高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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今日は、奥さんと、お昼に西早稲田の”いもや”へ
行って、"天ぷら定食”を食べてきた。
ここは、老夫婦でやっていて、神田周辺にある”いもや”の
のれんわけのようだ。
定食は、海老、イカ、キス、春菊、茄子、人参、
南瓜等の天ぷらに、しじみの味噌汁、どんぶりの
ご飯がついて、なんと600円。
そして、女性が行くと、おみやげに”天カス”をくれる。
天ぷら定食、これだけボリュームがあって、
600円で採算が合うのだろうか?
さらに、しじみの味噌汁、最高に美味しい、
しじみも美味しい、10個くらいはいっているが、
すべて、身も食べた。

食後の運動で、そのまま、高田馬場へ歩いていく。
すると、すごいサイレンの数、上空にヘリコプターも飛んでいる。
明治通りまで出てくると、池袋方面からも、新宿方面からも
消防車が、早稲田通りを高田馬場駅方向へ曲がっていく。
奥さんと、明治通りを渡って、早稲田通りの映画館の周辺に来ると、
早稲田通りにたくさん消防車が止まっている。
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たくさんの消防車からホースが出ている。
ホースをたどって、左の方へ入っていくと、住居から煙が出ている。
オレンジ色の消防服が黒くなっている消防士がウロウロしている。
警察が路地を遮断しているので、駅の方へ行って、
反対側へまわってみた。米治郎も奥さんも野次馬根性があるので、
あっちからもこっちからも見てみるのは当然だ。
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by l-cedar | 2009-02-28 20:54 | 日々
「女刑事 音道貴子 風の墓碑銘(上・下) 乃南アサ著
新潮文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

「よっ、待ってました!音道貴子!」と、掛け声をかけたいほどだ。
しかも、久しぶりの長編、”凍える牙”で初めて会って、すっかり、
彼女の虜になった。作者の乃南アサさんは、この”凍える牙”で
1996年に第115回直木賞を受賞している。
当時は、まだ、警察小説は少なく、さらに女刑事が主人公というのも、
今でこそ、”アンフェアの雪平夏見”、”ストロベリーナイトの姫川玲子”
などたくさん出回っているが、
この頃に、女刑事を主人公にした乃南アサさんはすごい。

米治郎が、この”凍える牙”と出合ったのは、それから随分あとだった。
たぶん、文庫化されてしばらく経ってからだと思う。これを読んだ時、
”音道貴子”のイメージは、女優の”天海祐希”さんだった。NHKで、
2001年にドラマ化されていたが、そんなことは、これを読んだ時は
知らなかった。そして、その音道役が、”天海祐希”さんだと知って
びっくりしたことを覚えている。
ネットで調べると、米治郎のように、ドラマを見ていなくても、
”音道”像を”天海祐希”さんに重ねている方は多いようだ。
音道貴子は、決して、スーパーウーマンではない、
夫の浮気に悩んだり、離婚問題に悩んだり(音道はバツイチ)、
その後の恋愛に悩んだり、事件の背景に悩んだり、妹に先に子供が
できて、母親から「お姉ちゃん、いつまで刑事なんかやっている」との
電話に悩んだり、それが”天海祐希”さんの”あの感じ”に
ぴったりなのである。その後、短編集”女刑事 音道貴子
花散る頃の殺人”、長編”鎖(上・下)”、短編集”未練”、
短編集”嗤う闇”と続いての今回の長編、
”風の墓碑銘(エピタフ)”である。

さて、音道貴子シリーズで忘れてはならないのは、”凍える牙”で
しっくりこない相棒で、奥さんに逃げられても3人の子供を育て上げた
中年ハゲ、バリバリの典型的なデカ、”滝沢保刑事”、
米治郎のイメージでは、俳優の”六平直政”さんだ。
彼は、”凍える牙”で、見事に、女刑事を蔑視するところからスタートするが、
音道の刑事としての資質を見抜き、次第に音道を認めるようになり、
その後の短編や長編の”鎖”でも、端役として、時々登場したが、
今回、満を持しての相棒として登場する。
相変わらず、しっくりいかない二人、
普通は、このくらい長く登場していると、仲が良くなるのだが、
乃南さん、そううまくは行かせない。

物語は、機動捜査隊から、前々回の短編で音道が異動になった隅田川東署の
管轄である東向島の古い借家の解体作業現場から2体の大人と1体の嬰児の
白骨死体が見つかるところから始まる。
借家の持ち主は徘徊癖のある老人ホームに住むボケ老人、音道と
隅田川東署の相棒の老人ホームがよいが始まるが、
その老人が撲殺されてしまう。そして、捜査本部が立ち上がり、
音道も招集され、その相棒は、滝沢。”待ってました”の展開である。
そして、二人の執拗な操作が始まる。
途中、偽刑事が出てきたりで、操作をかく乱されるが、
物語は意外な方向へ向かう、果たして、犯人は?
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by l-cedar | 2009-02-25 23:51 | 感想文

記事が掲載されました!

ここカラダ”という健康に関するサイトがある。
アキラのところもここに出ている
そこから、人間ドックのレポートの原稿の依頼があって、今回、掲載された
まあ、前にここで書いたことをそのまま原稿にしたので、
全く、手間はかからなかった。私を見つけてくれた担当さんに感謝。
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by l-cedar | 2009-02-25 04:00 | 日々
朝日新聞の夕刊、「池上彰の”新聞ななめ読み”」、この欄が毎回面白い。
週間子供ニュース、毎週土曜日18時10分からやっている子供向けの
ニュースで、お父さん役を務めていた。この番組、その週の
ニュースを子供にもわかりやすく説明する番組だが、
その説明、非常にわかりやすく、大人が見ていても、もちろん面白い。
その彼が、持っているコラム欄だが、このコラム、
新聞記者にとっては、非常に厳しいコラムである。
近々の記事を、新聞社名、どの記事かを具体的にあげて、
それを痛烈に批判するのである。
その欄で、”中川財務相、もうろう会見”の記事を痛烈に批判している。
テレビでも、あの記者会見で、記者が中川氏の異変に対して、
全く質問しなかったと言われている。
それは、このコラムによると、記者達も事前に、中川氏と飲んでいたらしい。
だから、その件に関して質問できなかったというのだ。
そして、各紙のその言い訳を具体的にあげて批判している。

2月23日の朝日新聞の天声人語、シェークスピアの喜劇『十二夜』の
「だってさ、友だちはおれをほめあげてばかにするが、
敵は正直にばかだと言ってくれるんでね」というセリフ。
さらに「友を許すのは、敵を許すより難しい」という言葉。

新聞社も永田町も魑魅魍魎の世界、
今、一番痛快なのは、実は中川氏なのでは・・・。

そして、麻生さんは、さらに窮地に立たされた。
もっと窮地は、自民党だ。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2009-02-23 22:53 | 日々

タンゴディスカバリー

舞鶴からの帰り、今回は、JRの”まいづる号”ではなく、
北近畿タンゴ鉄道の車両の"タンゴディスカバリー号”で帰ってきた。
この車両、北近畿タンゴ鉄道が全線電化されていないので、
特急車両だが、ディーゼル車だ。しかも、その顔が珍しい。
この車両が、JRの山陰線を走り、京都まで乗り入れてくる。
全国でも珍しいケースだ、鉄分の多い人には興味深いはずである。

KTR8000形、JR西日本の車両と京都駅で
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by l-cedar | 2009-02-23 21:41 | for ”鉄さん”

ある出張

昨日から一泊で、また、舞鶴だった。
舞鶴へ行く前に、宇治へ寄ったので、
朝はトホホの”のぞみ99号”だ。

家を4時半に出て、目白発4:58発の山手線内回りで、
品川へ、品川5:23着、新幹線の改札へ、
新幹線の改札は、東京も品川も5時半にならないと開かない。
だから、4:58の次の5:11発でも間に合うのだが、
一度、早朝の山手線、5:12に乗ろうと思って待っていると、
「線路内に人が立ち入り、山手線内回りは運転を見合わせています」
のアナウンス、イライラして待っていると、
やっと、「運転を再開しました」そして、15分遅れでやってきた。
ということは、5:38に品川着の予定で15分遅れているので、
5:53に品川に着いた。山手線のホームから新幹線まで猛ダッシュ。
ぎりぎりセーフだった。それ以来、品川で待つとわかっていても、
4:58に乗るようにしている。

さて、この品川6:00発”のぞみ99号”、京都へ8:05に着く。
京都駅で、新幹線ホームから駆け下り、乗換え口へ走ると、
京都発8:08の区間快速、奈良行きに乗れる。
これに乗ると、8:29に宇治に着ける。
しかし、東京6:00発”のぞみ1号”だと、京都へ8:11着で、
8:08には乗れず、2つ後のしかも各駅停車の8:22発しか乗れず、
宇治に着くのは8:45である。京都着の6分差が、宇治で16分違う。
この朝の16分、すごく貴重である、午前中で終われるか、
午後までかかってしまうか、くらい違う。
この16分の差で担当者がいなくなる可能性があるからだ。

宇治を終わって、舞鶴へ向かう。今日はいつものホテルが
いっぱいで取れなかった。
海上自衛隊の幹部候補生の入港がある、それで、その式典が
そのホテルであるらしい。いつもはそのホテルで、夕食を食べるが、
そこで、役所の人は宴会でしか使わないので、食べるところで会う可能性はない。
今日泊まるホテルは、新しくできたホテルだが、完全なビジネスホテルで、
食べるところは朝食専用で、夕食は外で食べなくてはいけない。
顧客は、役所なので、接待はない、接待すると犯罪になってしまう。
最近はものすごく厳しく、向こうもわかっているが、こういう狭い街は、
店で知っている顔に会う可能性があって、それで、ホテルで食べるように
していた。しかし、今日は仕方がない、焼き鳥屋に入った。
入港があると混んでいる可能性もある。制服姿で混んでいたが、
とりあえず知った顔はなかったので、その店に入った。
焼き鳥をたらふく食べて、たらふく飲んでいると、
案の定、知っている顔が3人、後から入ってきた。
離れた席に座ったが、やはり、気まずい。
お腹もいっぱいなので、そそくさと挨拶をして、店を出た。
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by l-cedar | 2009-02-20 21:30 | 日々

for ”鉄さん”

今まで、鉄道の画像を時々載せていましたが、
鉄分の多い方たちのためにカテゴリを追加した。

携帯のカメラで撮っているので、画像がぶれていること、
出張や営業の移動のときに、気まぐれで撮っているので、
集中的に撮っている時期と、全く撮らない時期があることを
お許し願いたい。

また、これからも追加するので、乞うご期待!
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by l-cedar | 2009-02-19 21:44 | for ”鉄さん”

繋がった都電

今日、会社から帰るとき、
大塚で山手線から降りて、都電の停留所へ行くと、
ちょうど、早稲田行きの都電が出たところだった。
ホームの上にある電車の接近状況を知らせる表示を見ると、
まだ、だいぶ先のようなので、そういうときのいつものように
踏切を渡って、本屋に入った。
一回りして、本屋から出てきて、踏切に来ると、
ちょうどその手前の踏切に、都電が止まっていた。
「よーし、ちょうど良かった」、踏切を渡って、ホームへ行くと、
接近情報もすぐ手前に来ている表示になっている。

しかし、5分経っても、来ない、なかなか見えない、こりゃ、
踏切で、車と当たったか、それとも故障か。

やっと来た、が、様子がおかしい。ホームの手前側で、
お客さんがすべて降りた。やはり、故障だ、全く動かなくなった。
後からあとの都電が来ている、さらにその後にもまた都電が来ている。
故障した都電の運転手は何とか動かそうと必死にいろいろしている。
そこへ、後の都電の運転手が来た。その都電の運転席へ行って、
何やら話している。一緒に何やらやったが、ダメなようだ。
後の運転手は自分の都電へ戻った。故障した都電の運転手が、座席の下から
長い棒を取り出して、後ろへ行った。何やらやって、運転席に戻った。
動いた、後から連結して押したようだ。後の都電も、その後ろへつけて、
そちらの乗客もすべて降ろした。
そして、米治郎の前で、ちょうどつなぎ目が止まった。これはチャンス、
こんな都電、二両が繋がった都電、今のところへ引っ越してきて15年余り、
初めて見た。


”連結棒”(光っているのはレール、その上の錆びた棒が”連結棒”)
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都電では滅多にない”回送車”の表示
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二両連結の都電、たぶん、鉄ちゃんたちも見たことないだろう。
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by l-cedar | 2009-02-18 22:43 | for ”鉄さん”

中川財務大臣ーおいおい

G7での中川財務大臣の記者会見、世界に日本の恥をさらしてしまった。

森元首相が、中川氏に関して、酒が好きだとコメントしている。
だから、あれは、風邪薬で、ああなったのではない、のではないか。

米治郎、睡眠不足で、飲みすぎて、親戚の結婚式で、
大鼾で、ぐっすり寝たことがある。
その時、誰かに起こされて、しどろもどろになったことがあった。

奥さんが言った。

「あの中川さん、あの時のあなたにソックリ」

でも、中川氏が出席したのは、親戚の結婚式ではなく、
先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)だ。

もう少し、いろいろなことを考えられないのか?
百歩譲って、風邪薬だったとしても、
「日本の財務大臣として・・・」と考えられなかったのか。
こんな人が、財務大臣の国だ。
そして、麻生さん、他に財務大臣をできる人はいなかったのか?
麻生さんの任命責任は大きい。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2009-02-16 23:05 | 日々

菊じい-58

2月7日の土曜日に、チャリンコで江ノ島へ行ってきて以来、
昨日の2月15日まで、7日間チャリンコを休んでしまった。
去年の10月からチャリンコを始めて、こんなに乗らなかったのは
始めてである。チャリンコのブログの方へたくさんの励ましのコメント
いただいた。
その中で、ある方から「株式相場に”休むも相場”という言葉があります。
詳しくは、菊じいに聞いてください」、というコメントがあった。

昨日は、奥さんのほにゃらら回目の誕生日だった。
家族の誕生日には、隅ばあさんが赤飯を炊いてくれる。
もちろん、昨日も赤飯を炊いてくれた。

昨日、7日ぶりに近所だけチャリンコに乗って帰ってくると、
菊じいと隅ばあさんが来ていた。
隅ばあさんの炊いた赤飯を持ってきてくれたのだ。
早速、「休むも相場」について、菊じいに聞いてみた。

米治郎「ある方から”休むも相場”と言うことばを聴いたのですが
     どういう意味ですか?」
菊じいは当然、日経新聞しか取っていないので、我が家の朝日新聞を
食い入るように読んでいる。その新聞を読んでいる視線を上げて、
菊じい「ああ、株式相場を毎日やっていると、客観的に相場が見えなくなり、
    思いもかけぬ失敗をするので、少し休んで、客観的に見てみることも
    大事だ、ということだ」
米治郎「ああ、なるほど」
菊じい「どうしたんじゃ」
米治郎「はい、この前、江ノ島行ってから、ずっと自転車休んでいるもの
     ですから自転車の仲間で、証券会社に勤めている方がいて、
     株式相場に”休むも相場”ということばがあります、と
     教えてくれたのです」
菊じい「ほう、そうか」

菊じい、株式の話になると、目つきが変わる。
が、自転車の話題だったので、菊じいの興味は失せた。
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by l-cedar | 2009-02-16 17:13 | 菊じい