高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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<   2009年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

菊じい-65

菊じい、今年の10月で82歳になる。
最近、さらに元気である。

普通、80歳の老人、
世間一般の老人像、”朝が早い”、”早起き”。
しかし、菊じい、朝寝坊なのだ。
普通に、毎日、8時、9時まで寝ている。
もちろん、途中起きることもある。
しかし、夜寝てから全く8時9時まで目が覚めないこともあるらしい。
これには、米治郎も恐れ入る。
米治郎、毎日、朝までに何回起きるかわからない。

今、子供たちは夏休みに突入した。
夏休みといえば、”ラジオ体操”だ。

朝寝坊の菊じい、今年の夏は、そのラジオ体操に通っているらしい。
子供たちに混じって、近所の中学校の校庭でやる
ラジオ体操に毎朝通っている。

うちの奥さんも、
そして、50年以上、一緒に居る隅ばあさんがびっくりしている。

すごく、健康的な夏を過ごす菊じいだ。
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by l-cedar | 2009-07-29 23:53 | 菊じい

名古屋出張

今日は日帰りで名古屋に出張。
名古屋駅周辺で昼ご飯を食べるのに、いつも適当な店がない。
夏なので、食欲もあまりなく、前回の名古屋出張もそうだったが、
今回も”きしめん”を食べた。
前回は、名古屋駅のコンコースにある店に仕方なく入ったが、
今回はエスカという地下街の”よしだ”という店だ。
同じエスカに味噌カツの店で行列の店があったが、
全く食べたいとは思わなかった。
きしめんの”ちらし”という冷たい麺のものを食べたが、
これが結構コシがあってツルツルとうまかった。

きしめん、少しバカにしていたが、考えを改めた。また、次回も来よう。
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by l-cedar | 2009-07-29 11:45 | 日々

禿鷹狩り 禿鷹Ⅳ

禿鷹狩り 禿鷹Ⅳ(上・下) 逢坂 剛 著 文春文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

米治郎、この感想文、読んだ本、すべてを書いているわけではない。
”禿鷹”シリーズ、ここで書いていない。
実は、このⅣまで含めて、すべて読んだ。
書いていない理由は単純だ。

米治郎、常に本を読んでいるので、書こうと思っているうちに、
当然、次の本を読んでいて、その”次の本”を読み終えてしまうことが多い。
だから、この感想文、その”次の本”がどんどん溜まっていき、
さらに、その”次の本”にいかないうちに書く、だから、
書くべき本ではない場合、書けない。

特に、米治郎の推薦度 ”☆”、”☆☆”くらいの本は、その傾向が強い。

さあ、”禿鷹”シリーズ、この”Ⅳ 禿鷹狩り”で、最後だ。

”禿鷹”の主人公、禿富鷹秋、漫画のような悪徳刑事。
やくざとつるんで、殺しまでしてしまう。
南米マフィアと地元のやくざ”渋六”がしのぎの削る渋谷が舞台。
逢坂剛さんの作品にしては、何も考えずに、気構えず、読める作品である。
ある意味、本当に漫画のような作品である。
この主人公、禿富鷹秋、やくざの殺し屋を返り討ちにしてしまうのは、
朝飯前、その彼に、とうとう警察上層部から刺客が送り込まれる。
女刑事、岩動寿満子、これが笑えるのだが、まさに女版ハゲタカ、
ハゲタカと同じようにやくざをゆすって私腹を肥やす。
ハゲタカと女ハゲタカの勝負の行方は・・・。

人の女も横取りするハゲタカ、
最後に、「えー」っていうオチ、逢坂さんやってくれる。

この”ハゲタカ”シリーズ、考えずに何か読みたいとき、
オススメである。
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by l-cedar | 2009-07-27 23:42 | 感想文

銀座線の踏切

上野に東京メトロ唯一の踏切がある。
銀座線の踏切だ。車庫へ入るための路線への踏切だ。
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東京メトロの銀座線と丸の内線、屋根にパンタグラフがない。
集電は、上の架線からではなく、第3軌道と呼ばれる
線路脇の線路から集電する。
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だから、踏切は線路へ入れないようになっている。
第3軌道に触れれば、即感電だ。
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by l-cedar | 2009-07-26 14:36 | for ”鉄さん”

母は強し

米治郎、自転車を去年の10月から始めたのは
すでにご案内のとおりである。

米治郎の少しずつ広がってきた自転車仲間、
趣味を持ったのも初めてだが、その初めての趣味で、
人のつながりが広がってきたのは、我ながら驚くばかりである。
米治郎、人の付き合い方は、好きな人とは、とことん付き合うが、
嫌いな人はすごく大嫌いである。
こういう人の付き合い方、60歳を超えて初めて許されるそうだが、
52歳になろうとしている米治郎、そういう性格だから仕方がない。
仕事での付き合いは、多少は我慢するが、プライベートは無理である。
そういう性格の米治郎が、自転車を通して、これだけ付き合いが
広がったことには、自分でも驚いている。

そういう方たちの中に、女性もいるし、母親である方もいる。
さてさて、今日のお題、”母は強し”。
自転車の方のブログで、自転車の乗れない愚痴を書くことが多い。
そして、その愚痴に、真面目に、真摯に答えていただき、
感謝感謝謝々である、まことにありがたい。
そういう中での、”母は強し”である。

男は、こういうとき、ダメである。
昔、若かりし頃、奥さんと結婚して、長男が生まれてすぐの頃、
米治郎、自動車のセールスだった。
売れない時、悩んだ、すごく悩んだ。
救ってくれたのは、奥さんの一言だった。
「そんなにクヨクヨ考えたって、仕方ないじゃない」
これで救われた。それから、歳を取ってきて、
人間、図々しくなって来た。
今は、売れなくても、そんなことでビクともしない(笑)。

本題に入る。
シモネタだが、真面目な話だ、ある本で読んだ。
人間の性器、女性性器は、男性性器が進化したものだそうだ。
男性性器のサオの部分が、女性性器の一番感じる部分になったと
言えば、納得していただけるだろうか。
母親のお腹の中で、受精して、人間として、形成される時、
女性になる場合、あの部分、最初は、男性性器らしい、
そして、それが女性性器に進化していくそうだ。

つまり、女性は、生まれる前に、男性を超越しているのである。
男性を通って、女性になっている。
だから、女性は、男性のことをわからないフリをしているが、
すべてわかっているのである。

さて、”母親”、である。
女性として生まれて、すでに男性を超越しているのに、
さらに、新しい人間を、自分の体内から生み出すのである。
こんなこと、どんなにがんばったって、男性は絶対にできない。
世界がどう変わっても、この自然の摂理は曲げることはできない。

”母は強し”。
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by l-cedar | 2009-07-26 04:16 | 日々

秀吉の枷

秀吉の枷(上・中・下) 加藤 廣 著 文春文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

”信長の棺”で、世間をあっと言わせた加藤廣さんの
”本能寺3部作”の2作目だ。
”信長の棺”で、世間をあっと言わせたことにより、
秀吉は信長の呪縛から死ぬまで離れられない。

”信長の棺”で、世間をあっと言わせたこと、ここで話したいが、
”信長の棺”のネタバレになるので、止めておこう。

太閤記など秀吉の立身出世ぶりを描いた作品は多い、信長への忠誠、
そして、明智光秀の謀反を知り、中国からの大返しなど、
秀吉の良い逸話をすべて根底から覆す内容は、
”信長の棺”に引き続き、唸らせる。
だが、”信長の棺”で、世間をあっと言わせてしまったので、
”信長の棺”ほどではないが、日本人の共通した秀吉像を覆すには
十分な内容である。
要は、加藤廣さんは秀吉をダーティーなイメージで描いている。
信長や家康に比べると実子が極端に少ないと言われていて、
世継ぎに困っていたのは有名だ。茶々、後の淀君との子供も、
種は秀吉ではなく、茶々の浮気相手で、それを秀吉が
茶々に問い質せないところの、
世間からは”天下様”と呼ばれる男の心理描写が笑える。

”信長の棺”に引き続き、日本人の心にある秀吉のイメージを
根底から覆す話である。

”鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス”
が好きな人は是非読んでほしい。
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by l-cedar | 2009-07-24 10:23 | 感想文
千葉の母殺害次女連れ去り犯が沖縄の那覇で沖縄県警に寄って逮捕され、
一緒にいた次女は無事保護されたという。

しかし、沖縄まで飛行機に乗っていったらしい。
米治郎、今、出張帰りの新幹線の字幕ニュースで知り、
奥さんにメールして、犯人が飛行機で沖縄へ行ったことを知って、
唖然とした。

911以降の日本の各飛行場の”あの”厳しいセキュリティチェック、
いったい、あれは、何の為にやっていたんだろう。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2009-07-23 19:03 | 日々

菊じい-64

昨日、19日は土用の丑の日、
そこで、今日20日、毎年恒例、
うなぎを食べにみんなで行ってきた。
19日はカオルが仕事だったので、今日になった。

去年は、菊じいが調子が悪くてこられなかったが、
今年は、満を持して、菊じいが参加だ。
去年はテッペイが日本にいたので、参加したが、
今年は日本にいないので不参加。
今年も、去年と同じ、池袋の伊豆栄だ。
一昨年まで、上野の本店に行っていたが、
遠いので、菊じいが行くのも大変なので、
池袋店に行くことになったが、去年は当の菊じいが欠席。
そして、今年、菊じい初めての池袋店だ。

隅ばあさんと奥さんとカオルが出かけていて、直接
行くというので、菊じいと都電学習院下に17時に待ち合わせ。
17時に、アキラと学習院下に行くと、
菊じい、ホームのベンチに座っていた。
近づいて挨拶すると、背中から
”レーキング(ケーキに入っている冷蔵用のもの)”をうれしそうに取り出し、
菊じい「今日は暑くてね、これを入れてきた。ほらたくさん持ってきた」
と、持ってる小さいショルダーバッグはレーキングだらけ。
菊じい「熱中症になると困るからね。」
と、かばんには水も入っている。

さて、うなぎ屋に到着。
17時半の予約だったが、17時15分についてしまった。
もちろん、そのまま入る。
菊じい、隅ばあさんにレーキングを見せながら、
菊じい「部屋の冷房、入れても、温度計が下がらないんだよ」
隅ばあさん「壊れたのかね」
菊じい「体温計も何回計っても、32.2度なんじゃ」
アキラ「32.2度じゃ死んでるよ、絶対に壊れているよ」

そんな話をしているうちにうなぎが出てきた。
そして、うなぎをみんなでおいしくいただきました。
菊じい「これでみんな、夏を乗り切れるな」

ヨカッタ、ヨカッタ。
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by l-cedar | 2009-07-20 21:11 | 菊じい

鬼平のススメ

17日の21時からのフジテレビ、「鬼平犯科帳」、
ビデオに取って見た。

新作だ、「雨引の文五郎」、悲しい話だ。
”殺さず、犯さず、貧乏人からは取らない”、
”雨引の文五郎”、隙間風のように侵入して、
誰も気がつかぬうちに、つとめを終え、去っていく。
その彼が、同じつとめをしている信じている友人から
裏切られ、命を狙われる。そこへ鬼平が・・・。
米治郎、原作は、何回も復習しているので、
話の内容は、覚えていた。

しかし、テレビの鬼平、中村吉右衛門が最高である。
部下や、密偵、そして年寄りや市井の人の話を聞くときの
表情、さすが、顔の表情で演技をする歌舞伎役者ならではである。
今まで、テレビになって、八代目松本幸四郎、
丹波哲郎、萬屋錦之介が鬼平を演じている。
しかし、原作者の池波正太郎本人が鬼平を演じてほしいと
頼んだのは、中村吉右衛門だけである。
萬屋錦之介の鬼平、池波正太郎はぼろくそである。

17日の朝日新聞のテレビ欄のこの番組の紹介、
末尾に書いてあったことを引用する。

「経済危機で組織トップのリーダーシップが
問われる今、人心掌握なくして下はついてこない。
武士たちを指揮し悪者を討ち取る一方、良心が
残る盗っ人を改心させ密偵に使う鬼平。時代は
違えど、学ぶことは多い。」

この何行かの言葉、”鬼平”を紹介するのに、
まさに的を得ている。さすが、文章で仕事を
している人の文章だ。

人心掌握、これが鬼平の醍醐味だ。
そして、人の道、人生を教えてくれる。

米治郎、20代の頃から”鬼平”は知っていた。
しかし、50歳くらいになって読むものと思っていた。
40代の頃、奥さんの妹に勧められて読んでみた。
一気に嵌った。何しろ奥深いのだが、わかりやすいのである。

ここを読んでいただいている方で、もし、読んでいない方が居られたら、
だまされたと思って、読んで欲しい、

「鬼平犯科帳 第1巻~第24巻、番外編 文春文庫」の計25冊

米治郎の推薦度 ☆☆☆☆☆ 

である。
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by l-cedar | 2009-07-18 21:04 | 感想文

18歳

今日、2009年7月15日、
我が家の次女、ミニチュアーピンシャーの”プティ”が
18歳の誕生日を迎えた。

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18歳の今日、少し体調が悪い。
朝から寝てばかりで、夜、米治郎が帰宅しても
寝てばかりだ。まあ、歳を取ってくると、
こんな日もあるだろう。
一時期、1日中寝ていて、次に日は起きている、
夜寝ると次の日はまたずっと寝ている、と、
そう周期になったこともあったが、最近、
夜寝て、昼はちゃんと起きている生活に戻ったが、
また、1日寝て、1日起きている周期に戻ったのか・・・。

生まれて、50日くらい1991年の9月、
我が家の一員になった。まだ、生まれたばかりで、
スポイトで離乳食のような食事を与えていた。

それから、18年、プティは、何回もいろいろなことと戦ってきた。
子宮もなくなったし、視覚もなくしてしまった。

18歳、その辺の高校生より歳が上なのである。
親のというか、飼い主の買いかぶりだが、
明らかに、人間の3歳児くらいの知能はある。
こちらのいうことはすべてわかっているようである。

最近、怒らなくなった。
前は、いやなことをされると「うーっ」と唸って、
歯を見せたが、最近は全く怒らない。
何かを超越したようである。

さあ、次に1年、19歳、そして、20歳を目指そう。
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by l-cedar | 2009-07-15 23:12 | 日々