高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2010年 09月 ( 22 )   > この月の画像一覧

稲垣仲静・稔次郎兄弟展

今日は、練馬美術館で開催されている”稲垣仲静・稔次郎兄弟展”へ
奥さんと行ってきた。

米治郎の推薦度 ☆☆☆☆


チケットとチラシ
c0003409_18301847.jpg


仕事でお付き合いのある関西の方が、弟の人間国宝であった
稲垣稔次郎氏のお孫さんで、「練馬でやるので是非!」と
いうことで行ってきた。

奥さんと雑司ヶ谷から副都心線で、そのまま西武池袋線に
乗り入れているので、中村橋で降りて、練馬美術館へ向かった。

中村橋駅から練馬美術館まで


練馬美術館、初めて行ったが、とても良いところだった。

駅方面からの入口に”稲垣仲静・稔次郎兄弟展”の看板
c0003409_18272676.jpg


その内容
c0003409_18275876.jpg


美術館の脇にも
c0003409_18283158.jpg


さらに階段を上がると
c0003409_18291210.jpg


美術館入り口
c0003409_1829477.jpg


稲垣仲静・稔次郎兄弟展、京都国立近代美術館で開催されていて、
巡回展として、練馬へやってきた。
稲垣仲静・稔次郎兄弟展、
25歳の若さでこの世を去った日本画家である兄、仲静氏、
弟、稔次郎氏は早逝した兄を終生尊敬し、ことある毎に
「兄貴と二人展をしたい。兄貴には負けへんで」と語っていたそうだ。

そして、弟、稔次郎氏の死後、47年目にして初めて実現した兄弟展、
それが、東京へやってきた。

彼らのお父上は、日本画家であり工芸図案家でもあった稲垣竹埠(ちくう)氏、
それを兄弟で受け継ぐ形になった。

さて、展覧会の順路は、まず、兄の仲静氏の日本画から始まる。
いきなり、15歳の時の作品に圧倒される。
その観察眼の鋭さ、細かい描写が見る者を圧倒する。
日本画なのだが、まるで写真のようなものもある。
米治郎は《雉》、奥さんは《豹》を食らいつくように見た。
《雉》のあの胸のあたりの色の表現、どうやって描いているのか???
感動の質感である。さらに、《豹》、あの構図に度肝を抜かれる。
特に、《豹》は練馬美術館では、
9月20日までの展示、ラッキーだった。
素描というものもあり、下書きをして、
本作を描いたというのもうかがえる。

弟、稔次郎氏、人間国宝である型絵染の染物、
こちらも素晴らしい。
米治郎は、”椿の着物”、奥さんは、”もみじと秋草の着物”に
目を見張った。綺麗な染物だった。
祇園祭や都をどり、京都の街の風景を描いた染物もあった。

たいへん楽しませていただいた。
これで、500円である。安すぎる。

ちなみに、プレスで行った人のブログに、
プレスならでは許される
展示風景を撮ったものがあった。

米治郎、今まで、日本画も染物もあまり見たことがなかったが、
興味のない人に、絶対におススメである。

500円で至福の時をお過ごしあれ。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-18 20:26 | 感想文

今日はいつもの神田川

昨日の大雨が嘘のような今朝の晴天。

昨日、”暴れ天龍”ならぬ、
”暴れ神田”になっていた神田川。

同じ場所、高塚橋で撮った動画だ。

昨日、2010年09月16日


今朝はいつもの顔に戻っていた。

今日、2010年09月17日


上の二つの動画を比較してほしい。

まさに、都市が大雨になった時の恐ろしさを語っている。
コンクリートやアスファルトから土などの
漏斗を通さずに、直接川へ流れ込んだものが
この濁流である。

それでも、この神田川はまだ、
バイパスが何本もできて、
しかも、山手通りの下には、
大きなトンネルが出来たので、
本当にそうなのだろうか?

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
溢れ出ることはないとは言うが、
[PR]
by l-cedar | 2010-09-17 23:55 | 日々

濁流神田川

今日の雨、ちょうど、出勤時間だった。
こういうときの徒歩通勤はシンドイ。
会社に着くころには、傘をさしているにもかかわらず、
全身ずぶぬれ、靴の中はポッタン、ポッタン状態。

さて、会社への徒歩通勤の途中、神田川を渡る。
いつもはチョロチョロと流れているが、
今日は、全く違う顔、濁流だった。

高塚橋付近


高戸橋付近


レスキュー隊も出動・・・、誰か流されたか???


この付近、昔はすぐに神田川があふれたそうだ。
今は、3ルートに分けて流しているので、そういうことはなくなったが、
それでも、こんな濁流になる。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-16 15:50 | 日々
先日、若い女性から声をかけられた話をした。
若い女性からナンパされた!

また、若い女性から声をかけられた。

会社を出て、用があったので反対の方へ歩いて、
帰ろうとしていた。
すると、若い女性から声をかけられた。

若い女性「すみません、華屋与兵衛はどこですか?」

そう、道を尋ねられただけだ。
見ると、中学生か高校生かと思しき女性。
ちょっと失礼な言い方だが、あまりセンスのない私服。
健康そうな体格と顔立ち。

米治郎「華屋与兵衛ね、えーと、ここからだと、少しあるよ」
若い女性「大丈夫です、少しくらい歩くのは」
米治郎「じゃ、途中まで一緒に行こうか」
若い女性「あ、お願いします」

と、途中まで一緒に行くことになった。

少し幼い顔立ちなので、逆に聞いてみた。
米治郎「高校生?」
若い女性「はい」

そう、自分が童顔だと思っている子には、
あえて、この辺の年齢には、逆に、
上の年齢を言ってみた方が正解なのだ。
その方が、正当な評価をしてもらえて、
本人はうれしい。
「中学生?」と、聞いたら、気を害してしまう。

この辺で、私服の女子高生は”あそこ”しかない。

米治郎「華屋与兵衛で待ち合わせ?」
若い女性「はい、文化祭の打ち合わせで」
米治郎「高校何年生?」
若い女性「2年生です」
米治郎「じゃ、来年はたいへんだね、予備校とか行っているの?」
若い女性「いえ、まだです。高校受験の時は行きましたが」
米治郎「じゃ、この文化祭が終わったら、受験勉強開始だね」
若い女性「はい」

今の米治郎、この世代は、うちの子供たちと一回り以上違う。
全く縁がない世代だ。

最後に、別れ間際、気になっていた忠告を
年長の男性として、歳よりくさいと思ったが、した。

米治郎「この辺は、怖い人も多いからね、案内するからって、
    簡単に他人について行ってはダメだよ」
若い女性「はい、気をつけます。ありがとうございます」

先日の東京駅より100倍くらい”清々しい気持ち”で、彼女と別れた。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-13 21:52 | 日々

民主党、驕るなかれ!-9

民主党の代表選、14日に行われるが、
結局のところ、菅さんでも、小沢さんでもどっちでもよい。

菅さんが首相をこのまま続けていた方が、
対外的には、良いだろう。
小泉さんが辞めてから、毎年首相が代わる異常事態が、
5年続いている。菅さんにはもう少し続けてもらいたいと、
思う半面、日本はどう変われるのか、民主党になっても、
ほとんど変わらなかった。

だから、小沢さんがなったから変わるのか・・・。
また、短命に終わることは必須である。

度々言うが、八木啓代さんのブログに、エクアドルから来日中の
ラファエル・コレア大統領の講演に行ってきた話
が出ている。

彼のように、信念に基づき、抜本的に日本を変えようとする
首相は、日本に出現するのであろうか・・・。

役人はサービス業だと言われているが、
政治家はその最たるものだ。
もちろん、名誉というおまけも付くが、
利権というおまけは捨てて欲しい。
まして、首相は・・・。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-12 20:07 | 民主党、驕るなかれ!
先日、17時少し前、東京駅八重洲中央口で
米治郎、メーカーに東京駅近くの会社へ
同行してもらうために待ち合わせていた。

米治郎が先着して待っていた。
すると、いきなり、後ろから女性の声で、声をかけられた。
振り向くと、童顔の社会人になりたてのような若い女性が、
手に自分の名刺を名刺入れの上に差し出しながら、
お辞儀をしている。

若い女性「すみません、新入社員なんです、
     知らない方に、ご挨拶をさせていただいて、
     営業の勉強させていただいています。
     お名刺を交換させていただけないでしょうか」

びっくりした。
名刺を見ると、下の方に会社名があって、
名前と、部署名が、真ん中に書いてある。
部署名に”住宅事業部”とある。

米治郎 「何の会社?」
若い女性「投資マンションの会社です」
米治郎 「あっ、私、全く縁がないね」

すると、その若い女性、その後、
「すみませんでした」とも言わず、
あっという間に、すぅーっと、消え去った。

少し経って、柱の影とかも見たが、
跡形もなく、”九の一忍者”のようにいなかった。

少し、考えたらわかった。
米治郎、その時、パソコンを持っていたので、
大きめのかばんを持っていた。
出張で地方から東京駅に
降り立ったビジネスマンだと思われたのだろう。
ビジネスマンの条件反射を利用したうまい手だと思った。

ビジネスマン、名刺を差し出されると、
条件反射で、自分の名刺を出してしまう。
特に、出張で、東京へ出てきたと思っていたら、
気が高ぶっているので、その条件反射は強くなる。
まさに、それを心理を利用したうまい営業の仕方だ。

最近は、女性の営業もすごく多い。
しかし、会社や個人宅は防備が固く、
なかなか、人へたどり着けない。
米治郎が、昔、していた、クルマの営業も
基本は飛び込みだったが、
今は、犯罪の可能性も高く、
そんな営業はしていない。

営業で、相手の名刺をもらえれば、次の一手に行ける。
上手い手を考えたものだ。



感心した、畏れ入った。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-10 00:08 | 日々

伊勢うどん

ずーっと、前から気になっていた。
自宅から駅までのルート、いくつかあるが
そのひとつのルート上にその店はある。

伊勢うどん いせ万”だ。

アパートのような建物の2階にあり、道に面して
ある外階段に大きな提灯がぶら下がっていて、
開店した当初は、夜、提灯に明かりが灯っていたが、
最近は、提灯が灯っていないので、やっていないのかと思っていた。

先日、昼時に前を通ったら、外に看板が出ていたので、
意を決して、外階段を上ってみた。
階段を上ると、アパートの外廊下があり、一番手前のドアーが
入口で、中に入ると、想像以上の広さと、綺麗な感じの店で、
意外だった。
カウンターが7席くらいと、窓に面してやはり7席くらい。
女将と思しき、中高年の女性が愛想よく、
「何になさいますか?」と言ってきたので、
「何がおススメですか?」と聞くと、
「全部ですが、さっぱりした方が良いなら、
”冷たい肉おろしうどん”はいかがですか?」
と、言われたので、それにすることにした。

しばらく待たされる間に、窓際が空いたので、
「どうぞ、そちらへお移りください」と、
言われたので、そちらへ移ると、
ちょうど、道に面して反対側にある公園が良く見えて、
絶好のロケーションで、良い感じである。

”冷たい肉おろしうどん”が出てきた。
うどんと一緒にオジヤがついている。
「オジヤはうどんと一緒にしないでくださいね」
まず、オジヤのスープを飲んでみる。
出汁が良くきいていて、美味である。
うどんを食べてみる。
コシがあるが、さぬきうどんのコシとは
なんか違う感じで、食べやすい。
大根おろしと豚肉に少しユズ胡椒がきいていて、
オジヤとは違うだし汁がきいたたれとの相性も抜群だ。
量も最近、少し少食になった米治郎の適量だった。

食べ終わって、会計をした。
ずっと気になっていた旨を女将に話すと、
「そうでしたか、でも、今は昼だけやっています」
とのこと、しかも、土日は休みで平日だけ、
せめて、土曜日もやってくれたら・・・。

また、美味しい店を見つけた。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-09 15:39 | 日々

日本の未来は・・・

ここで紹介した本、
ラテンに学ぶ幸せな生き方

その本の作者、八木啓代さん、
本業はラテンの歌手である。

先日、エクアドルからラファエル・コレア大統領が来日した。
ベネズエラのチャベス大統領が国連総会でブッシュ米大統領を
「悪魔」と呼ぶ演説をしたとき、
「ブッシュを悪魔に比べるのは悪魔に失礼だ。
悪魔は邪悪だが、少なくとも知性はある」
との発言をした彼である。

八木啓代さんのブログを読んで欲しい。
八木啓代のひとりごと

日本の未来にこういう人は出現するのだろうか?

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-08 22:28 | 日々

高田馬場のつけ麺屋

米治郎、今度の会社は、高田馬場だ。
自宅からゆっくり歩いて20分、
しかし、この猛暑、会社に着いたら、大汗。

さて、その会社のそばに、つけ麺屋が2件ある。
一つは”やすべえ 高田馬場店”、
もう一つは、”高田馬場 大勝軒”。

”やすべえ”の”つけ麺”は、720円。
”大勝軒”の”もりそば”は680円。
しかも、両店とも、並盛、中盛、大盛が同じ値段。

なのに、お昼時、12時を過ぎると、
なぜか、720円の”やすべえ”は、並んでいる。
680円の”大勝軒”はそうでもない。

まず、680円の”大勝軒”で食べてみた。
ここは、東池袋の”大勝軒”ののれんわけ。
東池袋の元祖は、15年以上前から知っているが、いつも大行列で、
入ったことがない。大行列に並んで食べるラーメンって・・・。
高田馬場ののれんわけ、東池袋と同じかどうかはわからないが、
少し甘みもあって、さっぱりとした付け汁で、
太めの麺がよくスープに絡んで美味しかった。

翌々日、今度は、11時40分に、720円の”やすべえ”で食べてみた。
12時前だったので、並ばずに席につけた。
ここも、つけ麺のチェーン店だ(ネットで調べて知った)。
”大勝軒”と、そんなに大差のないスープ、
麺も同じように太めで、スープに絡んで美味しい。
”大勝軒”との違いがわからない。

さて、片や、680円、片や720円、
片や東池袋の名店ののれんわけ、片や独立系チェーン店。
なぜ、720円の方が並んでいるのか?

その謎を解くために、昨日は、680円の方を食べた。
益々わからなくなった。

そして、今日、720円を食べた。
少しわかった。
720円の方が、スープに少し酸味があって、
唐辛子が680円より少しきいている。

米治郎は、680円の方が好きだ。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-07 22:41 | 日々

ブルーレイ・ディスク

先日、我が家に、遅まきながら、
ブルーレイ・ディスクプレーヤーがやってきた。
今年の3月に、地デジ対応テレビのエコポイントが終わるので、
あわてて、液晶テレビに買い替えて、我が家も地デジに
なれたのだが、録画はビデオデッキしかなく、
DVDプレーヤーは見るだけで録画できず、
地デジ放送を録画することができない。

まあ、テレビの録画は、昔から米治郎的には、
どうでもよかったが、奥さんとカオルはそうはいかなかった。
そこで、緊縮財政の中、財務省の許可が下りて、
ブルーレイ・ディスクプレーヤーが我が家に来た。

すでに、ブルーレイ・ディスクプレーヤーを
持っているアキラから奥さんが、
「ブルーレイ・ディスク、借りてきて見たら、
普通のDVDと全然違うよ」と言われていたので、
米治郎、ツタヤで借りてきた。

やはり、全然違った、気がした。

もしかしたら、気がしただけかもしれない・・・。
[PR]
by l-cedar | 2010-09-06 23:00 | 日々