高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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とん太

菊じい-32で、行けなかった”とん太”へ行って来た。
奥さんと二人で行った。21時までと店の前に出ていた。
20時半だった。もうだめかなと思いながら、店の扉を
開けると、ほぼ満席だった。カウンター席が10席くらい、
座敷に2卓、カウンターの2席がちょうど開いていた。

二人で席に着くと、カウンター内に、主人と女性、
そして、接客の女性の3人。
主人と接客の女性、
なんと、米治郎と同じマンションにいる人だった。

特ヒレカツ定食(税込み1,890円)を2つ頼んだ。
あわせてもちろんビールも。
定食に付く味噌汁は、”とん汁”、”しじみ”、”わかめ”の
中から選べる。米治郎は”しじみ”、奥さんは”とん汁”を
頼んだ。
まず、ご飯茶碗くらいの小鉢に漬物が出てきた。
この漬物が、良い漬かり具合ですごく美味。
たしか、この時は、アスパラ、きゅうり、大根、キャベツ、
ニンジンなど盛りだくさん。良いビールのつまみになり、
米治郎のはあっという間になくなった。
そうするうちに、特上ヒレカツが出てきた。
大き目の厚めの焼皿に、大盛りのキャベツ、そして、
低温で揚げた風の薄い色の衣の大き目のカツが、
7切れくらいに切られて出てきた。
メニューに「まず、何もつけずに、次に塩で」と書かれている。
その通りにした。まず、何もつけずに・・・。
奥さんと顔を見合わせた「うまい!」
このうまさ、塩を付けるのももったいないくらい肉自体がうまい。
こんなとんかつ初めて食べた。
今まで、そんなにたくさんの店は行ったことがあるわけでもないが、
思い出すのは最近行っていないが”目黒とんき”、
箸で切れる”青山まい泉”、ヒレカツ専門で小津安二郎も通った
御徒町蓬莱屋”。そこのどこにも負けないうまさだと思った。
何しろ、何もつけずに食べてくれといわれたとんかつ屋は初めてだ。
肉に自信がなくては、こうもはっきりとは言えないだろう。
付けあわせのキャベツもうまく、米治郎の頼んだ”しじみ”の味噌汁も
うまかった。奥さんの”とん汁”も少し飲ませてもらったがうまかった。

このうまさで、この値段である。例えば、蓬莱屋の2,900円で
うまいのは、当たり前、とん太は、このうまさで、1,800円である。
奥さんと二人で、満足して出てきた。
今度、マンションで会ったら声をかけてみよう。
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by l-cedar | 2008-05-31 22:46 | 日々

石油高騰

ガソリンの値段がどんどん上がっている。
その影響で、いろいろなものの値が上がっている。
世界的に景気が悪いこの時期、石油の高騰は、よくない。

自然界の産物、食品3品の、肉、魚、野菜。
このうち、魚と野菜、これらの値段は、天候や獲れ具合で
獲れる量が少なければ、値段は上がり、
多く獲れれば、値段は下がる。
これ当たり前の経済の原理である。

しかし、石油の場合、値段はOPECが決める。
日々の産油量は、そんなに変わるものではない。
OPECの面々は、ものすごく金持ちだから、
石油の値段が高くて、世界がどうなろうと、あまり関係ない。
そして、加盟国のほぼ全てがイスラム教の国だ。

イスラムは世界をどうしたいのだろう。
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by l-cedar | 2008-05-30 23:04 | 日々

プリントゴッコ

プリントゴッコが製造を中止するそうである。
米治郎、プリントゴッコにはたいへん、お世話になった。
結婚して、年賀状を出すのに買った。
それから、10年以上、米治郎の家にパソコンが入ってきても
プリントゴッコはがんばった。パソコンとプリンタに
その席を譲るのは、それから、15年以上経ってからだ。
年賀状だけでなく、米治郎の仕事の挨拶にも使った。
転職のお知らせ、引越しのお知らせ、暑中見舞い・・・。

しかし、プリンタの低価格、高性能、年賀状ソフトの高機能、
米治郎家の年賀状もいつの間にか、パソコンとプリンタに代わった。

プリントゴッコ、たいへんお世話になりました。ありがとうございます。
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by l-cedar | 2008-05-30 17:32 | 日々

幼なじみ

先日、大阪から名古屋に向けての出張が終わり、
名古屋駅で会社に報告の電話を入れていると、
携帯電話をかけている米治郎をニコニコしながら
横から覗き込む白髪の中年男性の顔があった。

「ん、こんなところで、知り合いがいるはずないけど・・・」
ヤマナカケイゾウ君だった。彼とは、小学校から大学まで
同じ学校で、小学校の時に同じクラスだった。
彼は、中学から大学まで体育会ラグビー部だった。

米治郎「いやー、誰かと思った」
ケイゾウ君「久しぶりだな」
米治郎「こんなとこで会うなんて奇遇だね」
ケイゾウ君「そうだよね、クラス会以来だから3年ぶりくらい」

話が弾んだ。この後、新幹線で二人とも東京に帰る。
米治郎は、エクスプレス予約で、座席を取っていた。

ケイゾウ君「いっしょの新幹線で帰ろうや」
米治郎「ごめん、もう取ちゃったんだ」
ケイゾウ君「じゃ、とりあえず、同じ電車、買うわ」

そして、ホームの待合室で、発車ぎりぎりまで話した。
ケイゾウ君が所属していたラグビー部、なんと、
創部80周年だそうだ。そして、ある日、ケイゾウ君の
元に、先輩OBから、
「ケイゾウ、OB会、80周年を前にして、若返りを図るため、
お前が会長に決まったから」と電話があったそうだ。
もちろん、米治郎のアイスホッケー部と同様、
卒業して、年を取っても、先輩からの命令は、会社の上司から
言われることより重い。だから、ケイゾウ君も断れない。
母校のラガー倶楽部のサイトを見ると、ケイゾウ君、
会長として鎮座ましている。
今年は、母校のラグビー部、80周年を記念して、
ラグビーの本場、オーストラリアへ遠征するそうだ。
その費用、2/3はOBからの寄付で賄うらしい。
アイスホッケー部では考えられない・・・。

ケイゾウ君の奥さんのフユさん、なんとケイゾウ君の幼なじみで、
小学校のクラスメートだ。ませていたケイゾウ君、小学校の
一番のガールフレンドが、フユさんだった。だから、
小学一年生からの付き合いだ。44年である。
途中、いろいろあったらしいが、とりあえず、一緒にいる。
ケイゾウ君とフユさん、子供がいない。

名古屋駅で、アキラやカオルの話をケイゾウ君にした。
アキラやカオルの話を心底喜んでくれた。

話に夢中になり、二人で新幹線に飛び乗った。
席は前の方と、後ろの方だった。

「あっ、カオルに約束した赤福買うの忘れた!」
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by l-cedar | 2008-05-30 15:09 | 日々

社長 島耕作

島耕作が社長になったらしい。
昔、”課長 島耕作”に嵌っていたことがあった。
それで”コミックモーニング”買っていた。
朝青龍の話に出した”ああ播磨灘”もこの雑誌に
連載されていた。
”島耕作”シリーズ、最近は全く興味がなく、
部長、取締役、常務、専務と上り詰めて、
とうとう社長になったらしいが、米治郎としては、
やはり”課長 島耕作”が面白かった。

初芝電産は、作者の弘兼氏が勤めていた松下電器を
モデルにしていると思われるが、その松下幸之助を
モデルとした人も出てきて、その孫の女性と付き合ったりして、
大きな仕事を成功させるイメージで、面白かった。

今や、連続ドラマの原作は、ほとんどがコミックである。
若者の活字離れが言われて久しいが、これは逆に
良い小説が少なくなってきているとも言えるのではないだろうか。
もっと、小説、コミックに負けずにがんばってほしい。
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by l-cedar | 2008-05-29 08:24 | 日々

レクサスLF-A

今年のニュルブルクリンク24時間レース、
決勝の結果は、ポルシェの独壇場で終わった。

しかし、フェアレディZやニューインプレッサなどの
日本車の中に、未発売のクルマがあった。

レクサスLF-Aだ。
c0003409_22514339.jpg


これって、決勝の結果は、トラブル続きで、120位だが
市販を前提の開発車両が、レースに出たことがすごい。
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by l-cedar | 2008-05-28 22:54 | 日々

インプレッサWRC 2008-2

インプレッサWRC2008は、“この15年間で最も革新的に
変化したスバルのワールドラリーカー”と謳われているそうである。
そう、ここまで、画期的に、変わったのは初めてだ。
3ボックスのボディスタイルが、2ボックスになったのだから。
前にも言ったように、現行の2007までは、後ろにトランクが
あって、オーバハングがあるのと、ハッチバックスタイルになり、
トランクがなくなって、後ろのオーバハングがなくなったことに
よって、操縦性は違うものになる。

今のWRカーの主流は、”シトロエンC4”にしろ、”フォードフォーカス”
にしろ、ハッチバックスタイルが主流である。Rの小さいコーナーを
回るとき、4WDとの相性、旋回性、明らかに、後のオーバハングが
ない方が取り回しが良いに決まっている。

だから、スバル代表のデイビッド・リチャーズの冒頭の言葉である。
ドライバーのペター・ソルベルグとクリス・アトキンソンも
新車にものすごく期待している。

アクロポリスのスバル、期待している。
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by l-cedar | 2008-05-28 22:02 | 日々

使い回し

大阪の船場吉兆が廃業した。
食品偽装はある程度許された。
その営業再開の日、お客さんがたくさん来たようだ。
しかし、”使い回し”が発覚してからは、
全く、お客さんが来ない日もあったらしい。
しかも、使い回しの品目がどんどん増えている。

お客さんの心理として、出てきた品物の
産地がどこだろうと、極めると、産地が、
どこだか気になるところだろうが、まあ、
新しいもので、新鮮であろうから、まあ、食べるだろう。

しかし、出てきたものが、他のお客さんに出されて、
下がったものを、また、出してきたものである可能性が
高いものを、しかも、お金を出して食べるだろう。

お客さんを裏切る行為だ。
商人としての真意を問われる行為である。

米治郎、この業界にいたことがある。
今、こんなことをやっている店、特に、船場吉兆の
事件が表沙汰になった昨今、ありえないが、昔は
あるものをやっていた。

彩りで添える”パセリ”だ。たぶん、この業界に
昔からいた人は覚えがあると思う。
まず、”パセリ”を食べる人はめったにいなかった。
サンドイッチとか頼むと、必ず、添えられていた。
そして、必ず、”パセリ”だけ、
皿に出したままの形で残っていた。
こんなに、無駄なもの、他になかった。
だから、”使い回し”は、結構、当たり前だった。

でも、やってはいけないことだ。
お客さんは、”パセリ”も含めて、その皿のものを
買っているのだから・・・。
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by l-cedar | 2008-05-28 21:42 | 日々

朝青龍と白鵬-3

北の湖理事長を中心とする相撲協会、しっかりして欲しい。
何かにつけて、後手、後手に回っている。
この件において、米治郎、あの内館と意見があっている。

朝青龍、ヒールといったが、そもそも米治郎が相撲で
ヒールと思った最初の力士は、北の湖だった。
それも朝青龍の表情丸出しのふてぶてしいというより、
漫画的なヒール振りではなく、表情がない能面のように
淡々と勝っていくそのふてぶてしさが、よりヒールらしかった。

その共通点から、理事長は朝青龍をかばってしまうというか
ああいう態度になってしまうのかと思うのは、米治郎だけだろうか。
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by l-cedar | 2008-05-27 23:22 | 日々
”全てはユーロに始まった”の続きである。
ここで、ここ最近言っていることを総括したい。
ルーズベルト暗殺計画”で言ったように、まあ、フィクションだが、
ものすごくノンフィクションに近いフィクションだと思う。
”ルーズベルト暗殺計画”の首謀者は、ドイツでも日本でもない
連合国の島国であった。第2次大戦後、疲弊したので、アメリカに
世界を預けておいて、実は、この国は、アメリカのすることに
必ず、関与している。かつて、”太陽の沈まぬ国”といわれ、
世界で最強だったこの島国。病気になり、疲弊していたが、
虎視眈々と、その地位に復活することを狙っていた。
そして、ずっと睨みあっていたヨーロッパの海を挟んだ
盟友と呼んでもよい国と、独裁者を生んだ技術立国で
つい最近まで戦っていた国、それらの国を最強の家臣として、
ユーロという最強の武器を持って、ドル中心の世界に、
フランス革命を起こした民衆のように敢然と、そして、
Uボートのように秘かに、ドル中心の世界に浸透しようとしている。

アメリカ、そして、アジアの国々は、何もすることはできない。
気がつくと、国家資産の中心である世界第2位の外貨準備高は、
紙くずになってしまう。
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by l-cedar | 2008-05-27 22:19 | 日々