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高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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<   2010年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

雨を見たかい

Creedence Clearwater Revival、
CCRである。

人生で最初に買った洋楽のアルバム、
Pendulum

その中で、シングルカットされて、
日本でもヒットした”雨を見たかい”。



※ YouTubeの楽曲の使用許可に関して
 YouTubeで、「注意 この動画の音声トラックは、
 すべての著作権保有者による使用許可を得ていないため
 無効になりました。」と、ある日突然、音が出なくなる
 動画があります。
 ”高田米治郎の感想文”では、記事をアップした時点で、
 ちゃんと、音が出ているものをチョイスしていますが、
 その後、「注意 この動画の音声トラックは、
 すべての著作権保有者による使用許可を得ていないため
 無効になりました。」と、いうことで、
 音が出なくなることがありますので、ご承知おきください。


”見たことはない”。
by l-cedar | 2010-10-25 22:15 | 音楽

ぼくを忘れたスパイ

「ぼくを忘れたスパイ(上・下) 原題”Once A Spy”
キース・トムソン著 熊谷千寿訳 新潮文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆☆

ごく普通に暮らしているあなた!
さらにごく普通だと思っていた
あなたの父親がスパイだったら・・・。

これ、たぶん、映画になるだろう。
こんな展開、初めてである。
しかも、スパイ物語として、
次から次へと、アクションありで、
ジェットコースタームービーになりうる。

主人公のチャーリー・クラークは、
ニューヨーク・マンハッタン在住、
競馬狂いで、借金まみれの無職。

離れて暮らしている父親、ドラモンド・クラーク。
アルゼンチンの三流の電機会社の営業職だったが、
定年を迎え、今は無職。
その父親が、ニューヨーク・マンハッタンで
フランネルの寝巻に、スリッパの恰好で
シニア支援センターに保護された。

ある日、チャーリーは、ソーシャルワーカーの
ヘレンから連絡をもらった。
「あなたのお父さんを迎えに来た方が良い」と。
父親のドラモンドは、痴呆症で保護されていたのだった。

実は、そんな父親は、CIAのスパイだった。
しかも、最高のスパイだった。
もちろん、チャーリーは父親のそんな過去を知らない。

そして、父親を連れて帰ると・・・。
いきなり、家が爆発する。
スンでのところで、助けてくれたのは、
痴呆症の父親だった。

普段は、痴呆症だが、危機が迫ると、正常に戻る。
その正常な状態は、敏腕スパイ。
そして、007も真っ青のスーパータフガイ。
チャーリーの身に危険がせまると、正常に戻り、
敵を撃破する。

この展開が面白い。
危機が去った後、正常だと思って話しかけると
痴呆症に戻っている。

さらに、この作者、キース・トムソン氏、
フランスで元セミプロの野球選手。
漫画家、映画監督、脚本家と
次々に転職して、作家としての
この作品は、初めての長編小説。
怪しい・・・。

洋モノでは訳者も良くないと、
せっかく原作が良くても(原作は読めないので
良い悪いの区別はできないのだが・・・)、
例えば、世界的なベストセラーでも、
訳者が悪いと、ひどい駄作になることが多い。
しかし、これは、訳もすごく良い。
読みやすくて、原作そのままで楽しめたのだと思う。

敵のおとりになって、脚を撃たれたチャーリー。
ドラモンドの一撃必殺の技で、敵を倒した後のセリフ。

ドラモンド「かすり傷とはいわないが・・・」
チャーリー「父さんの業界の基準だと、
      紙で手を切ったようなものかい?」

そして、その後、さらに違う展開で、
チャーリー「父さんがスパイだとわかって、
      死んだと思っていた母さんも
      実は生きていて、・・・・・」

こういうセリフが変な訳でなく、日本語になっていて
非常にわかりやすい。

洋モノ好きな方はぜひ読んでいただきたい本である。
by l-cedar | 2010-10-24 22:29 | 感想文

FM

スティーリー・ダン。
と、言えば、

”Peg”。


”Aja”。


”Josie”。


ですが・・・、

こんなものもありました。


でも、米治郎は、”FM”。


※ YouTubeの楽曲の使用許可に関して
 YouTubeで、「注意 この動画の音声トラックは、
 すべての著作権保有者による使用許可を得ていないため
 無効になりました。」と、ある日突然、音が出なくなる
 動画があります。
 ”高田米治郎の感想文”では、記事をアップした時点で、
 ちゃんと、音が出ているものをチョイスしていますが、
 その後、「注意 この動画の音声トラックは、
 すべての著作権保有者による使用許可を得ていないため
 無効になりました。」と、いうことで、
 音が出なくなることがありますので、ご承知おきください。


これって、映画かドラマのエンディングテーマ、みたいでしょ。

歌詞はほとんどわかりませんが・・・。
by l-cedar | 2010-10-24 22:08 | 音楽

お家さん

「お家さん(上・下) 玉村 かおる 著 新潮文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆☆

鈴木商店”を知ってますやろか?

全編、この"播磨弁”で、
主人公の回想録のように書かれている。
主人公は”鈴木商店”、その創業者、鈴木岩治郎の夫人、鈴木よね。
明治から昭和にかけて三井や三菱の財閥系の商社を凌ぎ、
スエズ運河を行く船のほとんどは、ダイヤモンドカットに
SZKのトレードマークをつけた鈴木商店所有の船と言われた。
その鈴木商店に君臨する”お家さん”、女主人が”鈴木よね”である。

玉岡かおるさんの前作、”天涯の船”、名作だった。
たいへん読み応えがあった。これも明治の女性が主人公だった。

※読んだのに、なぜか、感想文を書いていなかった。
 ”天涯の船”、感想文を書いていれば、間違いなく”☆☆☆”。

たいへん読みやすかったので、期待できた。
そして、期待通りだった。

鈴木商店を扱った小説、城山三郎さんの著書で
”鼠 鈴木商店焼き打ち事件”があった。
ずいぶん昔に読んだが、面白くなくて、途中でリタイヤした。
それで、鈴木商店については興味があったので、
本屋で見つけた時は、即購入した。

この小説、”米治郎”が出てくる。
鈴木商店の創業者、岩治郎と主人公、よねの夭逝した
次男が米治郎だった。

元々は、岩治郎が始めた鈴木商店、砂糖問屋だった。
一度、結婚に失敗したよねが、再婚した相手が
岩治郎だった。岩治郎との間に三男を授かるが
米治郎は幼くして死んでしまう。
そこへ、その後、鈴木商店の大番頭で、
鈴木商店を世界の鈴木へ押し上げた金子直吉が
丁稚として奉公へ入ってくる。
しかし、岩治郎が死んでしまう。
幼子を抱えたよね、その頃は、女が商売などできるはずもなく、
親戚一同は店をたたむことで話がまとまるが、
よねは存続させる道を選ぶ。これが、商社としての始まりだった。

さらに、物語の核となるのは、前夫の忘れ形見、”珠喜”の
存在だ。よねにつかえる女中として奉公に入る。
上巻の中ほどから下巻の最後まで、彼女の存在は、
物語を左右して、さらに、さらに、と読み進める
原動力として大きい。副主人公と言ってもよいだろう。

この本は、ビジネスマンの仕事のヒントにもなるだろうし、
女性の語り口で、女性作家が書いているので、
当然、女性にも読みやすいだろう。
女性に読んで欲しい一冊(上下なので二冊)だ。

正直、”☆☆☆☆”か、”☆☆☆”か、迷った。
by l-cedar | 2010-10-21 22:04 | 感想文

LAZY

”深紫”。

アルバム、”機械の頭”。

”高速道路の星”


”湖上の煙”


が有名・・・。

でも、米治郎は、”LAZY”。

You're lazy Just stay in bed
You're lazy Just stay in bed
You don't want no money
You don't want no bread

If you're drowning you don't clutch no straw
If you're drowning you don't clutch no straw
You don't want to live you don't want to cry no more

Well my trying ain't done no good
I said my trying ain't done no good
You don't make no effort no not like you should

Lazy you just stay in bed
Lazy you just stay in bed
You don't want no money
You don't want no bread



※ YouTubeの楽曲の使用許可に関して
 YouTubeで、「注意 この動画の音声トラックは、
 すべての著作権保有者による使用許可を得ていないため
 無効になりました。」と、ある日突然、音が出なくなる
 動画があります。
 ”高田米治郎の感想文”では、記事をアップした時点で、
 ちゃんと、音が出ているものをチョイスしていますが、
 その後、「注意 この動画の音声トラックは、
 すべての著作権保有者による使用許可を得ていないため
 無効になりました。」と、いうことで、
 音が出なくなることがありますので、ご承知おきください。


Yahooの翻訳は、

*********************************************

怠惰なJust滞在である、
あなたがあなたがそうしないベッドでの怠惰なJust滞在が
あなたが欲しくないお金が全く欲しいというベッドでは、
ことである、パンがありません。

おぼれているあなたがわらのIfがないのを
握らないということであればあなたが生きたくないわらを
全く握らないということである、
あなたは、それ以上泣かなくしたがっていません。

さて、私のトライはあなたがするべきでないように、
あなたが努力ノー、を全く作らない良い行いを全く私が、
私のトライが行われないと言った良い行いがないのにしていません。

怠惰なあなたがベッドLazyにただ滞在する、
あなた、あなたがそうしないベッドでの正当な滞在が
あなたが欲しくないお金が全く欲しい、パンがありません。

*********************************************

Googleだと、

*********************************************

あなたが寝ているだけ遅延している
あなたが寝ているだけ遅延している
あなたはお金を必要としない
あなたがパンをしたくない

あなたが溺れている場合はないわらクラッチか
あなたが溺れている場合はないわらクラッチか
あなたはもう泣かないしたくない生きてしたくない

さて私は良いを行っていませんしよう
私は私がダメを行っていませんしようとしている
あなたは努力をしないあなたがありますようにしない

レイジーあなたが寝ている
レイジーあなたが寝ている
あなたはお金を必要としない
あなたがパンをしたくない

*********************************************

Deep Purple 、Machine Head、中学生だった。
by l-cedar | 2010-10-20 23:53 | 音楽

御会式-最終日

雑司ヶ谷鬼子母神の御会式最終日。

江戸時代から続く鬼子母神の御会式、毎年10月16日~18日に開催される。
その最終日は、池袋の西武百貨店前をスタートして、
明治通り、千登世橋から目白通りに入って、
鬼子母神入り口から、表参道を通って、
鬼子母神までのコースを各講が太鼓を鳴らしながら
練り歩く。



田園調布からも(”表参道”は原宿ではなく、鬼子母神表参道)


高田若睦会!


このリズム、いかがでしょうか?来年こそは出ようかな・・・。
by l-cedar | 2010-10-19 15:09 | 日々

御会式

雑司ヶ谷鬼子母神、御会式の1日目は、
それぞれの町会でのお披露目。
米治郎のマンション下を通る。

この太鼓のリズムに、地元の人は座っていられない。


by l-cedar | 2010-10-16 21:32 | 日々
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日本人が主人公で、なおかつ全編日本語の
初アメリカ映画、”硫黄島からの手紙”。
渡辺謙が演じた主人公、栗林忠道中将(最後は大将)、
その墓がある明徳寺を訪ねた。
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松代という町。

関ヶ原で、東軍、西軍、に兄弟が別れ、
家を存続させようとした”真田家”。

江戸時代、蘭学を学び、日本の将来像を見据えて、
京都で刃に倒れた”佐久間象山”。

昭和、ハーバード大学で学び、将来の日本の為に、
硫黄島で戦死した”栗林忠道”。

そして、皮肉にも、本土決戦の大舞台と
なっていたかもしれない”象山地下壕”。

その歴史を感じて、明徳寺を訪れた。
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たいへん暑い夏が終わり、時期的には秋真っ盛りだが、
初秋のような気候の10月初旬。
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緑葉がやっと終わろうとしている。
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その寺には、「敵に塩を送る」の言葉の”高坂弾正”の墓も。
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人間として、清く、正しく、潔く、生きていきたいものだ。
by l-cedar | 2010-10-10 18:00 | 日々

銭湯すたれば・・・

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旧友を訪ねて、長野の戸倉温泉へ行ってきた。
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彼は、長野と東京の二重生活。父が残した旅館を止めて、
地元の人に親しまれてきた銭湯だけにして、そこを経営している。
戸倉上山田温泉 万葉温泉。全くの銭湯スタイルである、しかし、硫黄の香るかけ流し温泉。
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朝4時から、夜の11時までの営業。

夜は、近くでキノコ鍋に舌鼓を打った。
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友たちとの酒は美味かった。そして、裸の付き合い、その後も・・・。
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銭湯すたれば、人情もすたる・・・。
by l-cedar | 2010-10-08 20:34 | 日々

憎き、クラウン

米治郎、小学校1年生の時に、車に轢かれた。
正確に言うと、踏んづけられた。

今から46、7年前の夏休み、学校のプール教室の帰り道、
通学路を歩いていると、大きな黒いクルマが、
幼い米治郎の歩いている道路の隅に近づいてきた。
どんどん、近づいてくる。
当時の乗用車、視界が悪い、まして左の前、
ボンネットの前など、ボンネットより低いものは、
相当、前から認識していない限り、全く見えない。
「うわぁー」と思っている間に、近づいてきて、
後ろは、銀行の壁、しかし、身体は避けたものの、
足は、道の隅、その上を黒いクルマが通って、
小学校1年生の米治郎の足の上で止まった。
そこで、運転者は気がついた。
きっと何かの上に乗り上げたと思って出てきたら、
自分の運転していた車の左前輪の下に
小さな男の子の足がある。そのおばさんは驚いた。
反対側にあった自転車屋のおじさんが見ていた。
救急車を呼ぶより、速い、と、そのおじさんが
近くの病院まで抱いて行ってくれた。

その轢いた車が、池袋のアムラックスに展示されている。

これの黒に轢かれた
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こういう感じで近づいてきた
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今はなき、観音扉(真ん中から両側に開く)
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ホワイトリボンタイヤ
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リアーウインドウ(この当時、このリアウインドウを
一枚ガラスでは量産できなかった)
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説明(クルマは回転展示台に乗っていて、常に回転していてボケた)
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いつかは、クラウン・・・。

その直後、そこには、ガードレールができた。
米治郎、身を持って、その後の通学路の安全に寄与した。
日本は、誰かが犠牲にならないと、何もしない。



にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
by l-cedar | 2010-10-07 23:28 | 珍車