高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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2010年 08月 30日 ( 1 )

「敗走記 水木 しげる 著 講談社文庫」
「総員玉砕せよ! 水木 しげる 著 講談社文庫」
を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

申し訳ないが、2冊を一回での記事である。

NHKの朝ドラ、”ゲゲゲの女房”、そろそろ佳境に入ってきた。
先々週の放送、風間杜夫演じるしげるの父と、竹下景子演じる
しげるの母がふと起き上がって、最前線の息子に訴えかけるシーン、
感動ものだった。

そして、その週の放送で、「敗走記」、「総員玉砕せよ!」
読みたくて本屋を探した。

最前列でおススメ本だった。本屋の術中にはまった。



さて、マンガだが、小説であれば、すごく重い内容を
マンガの表現力で、さらりと表現している。
それが、逆にすごく悲しい。
マンガという表現力で、一兵隊の悲しさ、哀れさ、
凡庸さをリアルに表現している。

これ、マンガとして読んだだけなら・・・。

是非、重く受け止めてほしい。
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by l-cedar | 2010-08-30 21:49 | 感想文