高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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チャーハン

チャーハンを作るのには、自信がある。
こういう中年男性は多いと思う。

しかし、あなたが、もし、若い頃、中華料理店で、
アルバイトをしていて、中華鍋をあおっていることがあれば、
ここから先は読んでいただかなくて結構。


そして、あなたが、それでも、
たくさんのプロのチャーハンの作り方を
研究して、作り方を極めた方なら、
ここから先は読まなくて結構。



あなたは、プロじゃないんです。
中華鍋をあおれないのなら、
家の台所、中華料理店のような火力がありません。
その貧弱な火力じゃ、絶対に無理です。
百歩譲って、中華料理店の火力があっても、
ご飯を焦がすのが関の山。






さあ、あなた、読みに来ましたね。
では、米治郎のチャーハンの話、始まり、始まり。
チャーハンの米治郎流の作り方の公開。

用意するもの(1人前)
冷えご飯      ご飯茶碗2杯
卵         1個か2個(お椀に割ってかき回す)
長ネギ       半本から多くて1本(千切りにする)
サラダ油      少量
ハム        あれば、2,、3枚、細かく切っておく(無くても良い)
食塩        少々
胡椒        少々
中華スープの粉末  少々
醤油        少々

1.冷えご飯をタッパに入れて電子レンジでチンして暖かくする。

2.まず、フライパンにサラダ油をたらし、
  強火で満面に行き渡るようにする。

3.かき回した卵を、サラダ油をひいたフライパンにあけ、さらにかき回す。

4.そこへ、千切りにした長ネギ(長ネギは全部入れずに、少し残す)
  あったらハムを入れ、かき回す。

5.さらに、チンしたご飯を入れる。

6.食塩、胡椒、中華スープの粉末を入れる。

7.【ここがポイント】
フライパンの火を消す。


8.【ここがポイント】
火を消したまま、ご飯と具と調味料が良く混ざるようにかき回す。

9.良く混ざったら、火をつける。

10.フライパンが、ジュージュー言い始めたら、醤油を少々たらす。

11.さらに、ジューと、醤油が焦げる匂いがしたら、火を消す。

12.残しておいた千切りの長ネギを
加えて、再度、かき回して出来上がり。


プロじゃないのだから、フライパンを火をつけながら、あおるなんて、
所詮、無理。

じゃあ、火を止めて、混ぜれば良い。
これ、以外にうまく作れる。



米治郎のこの味が外で食べるチャーハンの基準、
これよりうまくないチャーハンは、お金を出して食べる価値は無い。
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by l-cedar | 2009-05-30 22:22 | 日々

弟と長男

弟の峰男は、3つ下の48歳、
長男のアキラは、二回り下の27歳。

ここ何年か、たぶん、6、7年、弟と長男を間違える、
と、いうか、重なる。

特に、長男といると、弟といるような気がするときがある。
それも、米治郎も弟も若い頃だ。
弟の若い頃と、今の長男が重なるのだ。
不思議な感覚だ。

都知事の石原慎太郎さん、著作の”弟”の中で、
弟の裕次郎さんと、長男の伸晃さんに対して、
同じような感覚にとらわれたことを書いている。

この”弟”を読んだのは、ずいぶん前だが、この時、
「あっ、こういう感覚って、自分だけじゃないんだな」
と、思ったことを覚えている。

最近、この歳になって、自転車を通して、弟と
いることが多くなった。

だから、この不思議な感覚は、逆に、弟といるとき、
長男といるような気がするときもある。

兄弟、親子、仲が良いのが何よりだ。
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by l-cedar | 2009-05-28 23:34 | 日々

新幹線の太った人へ

今日は、トホホの”のぞみ99号”で出張だった。

その”のぞみ99号”、米治郎がいつも乗る5号車、
当然、二列側の窓側だ。
今日は、11列、乗ると、11列、通路側にすでに座っている。
しかもデブだ。Tシャツにジーンズとラフな恰好。

今までの経験で隣にデブが来ると、こちら側の席にはみ出てくる。
案の定、席に着くと、太った素肌の腕がはみ出てきた。
品川を出た時点で、5号車、10人も乗っていない、
新横浜を出ても、そんなに乗って来なかった。
つまり、二人並んで仲良く座っているのは、米治郎とこのデブだけ。
三列席も二列席も空席が目立つ。
このデブ、こんなに空いているのに、通路側を指定したのだ。


しかも米治郎の隣を・・・。


バカか、しかもデブだから大イビキで寝始めた。



トホホである。

太った人への情報:席の幅は、三列側の真ん中の席、
         B席は、ほかの席より、幅が広いそうだ。
         太った人から聞いたから間違いない。
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by l-cedar | 2009-05-27 22:10 | 日々

テトゥリア

今日の夕食は、うちの家族がずっと前から
目をつけていたが、なかなかいけなかった
高戸橋交差点のインド料理店”テトゥリア”で
カレーをテイクアウトして、家で食べた。
アキラは、先輩の結婚式で不在、3人で食べた。

奥さんもアキラもカオルも、友人たちから
あの店は美味しいと聞いていた。友人たちは皆、遠くから来るのに
米治郎の家族は、目と鼻の先にあるのに行けなかった。
家族みんなで、ずっと目をつけていたにも拘らず、
行けなかったのには理由がある。

この店の難点は、歩いている人から丸見えなのだ。
しかも、高戸橋交差点、意外と歩いている人が多いのだ。
もちろん、同じマンションの人も通る。
別に見られても良いと思えば思えるのだが、行けなかった。

奥さんと買いに行った。テイクアウトを頼んで待っている間、
インドのヨーグルトドリンク”ラッシー”がサービスで出てきた。
そして、今日、満を持してテイクアウトして食べた。
”マトンと野菜のカレー”、”ひき肉とグリーンピースのカレー”、
”チキンと卵のカレー”と”ナン”をテイクアウトして食べた。
3種類とも、全く味が違った。辛いに変わりはないが、
辛さの中に、違う味だった。
”ココイチ”のカレーとは全く違う(そりゃそうでしょ(爆))。
”ココイチ”のカレーは何を頼んでも同じ味だが、
ここは違う(そりゃそうでしょ、インド料理屋さんですよ)。
すごく、美味しかった、皆が行く理由がわかった。

しかし、近所の人に見られるのはどうだろう。
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by l-cedar | 2009-05-24 20:33 | 日々

日馬富士と千代大海

大相撲夏場所、日馬富士の初優勝で幕を閉じた。
本割での、琴欧州との首投げ、そして、白鵬との優勝決定戦の
下手投げ、両方とも不利な体勢になりながらの起死回生の
投げでの勝利、日馬富士らしいと言えばらしい勝利だったが、
解説の北の富士も言っていたが、勝負のセンスが良いと思った。
これは、努力すれば、持てるものではなく、生まれ持っているものだ。
これは大関になる”安馬”時代から変わらない。
大関になり、日馬富士を名乗った初場所、苦戦した。
しかし、3月場所で10勝して、今場所で磐石の横綱白鵬を
優勝決定戦でくだしての優勝、文句ない。

千代大海、今場所は角番大関だった。
引退もささやかれだした今場所、13日目からの3連勝、
今日、米治郎、千代大海、把瑠都戦、千代大海が勝った瞬間、
米治郎、思わず、手を叩いてしまった。大相撲を見ていて、
こんなに興奮したことはなかった。
実は、日馬富士の優勝よりも、千代大海の根性に感動した。

白鵬、現時点で朝青龍より強いが、日馬富士、間違いなく
白鵬に立ちはだかる存在になった。そして、鶴竜と稀勢の里の
存在も来場所を面白くしそうだ。
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by l-cedar | 2009-05-24 20:13 | 日々

パズル・パレス

「パズル・パレス(原題:DEGITAL FORTRESS) ダン・ブラウン著
 越前敏弥・熊谷千尋訳 (上) 角川文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ×

天使と悪魔”、”デセプション・ポイント”、に続いて、
ダン・ブラウン”を読んだ。
”デセプション・ポイント”の項で
書いたが、ダン・ブラウンの第1作目である。
”ダビンチ・コード”、”天使と悪魔”、”デセプション・ポイント”を読んで、
皆、面白かったので、たいへん期待して読んだが、裏切られた。
上・下とあるが、下巻を読む気にはなれなかった。

舞台は、アメリカ諜報機関、アメリカ国家安全保障局の暗号解読課の
暗号解読官の女性が主人公、と、この設定も米治郎的に悪くない。
そして、その機関の中枢、スーパーコンピューターが狙われる。
これも悪くない。しかし、読む進んでいくうちに、
今まで読んだダン・ブラウンとは、何か違う感じがしてきて、
その感じは次第に大きくなっていった。
訳が悪いのだろうか、そういう感じは否めない。
だが、”ダビンチ・コード”、”天使と悪魔”、”デセプション・ポイント”と、
同じ越前敏弥さんだが、これだけ熊谷千尋さんと共訳になっている。
このせいか・・・。
だが、それも読み進めていくうちに、違うことがわかってきた。
訳以前に、原作が、”ダビンチ・コード”、”天使と悪魔”、
”デセプション・ポイント”に比べて、スピード感がないのだ。
”ダビンチ・コード”、”天使と悪魔”、”デセプション・ポイント”はすべて、
スピード感があり、次から次へと話が展開していったが、
その展開がこの話にはない。ダン・ブラウンということで、
それをいつの間にか期待して読んでしまったのが、上巻で止めてしまった
最大の理由だろう。
たぶん、下巻で、ダン・ブラウンお得意の大どんでん返しが
待っているのだろうがそこまで、読み進めていく読書感は、
米治郎にはなかった。
ちょっと、裏切られた感じである。
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by l-cedar | 2009-05-24 06:04 | 日々

インフルエンザ感染

先々週、先週と関西へ出張へ行ってきた。
昨日の新聞で、17日頃に関西方面へ旅行へ行った
男性が22日に感染していたことが発表された。

と、いうことは、米治郎、今の時点で発熱も何もない
と、いうことは、潜伏期間を過ぎたと思ってよいのか、
と、いうことは、感染は免れた。

また、今週も関西に出張がある・・・。
まあ、東京でも感染者が出てきているからいいか・・・、違うか・・・。
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by l-cedar | 2009-05-24 05:36 | 日々

蒼の悔恨

「蒼の悔恨 堂場瞬一 著 PHP文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆

あの”刑事・鳴沢了”シリーズの堂場瞬一さんの著作だ。

舞台は、横浜、そして、神奈川県警捜査一課、真崎薫が主人公だ。
彼は、厚木の大病院の御曹司、しかし、もう何年も帰っていない。
彼には、1歳上の兄がいたが、彼が5歳のときに死んだ。誘拐され殺された。

赤澤奈津、神奈川県警加賀町署刑事課所属。
彼女は、横浜元町の有名貴金属店、”プラネット”の海星社社長令嬢。
父一人娘一人、父は末期癌で入院中。

その二人が、緊急配備で、組まされた。緊急配備は、連続殺人犯青井猛郎が
見つかったとの通報から、捜査一課と所轄署の刑事総動員での
緊急配備だった。
そして、奈津をかばったことから薫は青井に刺されてしまった。

病院を抜け出して、薫が捜査一課に出勤してきたところから物語は始まる。
横浜が余すところなく、何気ない描写にも、丁寧に描かれている。
奈津の住む山手町、そして、元町の”ウチキパン”。

最初から犯人はわかっていて、薫と奈津が犯人を追い詰めていく。
犯人は警察、薫たちに挑発してくる。
3/4くらいまでは、スピード感があって、どんどん読める。
しかし、最後の1/4、すこし、興醒めだった。
薫の兄の誘拐犯の犯人、米治郎、1/2くらい読んでわかった。
まあ、意外な相手だ。
興醒めだったので、”☆”だ。
鳴沢了シリーズに続く、堂場瞬一さんのシリーズになることを望む、
続編が期待できる最後、終わり方。
薫と奈津、二人の行方は・・・。
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by l-cedar | 2009-05-23 22:34

異端の大儀

「異端の大儀(上・下) 楡周平 著 新潮文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

☆☆☆にしたかったが、”☆☆☆”の安売りはやめたので、”☆☆”である。
楡周平さんは初めて読んだが、読みやすい文章を書く人、ということでは、
米治郎としての採点は合格である(偉そう)。
楡周平さんは経済小説の分野で注目されている作家だそうであるが、
先日の関西出張の折、新幹線の京都駅で、ちょうど読んでいる本が
名古屋あたりで読み終わりそうだったので、”読む本がなくなると
死にそう症候群”の米治郎、新幹線京都駅構内の書店で、次に読む本を物色中、
たまたま、新刊文庫として、書店の店頭に並んでおり、
書店で手に取り、中身を少し見て、これは面白そうだという自分の直感を
信じて、そのまま買ったら、大正解だった。

東洋電機の高見龍平、父親が商社にいたお陰でアメリカで育って、
アメリカの大学を卒業したが、日本の東洋電機に就職、
社の留学制度を使って、シカゴ大学でMBAを取得して、
出世街道に乗った、半導体事業部で、シリコンバレーに、
しかし、半導体の下落から、シリコンバレーからの
撤退を余儀なくされ、日本へ帰ってくる。
東洋電機は、世界的な大手企業にもかかわらず、創業者一族が牛耳る
同族会社、その一族に連ねる湯下武朗から目をかけられていた。
しかし、彼の不倫をとがめたことから、恨みを買い、
やがて、取締役人事部長湯下のいじめ人事が始まる。

後ろの解説によると、”東洋電機”は、”三洋電機”、そして、後半、
高見が転職する会社、”カイザー”は”フィリップス”、と、
経済小説ながら、高見(善)が湯下(悪)からの仕打ちに、正攻法で
果敢に挑戦していく姿は、勧善懲悪のストーリーで、冒険小説を
読んでいるようである。それにも増して、随所随所に出てくる
仕事でのやり取りは、サラ公として、読み応えがある。

下巻で、東洋電機が経営的にやばくなっていく過程、
それをどういう方法で立ち直らせるか、話の本筋は、
当然、ずいぶん前の話だが、それは、全く、意識させない。

サラ公には、ぜひ読んでもらいたい本である。
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by l-cedar | 2009-05-16 21:13 | 感想文

菊じい-62

菊じいと隅ばあさん、連休の最終日、奥さんの妹、
テッペイの実家であるシドニーへ行った。
菊じいも隅ばあさんも行くまで大騒ぎ。

それから1週間、全く連絡がない。
あれほど、大騒ぎしていったのに・・・。
”便りがないのが良い便り”とは言うが・・・。
昨日、連絡があった。

二人とももちろん元気らしい。
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by l-cedar | 2009-05-16 19:46 | 菊じい