これ(TPP)を煽っている。
朝刊の政治欄で「超党派で阻止」、さらに社説でも問うている。

まず、農業、さらに言うなら、コメ作。
コメは、異常なほどに高い関税で
守られている。
これ、批判もあるだろうが、わかる気がする。
冒頭の”2度目の爆撃機”だ。
マッカーサーがコーンパイプを咥えて
学校給食という餌とともにパン文化を運んできた。
それで、主食として米を食べる文化が薄れてしまった。
それは、戦後65年で、さらに薄くなってきた。
だから、コメ農家は不安なのだろう。
コメ農家、選挙マシーンの票田でもある。

円高に喘ぐ、輸出企業。
農家が稼ぐ金額と、輸出企業が稼ぐ金額、
明らかに、輸出企業が稼ぐ金額の方が多い。

コメ、野菜、果物、どうなのだろう?
日本産は勝てるのだろうか?負けるのだろうか?

この問題、さらにわからないのは、農業に隠れた
関税で守られているもっとある他の部分だ。

「バスに乗り遅れるな」なのだろうか?
バスに乗るべきか?乗らないべきか?

”TPP”は”バス”なのだろうか?

そもそも、この表現、
「バスに乗り遅れるな」を
このTPP問題で言いだしたのは誰なのか?

過去の枢軸国、イタリア、ドイツ。
今、原発廃止を唱えているのはこの2国・・・。
”バス”はこちらなのかも・・・。
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by l-cedar | 2011-11-08 22:03 | 日々

猫-8

今日はこの子だけ。
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恥ずかしいから帰る。
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by l-cedar | 2011-11-07 08:00 |

菊じい-89

今日は、米治郎が菊じいの病院へ行く日。
隅ばあさんも、奥さんも一日おきに行っているので、
参ったらたいへんなので、日曜は米治郎が行く。
でも、結局、隅ばあさんは来る。

米治郎、散歩がてら歩いて行った。
今日は、最短距離だったろう、
さらに、病院の裏から入る方法も発見。

菊じいの病室へ行くと、菊じい、椅子に座っていた。
ベッドから出て、なるべく椅子に座っているよう
先生に言われたらしい。

今日は、すでに午前中西の果てまで散歩へ
行ってきたそうだ。
さらに、今日はスケジュール目白押しで、
昼食後は、入院後初めてのシャワー。
そして、午後の散歩。

そうこうするうちに、昼ごはん。
米治郎、病院の地下のパン屋で
パンを調達してきた。
ここのパン屋、ここで焼いている。
病院内にあるパン屋、全国でも珍しいのでは。

菊じいの昼ごはん
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ゼリー状の三分がゆWITH鯛みそ
ジャガイモとニンジンのポタージュのムース
カレー風味の肉エキス、ジャガイモ等のムース
あんかけ豆腐
メロンゼリー

ほぼ完食。

そして、シャワー。
看護士のMKIさんがやってくれた。
MKIさん、もしかして、太って出ているのではなく
妊娠中のお腹の出。女性は凄いなぁ。
菊じい、シャワーで頭も洗ってもらい、
2週間ぶりの身体すっきり。

少し休んで、午後の散歩。
もちろん、西の果てまで。
帰りは、歩行器ではなく、杖をついて歩いてみた。

そして、西の果てで、3人でしばし歓談。
菊じいの術後の切った大腸を見て、
切った癌を触った話をした。
「ナマコみたいにコリコリしていました」
って話をしたら、菊じいも大笑い。
でも、これって、今だから笑って話せる。

その後、アキラが来るとの連絡。
菊じい、目が覚めた。

84歳、どんどん回復へ向かっている。
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by l-cedar | 2011-11-06 21:18 | 菊じい

菊じい-88

菊じい、順調に回復している。

菊じいがいる東病棟から西病棟の端まで、
100mくらいある。
そこを点滴を押しながら、歩行訓練、
最初は、やっとできていたが、
段々速くなってきた。

さらに、点滴はまだやっているが、
食事を出してもらえるようになり、
最初は重湯だったが、3分がゆになった。
でも、2週間、点滴だけで、喉を通っていなかったので、
のどの筋肉が衰え、水でも飲みこむのが
怖いらしい。だから、お茶も飲むのが怖かった。
それを看護士さんに言ったら、
さすが、国立医療センター、対応が速い。
今日の晩御飯、ゼリー食になり、
ご飯から、スープからおかずから
すべてゼリー食になった。
ゼリー食とは、嚥下対応食のことだ。
そのゼリー食、ほぼ完食した。

たぶん、今日から嚥下リハビリも始まる。

国立医療センターの看護士さんたち
本当に脱帽である。
特に、MIさん、MAさん、感謝謝々。
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by l-cedar | 2011-11-04 08:00 | 菊じい