のだめ-”ブラ1”
2006年 12月 05日
「”ブラ1”最高!」って、
せりふが昨日の”のだめ”であった。
”ブラ1”は”ぶらいち”って読む。
クラシック通の方には言わずと知れた
”ブラームス”の”交響曲第1番ハ短調作品68”だ。
この同じせりふを米治郎は以前に聞いたことがあった。
ある大学オケのコンサートの帰り道だ。
同じように、二人の男の子があのように話していた。
だから、あのせりふにはびっくりした。
まるで、同じ状況だった。
あの脚本を書いた人、あの時、近くにいたのではないか、
と、思った米治郎だった。
じゃなかった、原作の”のだめ”にあのせりふがあった。
じゃ、あの二人は、原作を読んでいて、
あのせりふをあの場面で言ったのだろうか?
・・・・・・・・。
なんだかわからなくなった米治郎でした。
せりふが昨日の”のだめ”であった。
”ブラ1”は”ぶらいち”って読む。
クラシック通の方には言わずと知れた
”ブラームス”の”交響曲第1番ハ短調作品68”だ。
この同じせりふを米治郎は以前に聞いたことがあった。
ある大学オケのコンサートの帰り道だ。
同じように、二人の男の子があのように話していた。
だから、あのせりふにはびっくりした。
まるで、同じ状況だった。
あの脚本を書いた人、あの時、近くにいたのではないか、
と、思った米治郎だった。
じゃなかった、原作の”のだめ”にあのせりふがあった。
じゃ、あの二人は、原作を読んでいて、
あのせりふをあの場面で言ったのだろうか?
・・・・・・・・。
なんだかわからなくなった米治郎でした。
by l-cedar
| 2006-12-05 22:31
| 日々