高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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2009年 03月 14日 ( 1 )

菊じい-59

一ヶ月ぶりの菊じいだ。
今日は、大雨で大嵐、友人とチャリンコの約束をしていたが、
この大雨で、雨天中止。

そんな休日だが、次女はいつもどおり。
だが、昨日、会社の連中と飲んだので、起きれず、
朝の次女の面倒は、奥さんにお願いした。
そして、6時半ごろ、次女が再び眠りについたので、
最就寝、久しぶりの朝寝坊を楽しんだ。
とはいっても、奥さんは、3時頃から起きている。
そして、9時半頃起きた。

奥さん「今日、おじいちゃんが、台所のコンセントを
    代えてくれって言っていたから、一緒に行こう」
米治郎「わかったよ」

米治郎、あまり理解していなかったが、午後から
奥さんと菊じいのところへ行った。

菊じい、新しく買ったコンセントの延長コードを
手に持って待っていた。
この時点で、まだ、米治郎は何をするか理解していなかった。
菊じいと隅ばあさん、奥さんと台所へ行った。
この食器棚の裏の延長コードを代えるらしい。
食器棚を手前に引いて、古い延長コードを抜いた。
要は、古い延長コードの確認ランプの電球が切れたらしく、
菊じい、それが気になって仕方なかったらしい。
そこで、新しいものに交換したかったが、老人二人で
食器棚を前に出して、後のコンセントから
延長コードを帰ることは無理だった。

それで、米治郎と奥さんにお呼びがかかった。

隅ばあさん「おじいちゃん、これでやっとすっきりしたね」
菊じい「ああ、すっきりした」
隅ばあさん「この古い延長コード、どこかで使えるね」
菊じい「ああ、取っておけば良い、いや、修理できる」
奥さん「ビックカメラとかに持って行けば、修理してもらえるんじゃない」

さすが、奥さん、菊じいの娘だ、修理できないのはわかっているのに
菊じいの”修理したい”という気持ちを否定しない。
ここが奥さんの人間操縦術のすごいところだ。
米治郎も、アキラも、カオルも、いつもうまく操縦される。

菊じい「じゃが、いくらくらい取られるかな?」
奥さん「1,000円以下ではないんじゃない」
菊じい「新しく買ったのは、750円じゃったぞ、修理にそんなにかかるか」
奥さん「かかるよ、そういうの、まず、1,000円以下ではできないよ」
菊じい「じゃあ、仕方がないな」

奥さん、うまく、菊じいを納得させてしまった。
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by l-cedar | 2009-03-14 21:59 | 菊じい