高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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家宝

我が家の家宝、直木賞作家、佐々木譲さんのサイン、
ちゃーんと、落款まで押していただいている。
落款名の名付け親は、伴野朗さん、とのこと。

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落款名、よーく、目を皿のようにして読むと、何かがわかる。

さーて、何でしょう?

ヒントは???
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by l-cedar | 2010-01-24 21:23 | 日々

となり町戦争

「となり町戦争 三崎 亜記 著 集英社文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆

ハードカバーが出た時、題名から注目した。
何年かして、文庫化された。
読もうと思っていて、また、何年か経った。
カオルがいつの間にか、買っていた。居間においてあった。
読んでみた。

最初は、どんどん読めた。
しかし、少しずつ、読むスピードが鈍ってきた。
自分の住んでいる町の役場が、「となり町と戦争をする」決定をする。

難解な小説だった、読み終わってしばらく経つが、未だにわからない。
もうすでに、映画になっていた。
このサイトの説明を読んで、更にわからない。
”第17回小説すばる新人賞選考会で物議を醸し、多くの作家や批評家から
絶賛された衝撃作”・・・。
”となり町どうしの戦争という一見シュールなシチュエーションだが、
そのテーマが示すものは、戦争、地方自治行政、
そして男女の感情の一線”、・・・。

テーマは確かに面白いと思ったが、読んでいて、楽しくない。
暗い話題の話でも、ワクワクしながら、”この先はどうなるんだろう”と、
思いながら読んでいくのが小説だと思っていたが、この本、
あまりワクワクしない、しかし、”この先どうなるんだろう”とは、
思う。だが、その反面、どうなろうとどうでも良い感じがする。

結局、最後まで、よくわからなかった。
三崎亜記、米治郎にとって、伊坂幸太郎に次ぐ難解作家だ。
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by l-cedar | 2010-01-23 19:58 | 感想文

新幹線の席の幅

米治郎、毎度お馴染み、新幹線出張。
グリーン車は、真ん中に通路があり、左右、二座席ずつ、ABCDの四席、
しかし、普通車は海側に三席ABC、山側に二席DE。
ところで、海側の三席、
世界でも珍しい、らしい。

この真ん中のB席、ご存知だろうか?
新幹線によく乗るデブは知っている。
席の幅がACDEに比べると広い”らしい”。
米治郎、これだけ新幹線に乗っているが、未だに、試したことがない。
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by l-cedar | 2010-01-22 22:24 | 日々
民主党、驕るなかれ!

去年の夏、民主党が政権を握ったときに、
米治郎は言った。

通常国会が始まった。
まず、小沢問題で、盛り上がる。

小沢さんの4億円、どうでも良い。
一生懸命、仕事をしている東京地検の方たちには申し訳ないが、
どうでも良い。
国会は、小沢問題を論じる場所ではない。
小沢問題は、東京地検に任せておけばよい。

自民党も、バカじゃないか。
野党として、与党である民主党を批判しているが、
それは、自民党がやってきたことだろう。
自分たちが過去にやってきたことを棚にあげて、批判する資格もない。

国会議員、日本のために、国会議員になったんだろう!
今、何とかしなきゃ、何のために国会議員になったんだ。

民主党、鳩山内閣に期待することは、この景気を良くして欲しい、
それに尽きる。
鳩山政権に期待することの第1位も、”この景気を良くして欲しい”だ。

マスコミが小沢問題を取り上げている。
何回も言うが、小沢さんがどうなろうと、
世間のみんなは、どうでも良い。
逮捕されようが、不問になろうが、みんなには関係ない。
大部分の人は、小沢さんがどうなろうが、
一銭も得をしないし、一銭も損をしない。

だが、この景気、何とかしてもらわないと、どうにもならん。

みんな、忘れている。
選挙前から、民主党は、小沢さんありきだった。
ずっと前から、小沢さんは、”ああ”だった。
それを踏まえて、選挙で、民主党を選んだんだ。
民主党がダメなら、日本は、どうするんだ、どうなるんだ。

民主党よ、驕るなかれ!

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2010-01-19 22:24 | 民主党、驕るなかれ!

冷えた月

「冷えた月 谷村 志穂著 新潮文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆

ちょっと毛色の変わったものを読んでみようと思い、
書店に並んでいる新潮文庫の新刊からこの本を手に取った。

最初は結構、良いペースで読み始めたが、
だんだん重くなってきて、一気にペースが遅くなった。

はっきり言って、”×”だった。

しかし、
読み終わって、少し経ってから思い違っていたことに気づいた。

女性が、女性を書くと、”凄い”、と、初めて思った。
表現が露骨である。
「恋というより、はじめて抱いた野心だったかもしれない。
この男を欲しい、と願った。どんなことをしても、欲しい、と。」
これは、一部分だ。

男が、露骨に、男の性を書く小説は、普通に読んできた。
そして、女性作家が、男の性を書く小説も少し読んだつもりだった。
もちろん、女性作家が、女性の性を書く小説も読んだつもりだった。
しかし、こういう”重い”書き方の話は、”初めての体験”だった。
男性より深い女性のさらなる深さを、少し、わかった気がした。

何かで読んだ。
母親の胎内で、精子と卵子が受精して、人間としての形成が始まって、
性器らしきものが、形成されるとき、まだこの時点で、
男か女かわからないとき、最初は、男性性器だそうだ。
そして、女性の場合は、そこから進化して、女性性器になるらしい。
つまり、男性が進化して、女性になる。
だから、生まれた時点で、女性は、男性を超越している、のである。

女は、妻になり、母になる。

男は、夫となり、父になったつもりと思っているだろうが、
男でしかない、
のかもしれない。

この本を読んで、いつも思っていること、
さらに、確信した。
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by l-cedar | 2010-01-18 23:48 | 感想文

佐々木譲さんのサイト

米治郎が一番安心して読める作家、
直木賞作家、佐々木譲さんのホームページが、リニューアルした。
(すみません、勝手にリンクさせていただきました。)

今まで、ご自分で運営されていた。
人気作家が、自分で自分のサイトを運営している・・・、
普通はありえないことである。
これも、ファンを大切にされているお人柄を示している。

しかし、お忙しい中で、やられていたので、
少し、手法が時代遅れになっていた(失礼)。

ファンの方が、お手伝いに、手を上げられたようである。
しかも、英語のサイトが増えた。

佐々木譲さん、今後が益々、楽しみである。
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by l-cedar | 2010-01-18 23:15 | 日々
嬉しいニュースが舞い込んできた。

米治郎の一番好きな作家、
佐々木譲さんが第142回直木賞を受賞された。
「廃墟に乞う」という作品で受賞された。

「警官の血」でノミネートされたときに、
米治郎が騒いでしまい、ここで取り上げて、
落選されたので、今回はノミネートされたが黙っていた。

佐々木譲さん、おめでとうございます。
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by l-cedar | 2010-01-15 07:08 | 日々

謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。
いつも、このブログを読んでいたただきありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

我が家からの初日の出
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我が家からの初富士(ビルの谷間にうっすらと)
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by l-cedar | 2010-01-01 07:19 | 日々