高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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<   2010年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧

「敗走記 水木 しげる 著 講談社文庫」
「総員玉砕せよ! 水木 しげる 著 講談社文庫」
を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

申し訳ないが、2冊を一回での記事である。

NHKの朝ドラ、”ゲゲゲの女房”、そろそろ佳境に入ってきた。
先々週の放送、風間杜夫演じるしげるの父と、竹下景子演じる
しげるの母がふと起き上がって、最前線の息子に訴えかけるシーン、
感動ものだった。

そして、その週の放送で、「敗走記」、「総員玉砕せよ!」
読みたくて本屋を探した。

最前列でおススメ本だった。本屋の術中にはまった。



さて、マンガだが、小説であれば、すごく重い内容を
マンガの表現力で、さらりと表現している。
それが、逆にすごく悲しい。
マンガという表現力で、一兵隊の悲しさ、哀れさ、
凡庸さをリアルに表現している。

これ、マンガとして読んだだけなら・・・。

是非、重く受け止めてほしい。
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by l-cedar | 2010-08-30 21:49 | 感想文

民主党、驕るなかれ!-8

今朝の朝日新聞の一面、笑止千万である。

先日、小沢さんが、民主党の党首選挙への立候補を表明した。
よっぽど、菅首相が気に入らないのであろうが、
これでは、かつての自民党と変わらないというより、
それ以下だ。

さらに、冒頭の朝日新聞の記事。
内容にも笑えてしまう。
仙谷由人官房長官の長男が新橋でやっている司法書士事務所、
そこに、仙谷由人官房長官の政治団体から毎月10万円、
2年8カ月で320万円のお金が振り込まれていた。
実際に仙谷由人官房長官の政治団体が会議などで
使っていたらしいが、この1年くらいは使われていなかったらしい。

「おいおい」と、言いたい。
そりゃ、子供の事務所の経費に、政治資金が振り込まれてって、
いけないことなのだが、天下の大新聞の1面に来るような内容か?
あきらかに、自民党か小沢陣営のリーク記事であることがうかがえる。

しかも、2年8カ月で320万円・・・。
もっと無駄になったお金、まだまだたくさんあるだろう。
もっと明らかにしなければいけない汚いお金の話、
まだまだたくさんあるだろう。
天下の大新聞がこんな記事を1面に書くから国民は踊らされる。
全く1面に値しない記事だ。

もう、首相はしばらく変わらなくても良いと思う。
どうせ、誰がやってもそんなに大差はない。
首相がコロコロと変わるから、日本は
外国からも信用されない国になり下がっている。

それよりも、景気を良くする政策をしっかりと考え、
確実に実行することを考えてほしい。
政治ゲームをやっている場合ではない。
結局、自民党もそうだったが、
民主党も自分たちのことしか考えていない、
と、今の状況を考えれば、誰でもそう思う。

そして、天下の大新聞、テレビ局、
マスコミは、国民を躍らせてはいけない。
過去の日本、戦前、戦中、戦後、
マスコミによって踊らされたたくさんの事実、
これをもっと反省するべきである。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2010-08-29 12:15 | 民主党、驕るなかれ!
「ムンバイなう インドで僕はつぶやいた U-zhaan 著 
P-VineBOOK」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

娘のカオルが買ってきた本を紹介する。
所謂、ツィッター本だ。
作者のU-zhaan(ユザーン)さんは、インドの打楽器、タブラ奏者。
川越在住の日本人である。
20歳の時から、毎年、インドへ、そして、この本は、
12回目のインド旅行記である。

141回の”つぶやき”をまとめたものだ。
あっという間に読めるので、u-zhaanさんには悪いが、
最近、流行りの椅子が置いてある大型書店なら、
買わなくても立ち読み(座り読み)だけで読み終わってしまう。
しかし、141回の”つぶやき”、ツィッターによる短文で、
米治郎、インドへ行ったことはないが、インドがよくわかる。
そして、良く笑える。
この表現力は見事としか言いようがない。
坂本龍一さんもオビに書いている。
「ツイッター本って聞いてだめかなー、と思ったけど、
むちゃくちゃおもしろくて、吹きっぱなし!インド文明論だし。(笑)」

例えば、

”街で使えるベンガル語:「エイ ドカネ ショーブ ショモネ
キッチョロイ ネイ キャノ?(なぜ、この店はいつも釣り銭が
ないのですか)」”

”住んでいるところの家主が、「毎日インド料理ばかりで飽きただろう。
私が中華料理を作ってあげよう」というのでお腹空かせて待っていたら、
チャーハンの上にたっぷりエッグカレーがかかったのが出てきた。”

”急な仕事で帰る日程を少し前倒ししないとならなくなって、
エア・インディアのオフィスに行きました。2時間半くらい待たされて、
やっとカウンターに座れました。「日本のオフィスが今閉まった
ところだから、また月曜に来い」とのことです。毎日勉強になります。”

と、抜粋だが、何しろ、各ページに”つぶやき”があって、
それを連想させるインドの写真が各ページに出ていて、
インドのおもしろ写真集といってもいいような本である。

笑いが足りていないあなた、そして、ご家族、
是非、一家に一冊!もしくは立ち読みで・・・。
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by l-cedar | 2010-08-29 07:53 | 感想文

Twelve Y.O.

「Twelve Y.O.(トゥエルブY.O) 福井 晴敏 著 講談社文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆

江戸川乱歩賞受賞作だ。
しかし、米治郎的に、”☆”、”○”か迷った。

福井晴敏さん、”亡国のイージス”、”終戦のローレライ”、
と、映画にもなっている作品が多い。
この話、自衛隊、そして、その存在理由を問う話である。
これは、福井晴敏さんの作品で、”亡国のイージス”、
”終戦のローレライ”、とみゃくみゃくと続く戦争中から戦後への
ものの考え方、日本人として、どう考えてきたか、
これからどう考えていくかを、彼が自分も含めて、日本人に
問いかけているメッセージだ。

今、政局が不安定で、日本はどうあるべきか?
どうするべきか?をあらためて考える。

しかし、福井晴敏さんの作品、くどくどと、説明が多すぎる。
幼稚園の子に説明するほどではないが、それがよりリアリティを
追及しているのだろうが、話の骨格がしっかりしているので、
残念な気がする。
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by l-cedar | 2010-08-27 22:32 | 感想文

綺麗なお姉さん

米治郎、幼稚園の時から綺麗なお姉さんが好きだった。
幼稚園の時、米治郎の担任は先生は、
良い先生だったが、おばさんだった。
他のクラスの先生で、綺麗なお姉さんがいた。
そのクラスの子たちが羨ましかった。
でも、幼稚園へ行けば、その先生に会える。
それから、幼稚園が好きになった。

小学校の時、先生は皆、男だった。
4年生になったとき、図書館の先生で、
綺麗なお姉さんが入ってきた。
米治郎、それから毎日、図書館へ行った。
そして、本が好きになった。

小学校の中学年から高学年。
少しずつ、何かの拍子に下半身がモッコリした。
友達たちは、皆、おしっこがしたい時、
怒った時、うれしい時、とか言っていた。
米治郎は、綺麗なお姉さんを見ると、モッコリした。
自分がおかしいと思っていた。
異常だと思っていた。
恥ずかしくて、みんなには言えなかった。
でも、中学へ行って、それが自然なことだとわかった。
自分の反応は正しかった。

1970年、万博の頃の前後。
女優さんの”松原智恵子”が大好きだった。
当時、女子大生役で出ていた
”あいつと私”、いつも見ていた。
米治郎、第1子で長男なので、
「松原智恵子みたいなお姉さんがいたらなぁ」
いつも夢見ていた。
妄想は凄く広まった。
妄想の綺麗なお姉さん、松原智恵子に勉強も見てもらっていた。



家族で万博を見に行った。
両親の仲人が大阪の千里に住んでいた。
一人娘がいて、大学生とのことだった。
米治郎の妄想は膨らんだ。
「綺麗なお姉さんなんだろうなぁ」と思っていた。
大阪へ向かう道のりは、そのことしか考えていなかった。
当然、AVビデオなどなかったし、
中学生(※)だからプラトニックだった。
AVの題名になりそうな下半身も教えてくれる
スケベな綺麗なお姉さんなどではなかった。

※記憶が曖昧で、万博の年が中学へ行っていたか、
 小学生だったか怪しい。




妄想の中の綺麗なお姉さんのはずだった人は、











今で言うと、”光浦靖子”に”おかめ”をたしたような顔だった。





その時のショックは、今も忘れない。
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by l-cedar | 2010-08-21 22:38 | 日々

菊じい-76

今晩は、菊じい、隅ばあさん、奥さん、カオルと
5人で鳥常へ行ってきた。

菊じい、アキラが来ないのが残念そうだ。
菊じい「アキラはどうした?」
奥さん「まだ、仕事だし、今週末は忙しいらしいよ」
隅ばあさん「アキラちゃん、土曜は仕事だからねぇ」
菊じい「そうだったなぁ」

そして、皆で、”薩摩シャモ”、”薩摩香鶏”、
”鳥皮”を食べてきた。

最初に、”薩摩シャモ”が出てきて、
菊じい「こりゃ、何の肉じゃ?」
隅ばあさん「焼き鳥屋さんなんだから、鶏でしょ」
菊じい「いやー、何の肉かわからないよ」

次に”薩摩香鶏”、
菊じい「最近は臭わなくなったんじゃ」
奥さん「何、おじいちゃん、鼻が効かないの?」
菊じい「うん、臭いがわからないんじゃ」

”薩摩香鶏”が出てくる。
菊じい、鶏肉の匂いをかいで、一口食べる。
菊じい「うん、良い香りがする、うん、良い味じゃ」
カオル「おじいちゃん、匂いわかるじゃん」

米治郎、黒甕をロックで、4杯くらいいただいた。
良い夜だ。
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by l-cedar | 2010-08-21 22:17 | 菊じい

速報 警官切られる事件

米治郎、ウォーキングで、国会へ行った。
そしたら、何やら騒がしい。

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さらに近付くと
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フジテレビが一番乗り
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フジテレビのかわいいレポーター(画像なし)に聞いたら、
誰かが刺されたらしい。

さらに、NHKも到着
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この時はわからなかったが、家へ帰ってきたらこういうことだった。

現場から速報でした。なんちゃって・・・。
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by l-cedar | 2010-08-15 18:25 | 日々

永遠の0(ゼロ)

「永遠の0(ゼロ) 百田 尚樹 著 講談社文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆☆☆

終戦記念日を明日に控えて、読了した。
今、どこの本屋にも店頭に山積みになっている話題の本だ。
オビに”児玉清氏絶賛「僕は号泣するのを懸命に歯を食いしばって
こらえた。が、ダメだった。」”とある。
この手の本、米治郎のセオリーから言うと”☆☆”である。
天の邪鬼な米治郎、こういう店頭に並んでいるベストセラーには、
あえて、”☆☆”をつけてきた。
しかし、これは、”☆☆☆☆”に値する本だった。
まさに、児玉清さんの言葉通り、最後は涙が止まらなかった。

そして、この本を読むきっかけ、今回は珍しいパターン。
奥さんがこの本を買って、先に読んだ。
そして、息子のアキラも買って読んでいた。
二人とも絶賛だった。
これは、米治郎、読まないわけにいかない。

26歳の佐伯健太郎はある朝、フリーのライターをしている
4歳上の姉の慶子からの電話で起こされる。
彼は、弁護士を目指していたが、4回、司法試験に落ちて、
そんな自分に嫌気がさして目標を見失いそうになっていた。
姉からの電話は、母の今の育ての父である祖父ではない、
戦争で特攻隊として死んだ本当の血のつながった祖父の
足跡を調べてほしいというアルバイトの依頼だった。
その祖父は、宮部久蔵、大正8年東京生まれ、
昭和9年に海軍入隊、昭和20年南西諸島沖で戦死。

それを頼りに調べていき、次々と宮部久蔵を知っている
人と会っていく。都合、10人の人と会う。
それは、それぞれ章にわけられ、それぞれの章がすごく重い。
作者は、それぞれの章で、健太郎が話を聞く元海軍軍人に
そこで起こった事実と、作者自身の思いを語らせている。
中でも圧巻は、第9章の”カミカゼアタック”だ。
東京大学在学中に学徒動員で飛行予備学生になり、
戦後、大学に復学して大学院まで出て、一部上場企業の
社長まで務め、今は引退している元海軍中尉、武田貴則との
章だ。なぜ、日本は戦争に突入して行ったか、そして、
今の日本はなぜこのようになってしまったか、
明確な言葉で語らせている。

ここまで言っていなかったが、これは、零戦の話でもある。
空中戦の操縦士の心理、そして、戦法など、
その語り口は、通な人が読んでも満足するであろう。

最後に、10人目にどんでん返しがやってくる。
だが、これは、米治郎、読み続けていくうちに、
ある程度、想像していた。そのとおりだった。

米治郎の場合、号泣は、最後の”エピローグ”にやってきた。
第1章の前にある”プロローグ”に
そのヒントはすでに隠されてあった。
これも作者の巧みなところである。

百田尚樹さんは、これが、デビュー作というからすごい。
元々放送作家で、多数の人気番組を手掛けているらしい。
このプロローグ、そして、スタートの第1章、第2章で、
主人公をどん底に落としこみ、第3章から続く重量感、
最後の第12章のどんでん返し、そして、エピローグで
米治郎をぐぐっと来させるストーリー展開は、
放送作家ならではと、納得できる。

最後の児玉清さんの解説もぜひ、物語を思い出しながら、
ちゃんと読んでほしい。俳優をやりながらのあの読書量、
読書家の児玉清さんならではの本篇にも負けないわかりやすい
語り口で書いてある。

冒頭に書いたように、奥さんが読んで、アキラが読んで・・・。
そう、女性も若者もすんなり読める、そしてあの戦争を知る上で
たいへん重要な米治郎が絶対にお勧めできる大作である。
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by l-cedar | 2010-08-14 07:36 | 感想文

薩摩香鶏

先日、奥さんと行った近所の焼き鳥屋、鳥常

この時、奥さんが、日傘を忘れてきたので、夕飯晩酌後、
一人で、また、行ってきた。

芋焼酎3杯と鳥皮2本、そして、薩摩香鶏。
口に入れて、噛むと程よい香りと、肉汁が口の中に広がる。

薩摩香鶏
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美味。
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by l-cedar | 2010-08-12 11:40 | 日々

mixiが・・・

米治郎、mixiをやっている。

昨日の夕方、ダウンして、復旧したが、
また、今日、昼くらいからダウンした。

いろいろと憶測が飛んでいる。
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by l-cedar | 2010-08-11 21:30 | 日々