高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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”少林寺”風

白人の少年は、少林寺のような寺の門を叩く。
そして、修行の日々・・・。
皆、おでこに不思議な紋章が・・・。


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by l-cedar | 2011-02-15 23:04 | You Tubeより

読んでくれー

米治郎、”読む本がないと死にそう症候群”である。
そして、その本は、ほとんど文庫であることが多い。
ハードカバーは重いし、持ち運ぶのにも嵩張るからだ。

ある本を中程まで読むと、次の本を本屋で物色し始める。
それは、非常に楽しいことだ。
その時に、読みたい本を見つけられた時は、安心できる。
その反面、読みたい本が見つけられなかった時は
不安である。今、読んでいる本が終わりに近付いてくるほど、
その不安は大きくなる。

最近、次に読む本を本屋で物色する時、
本に問いかける。
4種類の答えが返ってくる。
「読んでくれー」という本。
「読まなくて良いぞー」という本。
どちらだかわからない本。この場合、保留で次回も問いかける。
「・・・・・(無言)」な本。これは、全く選択外。

米治郎、このブログで、佐々木譲さんが好きな作家さんだと、
公言してきた。
ご本人が書いているブログ、読んで欲しい。
読者を育てる制度
表現形式の原点

もちろん、いろいろな考え方があるから、
両人とも正しいし、もうお一方(ひとかた)も好きな作家さんだ。

最近、「読んでくれー」という答えが返ってくる本、
”当たり”が多い。

また、米治郎は本屋へ行く。
そして、本へ問いかける。

どの本から「読んでくれー」と、言ってくるか、期待しながら・・・。
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by l-cedar | 2011-02-14 15:02 | 感想文
「やって良い」ってママが言った・・・



こういう時に、ママに聞きにいっていたのね・・・。

何のCMかと思ったら・・・。
昔、日本では、”OKマーク”なモノのCM。
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by l-cedar | 2011-02-11 23:19 | You Tubeより

今、世界一有名なダンス

10日付の朝日新聞の2面”ひと”欄に、
マット・ハーディング(Matt Harding)さんというアメリカ人が出ていた。

訳のわからないダンスを世界中で踊りまくり、
それをYouTubeにアップして、彼を世界で有名にした。
米治郎、得意気に奥さんにこのYouTubeを見せた。

米治郎「10日の朝日新聞の”ひと”欄に出ていた人」
奥さん「あら、ずいぶん前、アキラに見せてもらったわ」
米治郎「・・・・・」

そう、家族で彼を知らないのは、米治郎だけだった。
奥さんもアキラが来た時にYouTubeを見せてもらい
知っていた。カオルももちろん知っていた。



どこかで見たことある踊りだと思ったら、
クレジットカードのCMに出てくるだった。
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by l-cedar | 2011-02-11 23:17 | 日々

いすゞ鳴る

いすゞ鳴る 山本 一力 著 文春文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

久しぶりの江戸もの、そして、山本一力さんの作品だ。
江戸時代、伊勢神宮を参ることは、一生に一度できれば、
幸せなことだった。全国各地から、伊勢参りに来る。
それを引率するのは、ツアーコンダクター、”御師(おんし)”。
御師は非常に名誉ある職で、誰もが敬う。

まずは、高知土佐の話。土佐と言えば、現代では鰹漁だが、
江戸時代当時は、鯨漁、鯨を狙う漁師たち。
それを、山本一力さん一流の筆致が冴えで、描いている。
この頃の鯨漁、「へぇー」の連続、描き方は秀逸である。
続いて、江戸に舞台を移して、深川の話。
水売りを描きながら、深川の人情話、これも、山本一力さんの
お決まりコースだが、どんどん読める。

ここで、「あれ?」と思わせる。さっきの土佐の話とは、
別の話か・・・。これって、短編集???
もちろん、違う、少しずつ、短編が繋がっていく。
そして、最後は・・・、「えー、もう」って感じで
読めてしまう。
”山本一力”流、”ゴールデンチャイルド”???

米治郎、伊勢参り、まだ、行っていない。
日本人として行かなくては・・・。
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by l-cedar | 2011-02-10 19:47 | 感想文
先日、”JR東日本、山手線をもっと早く何とかしろ!
という記事を書いた。

その後、大畠国交相が「今後、設置基準を検討し、
整備が前倒しで進むよう期待したい」
という
コメントを出し、1歩進んだ。

だが、今一つだと思っていた。

JR東日本の社長が8日の定例会見で、
山手線に関して、さらに前倒しにするとの事


やれば、できる!

もっと、もっと、前倒しにしろ!

それまでにも、必ず、事故は起きる。
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by l-cedar | 2011-02-09 22:32 | 日々

へび女房

へび女房 蜂谷 涼 著 文春文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

また、冒険をした。そう、初めての作家さんだ。
結果は、”☆☆”だ。
題名の”へび女房”・・・、”楳図かずお”ばりの
ホラー小説ではではないのでご安心を・・・。

”へび女房”
”きしりかなしき”
”雷獣”
”うらみ葛の葉”

の4編、少し長めの短編から成る。
すべて、女性が主人公、かつ、明治初期、
歴史上の大人物が登場する。
舞台は、江戸時代から明治時代に変わったばかりの江戸。

”へび女房”は、元幕府御馬方であった仁右衛門の妻、
きちが主人公。幕府が倒れ、不抜けのようになってしまった
元武士の亭主に代わり、姑と幼い子供たちを支えるために
きちが思いついたことは、マムシの皮を売ることだった。
不抜けになった亭主には人には言えないことがあった。
それは、寝小便。それを治したものは・・・。
江戸時代、幕府の幕臣だった家族が、明治になって
苦労していく話を面白おかしく書いている。
この頃の話はあまりないので面白い。

”きしりかなしき”、これは儚く悲しい話。
福井藩主であった松平春嶽候が腰元に生ませた娘、
糸子、家臣の養い娘として育てられたが、
明治になって父からの援助が途切れ、食べていくために
芸者になり、明治政府の高官から、外務省軍事顧問である
フランス系アメリカ人、ル・ジャンドルの嫁になって
欲しいと頼まれ、彼の元へ嫁ぐ。らしゃめんと、罵られる糸子。
これは、途中で、あっと驚くどんでん返しがあり、
それが、また、悲しさを誘う。

”雷獣”、明治政府の薩摩出身の黒田清隆、
そして、元幕府側で、その才能を見いだされ、
助けられて、明治政府の官僚になった榎本武揚。
二人が通う深川の店、酒癖の悪い黒田清隆、
そこで芸者の小せんから怒鳴られた。
さて、どうなるか・・・。

”うらみ葛の葉”
東京大学医学部教授、エルウィン・フォン・ベルツ、
彼の妻、花は、文部大臣、森有礼の妻、常子の産後の
看病に行くのが日課になっていた。
森有礼と常子の間には、すでに二人の男の子がいた。
しかし、彼女が生んだ女の子は、眼が青かった。
それは・・・。

4つの物語は、微妙にリンクしている。
そのリンクの仕方が、作者の上手さを感じる。
明治になったばかりの庶民の暮らしも
表現されて、非常に興味深く、また、
ストーリーも絶妙で、最後まで面白く読めた。
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by l-cedar | 2011-02-07 21:53 | 感想文
BS日テレの番組。
小さな村の物語 イタリア”。

奥さんが見つけて、彼女は、毎回楽しみにしている。
米治郎も最近、時々見ている。
最近わかった、月曜2回、土曜の再放送2回、計4回、
同じ回を放送している。
だから、見逃しても、翌週に見られる。

さて、内容はすごく素朴。
日本の原風景ならぬ、イタリアの原風景。
そして、イタリア人の素朴な人柄。
都会で失業して、田舎へ戻ってきた若者。
その若者を黙って迎える親。
そして、親の仕事を継ぐ子。
世界中、どこでも同じかもしれない。

バックに流れる音楽も良い。
主題歌は


さらに、女性には・・・、
イタリアのイケメンが必ず出てくる。
田舎の素朴な青年だが、イケメン。
※ダメな回もあるので悪しからず・・・。
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by l-cedar | 2011-02-01 22:49 | 日々