高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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今日は、大晦日。
今年もいろいろあった。
米治郎的にも、そして、米治郎の家族にも
まあまあ、いろいろあって、とりあえず、
平和に過ごすことができた。

米治郎の今年一番のニュースは、
自転車を始めて、さらに自転車ブログを始めたことだろう。
51歳から始めて、最初は抵抗があったが、毎日乗ることを
自分に課して、ブログの仲間ができて、最初は全く眼中になかった
”のぞき坂”などの急な坂も登れるようになって、さらには、
100km越えもできるようになり、10月から始めて3ヶ月、
何とかこのまま続けられそうである。

さて、皆さんはどんな年だったであろうか?
昨日の自転車ブログの方へ書いたが、
昨日、年末恒例の”穴八幡”へ”一陽来復”を取りに行ってきた。
そこで、気が付いたのだが、”穴八幡”の”一陽来復”、
毎年冬至から配り始める。今年は12月21日だった。
当然、この日は毎年大混雑、米治郎、この日は外す。
そして、今年は、少し遅くなって昨日行ってきた。
当然、そんなに混んでいなかった。
ところが、拝殿の参拝の方が混んでいて、ビックリした。
いつも、”一陽来復”を配る方が空いていれば、
参拝の方も空いているのだが、今年は様子が違った。

参拝に並んでみて、その訳がわかった。
各人、皆、参拝の時間が長いのだ。
この景気の悪い世相を反映して、”苦しい時の神頼み”なのだろう。
米治郎、前にものの本で読んだことがある。
”神様にお願いをしてはいけない”そうだ。
”神様には感謝だけする”のが、正しい拝み方らしい。
米治郎の番が来た。
心の中でいつもどおり”いつもありがとうございます”
とだけ言って済ませた。

残すところ、今年も8時間半くらい、
ここを訪れていただく皆さん、
今年一年、拙い文章を読んでいただき、いつもありがとうございます。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
来年も、米さんのチャリンコ日記共々、よろしくお願いいたします。
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by l-cedar | 2008-12-31 15:36 | 日々

かんじき飛脚

「かんじき飛脚 山本一力著 新潮文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆

加賀藩御用飛脚宿浅田屋の三度飛脚たちの話である。
加賀藩主、前田治脩は、江戸老中、松平定信から内室同伴の
宴に招かれた。治脩の内室が、病床にあることを知った
上での松平定信が藩を意のままにしようとする陰謀だった。
藩の窮地を救うため、三度飛脚たちに、特効薬の「密丸」を
加賀から運ぶことが託された。
しかし、江戸側から刺客が立ちふさがる。さらには、道中、
大雪、荒海、親不知子不知の難所も立ちはだかる。

非常に胸にジーンと来る話だ。人の温もりが伝わってくる。
同時に、江戸時代の旅は命がけだったことが、窺い知れる。
特に、断崖絶壁、今では自殺の名所として有名な親不知子不知の
命がけの通行、波の合間を見て、声をかける波見婆さんなどの
存在、そして、まさに親は子を知らず、子は親を知らずと、
地名の由来を表すような話が織り込まれていて、
より話に引き込まれる。山本一力さんの作品は市井の人情話が
多いが、これは飛脚を話の中心に持っていきながら、実は、
加賀藩と幕府と壮絶な駆け引きが裏で動いている山本作品に
しては少し異色な作品だが、そんなことはお構いなく
山本作品としていつもどおり、すーっと頭に入ってきて、
すーっと読み終えることができる。
読了後も、いつもどおり爽やかな読了感に包まれることができる。
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by l-cedar | 2008-12-29 16:19 | 感想文

犬どもの栄光

「犬どもの栄光 佐々木譲著 集英社文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆☆

”笑う警官”、”警察庁から来た男”などの北海道警察シリーズ、
そして、直木賞候補となった”警官の血”への佐々木譲さんの
警察小説の原点ともいえる作品だ。

ほとんどの佐々木譲作品が北海道が舞台であるというお約束に
従って、この作品も舞台は北海道。
さらに、主人公は、ロシア語翻訳家、関口啓子という女性、
彼女が、”週末を過ごす家”として、倶知安町の廃工場を
訪れ、そこで、”丸秀”と呼ばれる大工を知る。
彼の過剰な出迎えに遭い、彼に興味を持つ。
何かに怯え、そして、必ずその何かは来ると待っている。

彼は、元警視庁警察官だった、そして、彼は、その警視庁での
暗い過去と戦っていた。

まさに、佐々木譲警察モノの原点だ。
”警官の血”の民雄に通じる”丸秀”の過去。
北海道警察シリーズに通じる静かな銃撃戦。
これも佐々木譲ファンとして、絶対に読まなくてはいけない本だ。
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by l-cedar | 2008-12-28 22:24 | 感想文

くろふね

「くろふね 佐々木譲著 角川文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆☆☆

今年のNHK大河ドラマ、”篤姫”、たいへんな人気だった。
その同じ時代を生きた”中島三郎助”という人物の話だ。

物語は、箱館戦争、五稜郭で官軍に攻められる榎本軍で
奮戦する中島三郎助と息子たちの壮絶な死に際から始まる。

そして、物語は、完成したタールを塗った新しい船を見る
ペリーへと場面は移る。
同じ頃、浦賀奉行所の与力、中島清司の息子、中島三郎助が
沖合いに現れた黒船を見て、奉行がどう対処するかの
対応を待っていた。

そして、後日、ペリーの乗った黒船を迎えることになる。

佐々木譲さん、ブログで、前からこの中島三郎助という人物に、
興味を示していることは知っていた。
さらには、”幕臣たちと技術立国 幕末期、技系幕臣三人の評伝”
という題名で、集英社新書から出た本でもこの人物を取り上げている。
佐々木譲ファンとして、絶対に外せない本だった。

しかし、米治郎、ハードカバーでは読まない主義だ。
だから、この本、文庫化を待っていた。
佐々木譲さんが、榎本武揚を書いた”武楊伝”と時代は重なっていて、
この本に榎本武揚、”武楊伝”に中島三郎助を脇役に登場させているのも
面白い。
そして、一番興味深いのは、幕末の英雄の一人である”勝海舟”、
これがこの人にかかっては、こき下ろしで、まるで形無し、
全く評価されていない。
何しろ、勝海舟、子供の頃、チンチンが片方、犬に食われてない。
これは、父・小吉の自伝”『夢酔独言』平凡社”にも出ていてるが、
まさか、このせいではないだろうが、変な奴なのである。
米治郎、この佐々木譲さんの勝海舟考、指示する。

是非、中島三郎助、江戸時代の隠れた英雄として知ってもらいたい。
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by l-cedar | 2008-12-28 21:49 | 感想文

ST 警視庁科学特捜班

「ST 警視庁科学特捜班 今野敏著 講談社文庫」を読んだ。

米治郎の推薦度 ☆

”今野敏”さんの名前に騙された。
これ、漫画だ。
ヒロー戦隊モノのゴレンジャーと同じだ。
ST 警視庁科学特捜班のメンバー、
赤木左門、黒崎勇治、青山翔、結城翠、山吹才蔵、
赤、黒、青、緑、黄、なのだ。
しかも、各人の能力とか、設定が漫画だ。
これ、シリーズモノで、嵌れば、次々に読めると思って、
選択したが、全くの失敗。
”今野敏”さん、”オタク”モノもあるので、そっちは行かない
つもりだったが、まさか警察モノにこれがあるとは
思っていなかった。気をつけよう。

米治郎的に、全くオススメできない。
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by l-cedar | 2008-12-28 20:55 | 感想文

雇用の創造-3

08年10月から09年3月の半年で8万5000人が
失業するということが各新聞紙上に載った。 
失業という現実が、他人事ではなくなってきた。
これは、政治の責任も大きいが、企業の経営者の責任も大きい。
その話は、”雇用の創造ー2”に書いたので、ここでは省くが、
12月24日の日経の社説に興味深い記事が出ていた。
ここに出ていたように、就職氷河期と呼ばれた90年代に卒業した学生には、
不本意な非正規雇用を続けざるを得なかった人も多く、
今回の雇用減の影響を正面から受けた。
中には、失業どころか、住む所も失ってしまい、
路上生活者になってしまう人がいることが報道されている。

日本は、戦後、高度成長期に、終身雇用、年功序列型賃金と
いうシステムを背景にして、豊かな生活を求めて、
発展してきたはずだ。

しかし、実力主義、年俸制、経営者責任、というアメリカ的な
考え方こそがこれからの日本のあり方だと、誰が示したかは
わからないが、非日本的な考え方が主流を占めて、
アメリカこけたら、日本もこけそうで、気が付いたらこんな有様だ。

政治も閉塞感で、にっちもさっちもいかない。
それを感じていないのは、当の政治家、国民はとっくに諦めている。

さらに、こんなときに、悪意を持って、民衆の気持ちを扇動する
変な奴でも出てきたら・・・。

麻生さんの”まずは景気だ”ではなく、”まずは雇用だ”なのだ。
焦点が全くぼけている。
だから、ずっと言っているように、”雇用の創造”なのだ。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2008-12-27 00:19 | 日々

クリスマスイブ

今日はクリスマスイブ。
しかし、日帰りで京都出張。

朝、4時半に家を出る。タクシーで目白駅へ向かう。
4時56分発の山手線内回りに乗る。4時23分品川着。
品川6時発のぞみ99号を待つ。
実は、山手線はその次の目白5時12分発でも
品川に5時38分に着くので、間に合うのだが、
前にこの電車が、線路内に人が侵入して遅れて、
品川駅構内を全速力で走った苦い思い出があったので、
それ以来、一本早い4時56分発に電車に乗ることにしている。
5時23分に着いて、新幹線の改札へ行くと、
シャッターが閉まっている。5時半にならないと開かない。
5時半にシャッターが開いて、改札を抜けてホームへ降りると、
閑散としている。冬のこの時期、品川駅は吹きさらしではないので、
そんなに寒くないが、やはり冬だから寒い。
5時50分、新型のN700系がゆっくりと入線してくる。
米治郎は、たいてい、5号車に乗る。5号車に乗ると、
京都駅で階段が目の前だ。
新幹線に乗る、即寝る、という条件反射が
出来上がっている米治郎、今日も品川を出る頃には
熟睡。名古屋まで必ず寝られる。名古屋で起きて、
京都まで、ボーっと外を見ながら目を覚ます。

品川6時発のぞみ99号、京都に8時5分に着く。
ここで京都駅を走る。すると、京都8時8分発の
奈良線区間快速奈良行きに乗れる。
京都駅の階段を駆け下りる。
今日は、先日と昨日の自転車行のお陰で足が痛い。
全速力ができない。改札を抜けて、奈良線のホームへ。
電車に乗り込むと、すぐに発車。
そして、東福寺、六地蔵、そして、宇治。
時間は、8時41分。客先へ9時前に入れる。

15時半、仕事が終わり、宇治から京都駅へ。
16時23分発ののぞみ134号、18時34分東京着。
会社へ寄らずに、帰宅。

今日は、テッペイがヨーロッパから帰ってきて、
菊じい、隅ばあさん、アキラ、カオル、そして奥さん、
皆が揃っていた。もう、クリスマスパーティーは終わったようだ。
食事をして、教会へ行く準備。菊じいは行かないので、
一人で帰宅。アキラも次女と家で留守番。

隅ばあさん、奥さん、カオル、テッペイと5人で
関口教会へ。今日のクリスマスのミサは22時から。
米治郎、カトリックである奥さんと結婚して、
結婚した当初は、奥さんもそんなに教会へ行かなかったが、
今のここへ引っ越してきてから、時々教会へ行く。
特に、クリスマスのミサは、ここ4・5年必ず行っている。

関口教会、別名カテドラル教会とも言う。
リンクしておいたが、カテドラルがあるからだ。
そして、このカテドラル教会、建築物としても有名である。


そして、今日は大司教の岡田神父のお話を聞けた。

みなさん、クリスマスおめでとう!
(”クリスマスおめでとう”という言い方も奥さんと結婚して知った。)

カテドラル教会入口
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正面
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ルルドの洞窟
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祭壇
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カテドラル
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パイプオルガン
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by l-cedar | 2008-12-25 01:38 | 日々

自転車、165km走破!

本日の走行距離 165.95km
本日の走行時間 8時間41分12秒
本日の平均速度 19.1km/h
本日の最高速度 42.5km/h
総走行距離   871.6km

それは、19日の朝、ノールさんからの突然の自転車ブログへの
コメントから始まった。未公開で他の人からは見られない
コメントで、”明日、白石峠へ一緒に行こう”というもので、
携帯番号とメールアドレスが書いてあった。
そう、あの”ママチャリノール”さんだ。
昨日の朝の時点では、土曜出勤の可能性があった。
しかし、夕方片付いたので、お誘いを受けることにした。
メールを出すと、すぐに携帯に電話があった。
ノーさん「米さん、明日行くかね?」
米治郎「はい、始めまして、伺います」
ノーさん「じゃ、ブッチ水門に7時ね」
米治郎「はいよろしくお願いします」
ノーさん「それから、100km超えると、股づれするから、
     パットの入ったパンツ持っている?」
そう、先日、甥のテッペイが、シドニーからのお土産で
もらった奴がある。(テッペイのお母さん、謝々)
米治郎「はい、持っています」
ノーさん「それで、ワセリン、チンチンの裏とお尻に
     塗ってきてね」
米治郎「はい、わかりました」
ノーさん「ああ、それと私のマイミクで、kozoさんが一緒に行くから
     3人で行くよ」
米治郎「はい、では明日、よろしくお願いします」

朝7時に、岩淵水門に集合、ノールさんのマイミク、
kozoさんもご一緒とのことだった。

前日、11時頃に床へついたが、小学生の遠足前日状態。
全く目が冴えて、気持ちが高ぶって寝られない。
結局、2時くらいには寝たが、4時に次女に起こされた。
おしっこと大きなウンチ、健康、健康、17歳の次女、
人間で言うと、90歳、そのあと、いつもの早めの朝食を
要求され、いつものように2・3回あげて、また寝かせる。

30分くらい寝て、5時に起きる。
1時間かけて、ワセリンを塗ったり、トイレへ行ったり準備をした。
6時にGIANT君と家を出る。まだ、この季節は、朝も明けずに暗い。
快調、快調、40分ほどで待ち合わせ場所に着いた。
すぐに、ノーさんが現れた。

ノーさん「米さん?おー、はじめまして」
米治郎「ノーさん、始めまして、今日はお世話になります」
ノーさん「荒川、結構、(風が)アゲインストだったね」
米治郎「あー、はい」
そう、ノーさんのピンクのママチャリ"メリー”号も一緒だ。
米治郎「これが噂のメリー号ですね」
ノーさん「そうそう、ヒルクライム仕様、kozo君も来ているかな?
     電話してみよう」
kozoさん少し先にいた。kozoさんは、COLNAGOのロードバイク。
ウェアーも本格的だ。
ノーさん「この人ね、実家が長野なんだけど、自転車で帰ちゃたっり
     しちゃうのよ」
米治郎「えー、長野まで」
kozo「結構、キツイっすよ」

米治郎の心の声「とんでもない人たちのところへ来ちゃった・・・」

ノーさん「よし行こうか、kozoさん最初で、米さん真ん中行きな」

荒川沿いに上流方向へさかのぼった。段々日が上がってきて、
最高の天気だ。
少し、行って、ノーさんのカメラ登場、
あの動画、どうやって撮っているか、なぞが解けた。

事件は、川越の手前で起こった。米治郎、信号で止まっている
大型トラックに少し、ジャージが触れてしまった。
すると、運転手が血相変えて飛び出してきた。
運転手「バカヤロウ、傷ついたじゃねえか、どうしてくれるんだ」
傷はいっぱいついている。だが、ひたすら謝った。
ノーさんとkozoさんも来て一緒に謝ってくれた。
運転手「これはな、俺個人のトラックなんだ、高い車なんだ、
    どうすんだ?連絡先教えろ」
ノーさん「じゃ、警察呼びましょ、ね、ちゃんと事故にしてもらいましょ」
運転手「とにかく、連絡先教えろ」
ノーさん「警察呼びますから」
運転手「ちょっと待っている」
と、運転席へ、そうこのトラックのお陰で朝の混雑時、
渋滞ができている。完全に1車線しかない交差点の1方向を塞いでいる。
そして、そのまま行ちゃった。
米治郎「すみませんでした」
ノーさん「いいよ、いいよ、警察呼ぶっていったら、行ちゃったね」
kozoさん「トラックの運転手たち、自転車に敵意を持っている人、
     多いですから、幅寄せとかしてきますから」
良い勉強になった。

さて、気を取り直して、再スタート。
やがて、川越について、ミニストップで一休み。
一昨日まで、川越って、自転車で来るところとは思っていなかった。
川越から川島町、東松山へ抜ける。もうすぐ白石峠のある都幾川への
曲がり角があって、そこが白石へのアプローチの入口だ。
ノーさん「入口の手前に、セブンイレブンがあるからそこで
     最後の休憩」
米治郎「はい」
米治郎、実はその前の坂で、急にひざや腰に来ていた。
もう、ここまで、70km近く走っている。そう、先日の
荒川河口から東京駅、国会議事堂のそれまでの最高距離の60kmを
超えていたのだ。やはり、はじめて2ヶ月、無理しすぎか・・・。

ノーさん「kozoさん、明覚の駅、寄っていこう、そこで記念撮影」
kozoさん「はい、明覚の駅どこでしたっけ?」
ノーさん「聞いてみよう」
もうこの付近は、ロードバイクがいっぱい走っている。
そう、白石峠は、関東のロードバイクの聖地と言っても良い。
ヒルクライムの名所なのだ。
そこからすぐ先だった。

JR八高線、明覚の駅で
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ノーさんとkozoさん
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そして、セブンイレブンへ向かう。
もう、すでに上り坂が始まっている。しかし、まだここは
アプローチ部分だそうだ。
セブンイレブンは、ロードバイクがたくさん止まっている。
みんな高そうな機種ばかりだ。
しかし、そこでのスターは、ノーさんだ。
みんな、ママチャリで来たことにビックリしている。
さらに、ノーさん、乗鞍や大島三原山の話をすると、
皆、羨望のまなざしだ。

ノーさん「よし行こうか」
米治郎「あの、ダメだったら帰りますから、待っていないで下さい」
ノーさん「うんうん、行ける所までね」
また、さらに急な上り坂が始まる。しかし、まだ、導入部分。
そして、入口へ来た。
ここで、またまた記念撮影。

メリーさんとGIANT君
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ノーさんとkozoさん(画像処理しました)
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そして、スタート!
いきなりすごい斜度、さっきノーさんから言われた、
ゆっくり走ることを心がける。
もう膝も太ももも限界を超えているががんばってもらうしかない。
二人にはあっという間に置いていかれる。
kozoさんは長野まで行っちゃう人だ。がんがん登っていって
あっという間に見えなくなる。
ノーさんもママチャリなのに力強く、そして、
片手でカメラを持って動画を撮りながら上がっていく。
本当にすごい人たちだ。

なお、ママチャリノールさんのサイトに米治郎も写っている動画が
アップされているので、ご参考に・・・。

米治郎、マイペースで行くしかない。
”あと起点まで5km、4.9km、4.8km”と減っていく。
しかし、永遠に続く上り坂。もう限界が近くなってきた。
”あと起点まで4.3km”、”4.2km”
「よし、せめて、4.0kmまで行こう」
もう、この100mがなかなかたどり着かない。

”あと起点まで4.0km”
ここであえなく玉砕。
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一人で帰ることにした。少し、山の景色をパチリ、
途中棄権とはいえ、こんなところまで登ってきました。
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帰りは、一人、これがたいへんだった。
詳細は、自転車ブログにアップの予定
いやー、自転車最高である。
自転車ブログと内容がほぼ重複していることをお許しください。
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by l-cedar | 2008-12-21 13:48 | 日々

寄居-ホンダ

埼玉県に寄居町という町がある。
ホンダが、将来に向けて、大工場を作ると発表した場所だ。
それが、1年以上延期することが、17日のホンダの2008年
年末社長会見で発表された。
埼玉県知事も入れ込んでいた企業誘致だった。
人口増、税収増、しいては公共事業増が期待されていた。

この世界自動車業界恐慌に影響されてしまった寄居町。
まさか、こんなことになるとは思っていなかったであろう。

その反面、埼玉県小川町に計画されていたエンジン工場は
当初の予定通り、2009年7月から稼動されるという。

寄居町と小川町、明暗を分けてしまった。
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by l-cedar | 2008-12-17 23:13 | 日々

スバルWRC終了

やはりスバルのWRC活動終了決定が報じられた。
これで、昨日のスズキの発表に続いて、WRCから
日本車が消えることになる。
しかし、スズキより、このスバルの発表は、重い。
スバルといえば、WRC、
そして、WRCに青いスバル車は欠かせない存在だった。
シトロエン、フォード、スバル、スズキ、WRカーを
エントリーさせていた4メーカーのうち、2角が崩れた。
スバルの撤退により、WRCの存続にも影響を与えるだろう。
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by l-cedar | 2008-12-17 00:20 | 日々