高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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謹賀新年

もう松も開けてしまったが、
皆さん、あけましておめでとうございます。
すごく、特に最近、細々とやっているが、
今年もよろしくお願いします。

さて、今日のNHKのドラマ、
いつか陽のあたる場所で」、
これ、かなり期待できそうだね。

まず、乃南アサさんの原作が素晴らしい。
乃南アサさん、直木賞作家で、受賞作品の「凍える牙」で
おなじみの「音道貴子」シリーズが有名であるが、
この作家の「いろんな人への情報収集力」には脱帽である。
しゃぼん玉」では、ひったくりに落ちぶれた若い男。
まだ感想文には書いていないが、
「ニサッタ、ニサッタ」では、大学を卒業して、
就職した会社で上司とうまくいかずに辞めてしまい、
どんどん上手くいかずに、落ちぶれていく若い男。

そして、この「いつか陽のあたる場所で」では、
ホストに入れ込み、お金目当てに
昏酔強盗をして、刑務所に入る若い女。
さらには、そこで所謂「ムショ仲間」の
ダンナからDVに合って、そのダンナから
子供を守る為に殺して刑務所に入る女。
前科を持つ女性、こんな人への情報収集。
「乃南アサってすごい」たる由縁だ。

ホストに入れ込んでムショ帰りは「上戸彩」、
DVに合って殺人を犯してムショ帰りは「飯島直子」、
この二人の配役、原作を読んだ身には、
「ナイスキャスティング」なのである。

「読んでから見る」のは、もう遅いので、
「見てから読んで」欲しい。
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by l-cedar | 2013-01-08 21:23 | 日々