高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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<   2010年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

最近は、自転車の乗っていないので、酒量が増えている。
3月20日に事故ってから、今日まで1ヶ月と少し、
飲まなかったのは、1日しかない。

だが、自転車の乗れないことを考慮して、
食生活を改善している。

”朝ご飯”、
ご飯を納豆や何やらで、ドンブリ一杯くらい食べる。
酒を飲みすぎると、これができない。
しかし、1日の糧だと思い、どんなに朝が早くても
食べるようにしている。

”昼ご飯”、
前みたいに大食いはしない。
1人前でも、ご飯を少し残す、
”残す”、これがなかなかできなかったが、
鉄の意志を持って残す。
残す量は、その時次第だ。
とにかく、残すことが重要だ。

”夕ご飯”、
酒を飲んだら、絶対に白飯は食べない。
誰に何と言われようと食べない。
これが、なかなかできなかった。
だが、自転車を始めたら、できるようになった。
飲まないときは(ここ1ヶ月はほとんどないに等しいが・・・)、
茶碗に少なめに2杯食べる。この2杯も苦しかった。
なんせ、”白飯、命”だったので・・・。

そして、この1ヶ月、体重を自転車の乗っていたときの体重、
61kgを維持している。

さて、本題に入る。
コクの時間”と”ホップの真実”。

今日、買ってきた発泡酒だ。
もっぱら、最近は発泡酒である。
第3のビールまでは、米治郎が”いけてない”(※)ので、”いけてない”。
※”いけてない”のは、当然"イケメンではない”の意味。

いつもは、”その食生活の改善”を考慮して、
発泡酒は、"淡麗W”にしている。

だが、今日は休日、ゴールデンウィーク初日。
でも、休日出勤したので、少し贅沢(”淡麗W”の方が割高)して、
違うのを飲んでみようと、隣のスーパー、よしやさんの酒売り場。
すると、”コクの時間”と”ホップの真実”が隣同士で置いてある。
違うメーカーなら、どちらかを選んだだろうが、
両方とも、キリンである。
「うーん、”コクの時間”と”ホップの真実”・・・、
なぜ、こんな手の混んだ商品名のものを二つ出しているのだろう???」
気になった。
しかも、”コクの時間”は”コク出し二段仕込み”、アルコール度数は5%。
”ホップの真実”、”ホップ2倍でコク×キレ×香る”。
ますます迷う。両方とも、コクはあるようだ。
どちらかを選ぼうと思ったが、
米治郎、正真正銘の優柔不断のA型、選べない。
「えーい、両方買って、飲み比べだ」

飲み比べてみた。
”コクの時間”、確かにコクがある。まさに、ビールの”コク”だ。
これは、まったくビールである。

”ホップの真実”、
まず、最初の口当たり、「草くさい」。"香る”。
これが、ホップの味なんだろう。さらに、コクもある。
確かに”キレ”もある。

両方ともうまかった。
ビールだ、発泡酒だ、第3のビールだなどとはいえない時代だ。

うーん、”企業努力”を窺い知れた。
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by l-cedar | 2010-04-29 20:30 | 日々
ケン・フォレット
米治郎、ジャック・ヒギンスと並んで、
外国の作家で好きな作家だ。

好きなきっかけとなった作品、「針の眼」をはじめ、
「レベッカへの鍵」、「鴉よ闇へ翔べ」、「ホーネット、飛翔せよ」、
特に、以上の第2次大戦関連もの、面白かった。

彼の正真正銘の代表作、「大聖堂」。
なかなか、読む気がしなかった。
一つは、舞台が、1120年頃のイギリス、
さらにヨーロッパノルマンディー付近・・・。
まったく興味がわかなかった。
読書家の児玉清さん、養老孟司さんなど
そうそうたる人が推薦している。
それでも、読む気がしなかった。

上・中・下の3巻、しかも、文庫本なのに、3巻とも厚い。
それも、読む気がしなかった。

実は、昔のイギリス、少し興味はあった。

キリスト教、奥さんの影響もあって、すごく興味はある。

”イギリス”、”キリスト教”、その二つが、背中を押した。

上巻を読み始めた。

案の定、最初のうち、つまらない・・・・・。

ところが、上巻の半分くらいから、面白くなってきた。

でも、少し、疲れた。

白石一文さんの”一瞬の光”を読み始めた。
自転車仲間で、今はRUN専門のkozoさんのお勧めだ。

最初から、主人公のエリートが、変な女性に興味を抱く。
白石一文さんは、どんどん読める。

さあ、併読の始まりだ。
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by l-cedar | 2010-04-23 23:33 | 日々
成田で欧州へ帰れない人、行けない人、
足止めを食っている人って、
何人くらいなんだ。

その人たちを1週間くらいベッドを提供できないのか???

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2010-04-19 23:32 | 日々
観光庁で調べてみた。

こういう対応をしていた。

一歩進んで、ベッドを提供できないのか???

成田のホテル、空いているだろう、
千葉だけで、空いているホテルはたくさんあるだろう。

きっと、感謝されるぞ!

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2010-04-19 23:26 | 日々
日本は汚名挽回のチャンスじゃないか

アイスランドの火山噴火が欧州の空路をまひさせている。
日本も欧州線の空路に影響が出て、成田にたくさんの外国人が足止めされ、
空港で寝泊まりされているそうだ。

観光立国として、今年度予算で、確か95億円が予算化されている、と思ったが・・・。

成田の外国人たちは、「もう空港で寝たくない!乗らせてくれ!」
と、いう声があがっている。
せっかく日本に来てくれたこの人たち、その95億円の一部を使って、
ホテルを提供するとかできないのだろうか?

トヨタがアメリカで企業イメージを落としている。
制裁金15億円を払うそうだ。
世界中の空港で足止めを食っている人がいる。
その人たちにトヨタはベッドを提供できないのか?
長い目でみれば、日本は、国際的に良いイメージを
取り返すチャンスだと思うが・・・。

鳩山さん、気がついたら・・・。

オバマさんと、10分も話せないという
汚名を挽回するチャンスだと思うが・・・。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2010-04-19 23:18 | 日々

私という運命について

「私という運命について 白石 一文 著 角川文庫」
を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆☆

白石一文さん、
オール読物で直木賞受賞作”ほかならぬ人へ”を読み、
先日、”永遠のとなり”を読んで、この人に嵌った。

米治郎が今まで読んだものにはなかったジャンルだ。
この人、読みやすい文章で非常に良い。
今まで読んだ話、どこにでもいる人が主人公で、
どこにでもある話だ。しかし、すごく心に残る。

主人公は、大手電機メーカーに勤める総合職、冬木亜紀。
あまり読んでいないが、白石さんの作品で初めて読む、女性主人公。
元恋人で会社の同僚、佐藤康の結婚式の招待状の出欠の返事を
出しかねている場面から物語は始まる。
彼の結婚相手は、亜紀の会社の後輩である。

心に残る言葉がたくさん出てくる。
康と付き合っているときに彼が言う言葉
「人間にとって、その対象が敵か味方かを見分ける指標は
たった一つだと思っているんだ。水に対して親和的か否か、
それだけだと思う。たとえば、僕たちの会社が作っている
コンピュータや半導体にとって水は大敵だろう。車にしても
家電製品にしても、金属や化学物質を使用したものは
全部そうだし、電気や時期のたぐいも同じだ。そういった
水を嫌うものは基本的には僕たち人間の敵なんだ。(中略)
水を嫌う製品を産みだす仕事をしている僕らのような
人間は、よほど気をつけて仕事を進めないと、人々の
ためになっているつもりで、実は、人類に害をなすことを
やらかしている可能性がある。(後略)」
たぶん、このブログを読んでいただいている方たち、
私も含めて耳の痛いことだ。

康の母親から亜紀への手紙
「亜紀さん、選べなかった未来、選ばなかった未来は
どこにもないのです。未来など何一つ決まっていません。
しかし、だからこそ、私たち女性にとって一つ一つの
選択が運命なのです。(中略)子を産み育て、この世界を
存続させていくのは私たち女性の仕事です。私たちが
家を守り、子供を生まなくなったら、この世界は瞬く間に
滅んでしまいます。(中略)世界中の女性が一つ一つの
決定的な運命に自らの身を委ね、この世界の全部を
創り出していく。私たち女性はそのことに誇りと
自信を持たなくてはいけません。(後略)」
何となく、今まで女性に対して感じていたこと、
思っていたことが、言葉として、活字として、
「あー、女性に対して思っていたことって
これだったんだ」、と、はっきりわかった。

「(前略)自分が無力だってことを思い知るのが
人生の基本だ。そしてその基本にわずかでも
別の何かを付け加えていくのが生きることなんだって」

そして、亜紀の幼友達が子供を連れて遊びに来て
彼女が言う言葉。
「(前略)人間なんて、自分の夢や希望を実現するのが
一番の望みなんかじゃなくて、その夢や希望を誰かに
託す方がずっと満足できるかもしれないって近頃は
思うわ。自分だけの夢や希望だったら、達成してしまえば、
もうそれは夢でも希望でもなくなっちゃうんだしね。
だからそういう意味じゃ、男の人の方が、ずっと哀れ
なのかもしれないね。男の人って、自分の人生より
大切なものがあることに案外気がついていないでしょ。
男は、結局、今っていう時間しか見ていないのよ。
今を積み重ねることが生きることだと信じきっているのよ。
それに比べたら、私たち女は、長い時間の流れの中で
自然に生かされているような気がする。(後略)」

あらためて、女性の偉大さに思いを馳せた。
さらにこれを書いているのが男性だということも
深い題材だったなという読了感だ。

白石一文さん、普通の人を通して、人生とは、
人間とは、を考えさせる筆致力、すばらしい。
米治郎より一つ下の1958年生まれ、
読みやすい文章、共感できる題材、
これがあらたに米治郎の好きな作家になった一番の理由だろう。
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by l-cedar | 2010-04-06 23:10 | 感想文

この時期の高田馬場駅

4月のこの時期、高田馬場駅のいつもの光景。

早稲田大学へ入学した新入生へのサークルの勧誘活動で、
駅前のロータリーは学生で溢れる。
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勧誘活動は夜まで続く。
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サークルを梯子している奴もいるので、酔っ払いも増える。
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この時期、新入生は、食費がかからないそうだ。
あちこちから声がかかり、昼飯をおごってもらい、夕飯、飲み会も無料。
明日は、違うサークル、明後日はまた違うサークル、と・・・。
完全な売り手市場だ。

しかし、何年か後に来る、就職活動はそうはいかないぞ。
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by l-cedar | 2010-04-04 18:30 | 日々

神田川の桜

今年も神田川の桜が満開になった。
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この週末はすごい人出だろう。
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ここの桜は川面を目指すところが、ほかの桜と違う。
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都電の通りも
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満開になったばかりで、まだ、水面に花びらが落ちていない。
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面影橋から上流方向を望む
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面影橋から下流方向を望む
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面影橋の上は人でいっぱい
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夜桜を撮るのは難しい
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by l-cedar | 2010-04-04 18:22 | 日々

なぜ、聞くのか?

土曜出勤の山手線車内。

米治郎が降りるひとつ前の上野駅、
平日もたくさん乗ってくる。
山手線外回りの上野御徒町間は、
日本で一番乗車率が高いところである。

さて、土曜日の上野駅は、平日とは少し違った光景が見られる。
乗ってくるひとが違う。平日のサラリーマンやOLではなく、
中学生、高校生などの若者、そして、老人が多く乗ってくる。
今日もたくさんの若者と老人が乗ってきた。

車内の座席は、あらかた埋まっていた。
すると、座席に座っていた若者が、前に立っている老婆に

「座りますか?」

と、声をかけた。
老婆は「いえ、すぐ降りますから」と、言った。

この光景、最近、時々目にする光景である。

”なぜ、「座りますか?」と聞くのか?”

”なぜ、黙って席を立ち「どうぞ」と譲れないのか?”

もちろん、老人が前に立っても寝た振りをする奴や、
しらん顔を決め付けるやつに比べれば、
比較の対象にもならないが、この聞く行為、なぜだろう?

米治郎はわからない。
とにかく、スマートではない。
今、流行の言葉で言うと、クールではない。
かっこ悪っ。
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by l-cedar | 2010-04-03 08:14 | 日々