高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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大腸内視鏡検査-本番

大腸内視鏡検査、行ってきた。





とりあえず、行ってきた報告。





詳細は後ほど・・・。





結果は、特に問題はありません。





じゃ。京都へ行ってくる。






もちろん、トホホで。





おやすみ。
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by l-cedar | 2008-02-27 22:14 | 日々

大腸内視鏡検査-予告

先週の京都の出張が、米治郎の中で、今月最大の
懸案事項だったので、それが終わったのでホッとしたが、
27日には、”大腸内視鏡検査”が待っている。

1月の半ば、年一回の会社で行ってくれる人間ドック、
健保センターへ行って、血液検査、超音波検査、胃部レントゲン、
胸部レントゲン、眼圧、とまあ一般的な人間ドックをやってくれる。
当日は何も食べないで、朝、便を専用容器に入れて持参するのだが、
どうやらそれで引っかかったようだ。
2週間後くらいに結果がくる。米治郎は、ほぼ全てに引っかかる。
コレステロール、糖尿、尿酸値、肝臓、まあ毎年のことである。
その中で”便潜血”とあった。”再検査”とある。
知らん顔をしていようと思ったら、奥さんに怒られた。
仕方がないので、予約の電話を入れると、2月27日になります
とのこと。その日に決めた。
決めた途端のその日のうちに、28日29日でまた京都への出張が入る。
先方へは「すみません、前の日、大腸内視鏡検査をするので
もしかしたら、伺えないかもしれません」と冗談半分で言っておいた。

先週の京都出張から帰った金曜、”大腸内視鏡検査”の
案内状が届いていた。それによると、当日は
何も食べずに、さらに2日前から、野菜や果物も
食べてはけないらしい。
しかし、米治郎を悲しくさせたのは8時半に健保センターへ行って、
午前中いっぱいかかって、下剤で大腸を空にするというのだ。
そして、実際の検査は午後かららしい。
これはつらそうな1日になる。
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by l-cedar | 2008-02-24 18:28 | 日々

菊じい-34

昨日、東京は春一番がふいた。去年より9日遅れだそうだ。
米治郎と奥さんは、奥さんが富士山の夢を見たので
宝くじを買いに行こうということになり、どうせ買うなら
有楽町だ、ということで有楽町まで買いに行った。
昼ごはんは、キッチン谷沢で済ませていたので、買った後に
銀座風月堂でお茶を飲んでいた。
さっきはあんなに晴れていたのに、少し曇ってきた。

そこへ、奥さんの携帯に隅ばあさんから電話が入った。
どうやら、菊じいが散歩に出て、我が家のベランダに
洗濯物が干してあり、雨が降ってきそうなので、
隅ばあさんが取り込みに行くということらしい。

二人でケーキを買って、ゆっくりしている間もなく
帰った。菊じいに電話をして、そちらへ行くというと
「まず、自分のうちを見てから来い」ということらしい。
家に帰ると、隅ばあさんがいてくれた。
外は風は強いが、晴れている。
「おじいちゃん、言い出したら気になって、ずーっと
言っているからね」

その後、3人で菊じいの家に戻って、風月堂のケーキを食べた。
菊じいが「ほら、風が強いから早く帰りな」
奥さんとそこそこに家に帰った。

外だけでなく、菊じいも春一番だった。
感謝、感謝。
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by l-cedar | 2008-02-24 18:06 | 菊じい

珍車-5

B10型サニー、
ちょうど米治郎の前を走っていて、
右折を待っているところをパチリ、
タイヤもノーマルだったが、近寄って止まったために
その細さを伝えられなかった。
もう少し離れて止まればよかった。
色も当時の色を再現しているようだ。
たぶん、レストアしたものであろう。
ナンバーも白消しにしてあるが、新車登録したままの
ナンバーだった。
(クルマの名義が変わっても、前の所有者の住所の管轄の陸運局から、
新しい所有者の住所が同じ陸運局の管轄ならナンバーは替わらない。)

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by l-cedar | 2008-02-24 17:44 | 珍車

ジャンクション

「ジャンクション 大山顕著 メディアファクトリー」を読んだ。
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米治郎の推薦度 ☆☆

高速道路のジャンクションの写真集だ。
実はアキラが買ってきたのを読んで嵌った。
ジャンクションとは、高速道路で別の路線と結んでいる箇所を
言うそうだ。高速道路と一般道路を結んでいるのはインターチェンジという。
こういう”オタク”がいることも知らなかった。
日本のいくつかのジャンクションを下から見た写真集だ。

そういわれてみると、いろいろな形があり、造形美は
すばらしいと思う。見ていて飽きない。
この本、作者のコメントがおもしろい。
例えば、首都高の箱崎ジャンクション、
”ジャンクション好きなら必ず訪れなければならない、
ジャンクションの王様である”
首都高:堀切ジャンクション、
”夕焼けを背景にシルエットとなったジャンクションに、
ランプが点灯し始める黄昏どきの姿は絶品。”
首都高:美女木ジャンクション
”~こういうジャンクションもあるのだと、いちどは
見ておいたほうがよいだろう。”
阪神高速:北港ジャンクション
”撮影時のことを思い出すといまも鳥肌が立つ”
第2京阪京滋バイパス:久御山ジャンクション
”この異界に迷い込んだような気分はぜひ味わってみてほしい”
とこんな感じだ。

この久御山ジャンクション、米治郎の京都出張のとき、
久御山町役場に時々行くが、ここにその模型が飾ってある。
これ、見ていて飽きない。今度写真を撮ってくる。
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by l-cedar | 2008-02-24 10:19 | 感想文

ロス疑惑

三浦和義元被告が、サイパンでアメリカ当局により
殺人罪で逮捕された。

米治郎は、このニュースを見て、最初、またお騒がせな”あの人”、
サイパンでまた、何かやらかしたのかと思った。
あの後も万引きしたり、お騒がせな人である。
ところがそうではなかった。27年前の”あの事件”で
逮捕されたのだ。

これは、すごい。アメリカロサンゼルス当局の執拗さを感じた。
ロサンゼルスは、殺人などの重罪事件には時効がないそうだ。
27年も捜査しているのだから、担当の人も代わっているだろう。
この事件に対する捜査官の執拗な気持ちが引き継がれている。
言い換えると、あの人は、よっぽど怪しいのだ。
日本では無罪になった。もう日本の警察は何もできない。
しかし、アメリカは違った。

だが、その前に”あの人”、やっぱりおかしい。
最近、ロサンゼルス警察当局から事情徴収を受けていたらしい。
友人からもアメリカへは行くなと、言われていたらしい。
それなのに、行った。アメリカは、サイパンへ来るのを
待っていたらしい。飛んで火に入る何とやらだ。

また、お騒がせをするらしい。今度こそ実刑じゃないか。
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by l-cedar | 2008-02-24 09:12 | 日々

イージス艦衝突-3

イージス艦”あたご”の事故、
”あたご”が舞鶴基地所属で、去年の10月、
ハワイへの出航前に、舞鶴基地で米治郎が
捉えたことは、イージス艦衝突-2ですでに述べた。

海上自衛隊舞鶴基地は、旧日本海軍が創立当時、自然の要塞として目をつけ、
戦後も自衛隊に引き継がれた。
舞鶴湾には、大きな二つの港がある。駅名と同じように、
”東舞鶴”と”西舞鶴”に港がある。
東舞鶴は所謂”軍港”、西舞鶴は”商港”だ。
西舞鶴港(普通、”舞鶴港”と呼ぶ場合は”西舞鶴港”を指す)は日本海側の
新潟港と並ぶ海の主要港だ。ロシアや韓国、北朝鮮との中継点でもある。
だが、交通量は、東京湾の比ではなく少ない。

東京湾は、東京港、横浜港など、首都東京に面した海の大通りである。
主要な荷物は、ここに来るのだから、交通量も尋常ではない。
クルマの話で例えるなら、東京湾は環7、環8、首都高速環状線である。
舞鶴湾は、田舎の交通量の少ない道だ。
その田舎の道しか通ったことのない、図体だけは大きな”イージス艦”が
東京の環7、環8、首都高速環状線に田舎の感覚で入ってきてしまった。
環7、環8、首都高速環状線は実際に走る時、田舎の道より
周りに対する注意の度合いが違うのは車を運転する者なら誰でもわかる。
その注意ができずに、都会の道に入ってきて、死亡事故を起こした。
しかも、国民を守るべき自衛隊、その旗艦とも呼ぶべき船が
起こした責任は非常に重い。

にっぽん、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
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by l-cedar | 2008-02-23 23:02 | 日々

キッチン谷沢

高田馬場のキッチン谷沢
ずーっと前から目をつけていて、
いつもいっぱいで入れなかった洋食の店
今日、奥さんと行って、やっと入れた。
カウンターが10席と、奥に個室風でテーブルがあり
そこに8席くらいのたいへん狭い店だ。
カウンターの中に、頑固そうな親父がコック服を着て
調理している。その隣にキャップをかぶりシャツ姿の
息子っぽい男性、カウンターの外でサービスをする
親父の奥さん風の女性。家族的な店だった。
ハンバーグなどの肉料理が中心だ。
米治郎と奥さんは、カツカレーを頼んだ。

目の前で揚げられたロースカツが、四角い大きな皿に盛られた
たっぷりのご飯の上に目の前で乗せられ、
そこにアツアツのカレーがかけられてカウンター席に
座る米治郎と奥さんの前に提供された。
思わず、つばを飲み込んだ。カレーの食欲をそそる匂いが
鼻の奥に飛び込んでくる。
カツを食べると、サクサクでこんがりと良く揚がっていて、
油っこくなく、さっぱりしている。
カレーも洋食屋さん特有のデミグラスが入っているたいへん
コクのある味で、辛さもちょうど良い。
これで、とん汁(これも洋食屋っぽい)とキャベツ千切りサラダが
ついて800円、いやーうまいこと、うまいこと、うまいこと。
味、うまさ、量、コストパフォーマンスも最高だ。

でも、最後にケチがついた。頑固親父、カウンターの息子や
奥さんと親しく話す、米治郎の隣に座ったお得意さんらしき60代手前の
サラリーマンのえらいさん風のおっさんが、狭いカウンター席で、
足を組んで、その靴が米治郎の膝に何回も触れてきた。
「何で足組むんだ」と聞こえるように言っていたが、
聞こえない振りをして、足を直さず、全く相手にしていない様子だった。
奥さんは「止めて」と言っていたが、仕舞いに頭にきて、米治郎は
「こんな狭いところで足なんか組まないでください
(”組まないください”が奥さんと一緒だったので、米治郎的に
柔らかく言ったつもり、一人だったら、”組むんじゃねぇよ”だった)」と、
注意した。「ああ、すみません」とそのおっさんは言ったが、
全く反省している様子はないが、足を組むのは止めた。
そして、奥さんも食べ終わったので、嫌な雰囲気で会計を済ませて出てきた。

奥さんが一言、怒られた。
「もう、あのお店来られないね、だって、あの人お得意さんみたいだったよ、
そんなに気になったの、別に黙っていればいいのに」
「・・・・・・・」
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by l-cedar | 2008-02-23 22:29 | 日々

ベルリン飛行指令

「ベルリン飛行指令 佐々木譲著 新潮文庫」を読んだ。

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米治郎の推薦度 ☆☆☆

復習である。
もちろん、☆☆☆、大文字で強調したい。
米治郎の大好きな作家、佐々木譲氏と出会った作品だ。
これを買ったのは、平成7年11月、これは8刷だった。
文庫の初版は、平成5年1月、ハードカバーは、昭和63年1月、今から20年も前。
”佐々木譲太平洋戦争3部作”といわれているその第1作。

1940年、ドイツはイギリスとの対戦で戦闘機メッサーシュミットが
イギリスのスピットファイアー相手に苦戦していた。
ドイツの情報機関は、中国上海で日本海軍の最新鋭戦闘機”タイプ・ゼロ”の
情報を得ていた。ちょうど、その頃、日独伊三国同盟が結ばれた。
ヒットラーは、イギリスとの戦いに勝利するために
”ゼロ”を日本から買うことを指示、その為のテストとして、2機の
”ゼロ”が日本から運ばれることになった。

日本海軍、伝説のパイロット安藤は、休暇の上海で、
右翼の大物、大陸浪人を相手に、中国人をかばい、
最も信頼する部下、乾とともに横須賀に左遷されていた。

その安藤と乾に、ベルリンへの””タイプ・ゼロ”、零式艦上戦闘機の
輸送が命じられる。
イギリス領のインド、イギリスが統治するところの多い中東、
そして、ベルリンへ、”タイプ・ゼロ”の航続距離は2千キロ、
途中、給油や整備のために、いかに中継点を確保するのか。
途中、インドで陸軍情報将校が用意した飛行場、
インドの独立運動に巻き込まれ、さらにはイラクのイギリスからの
独立運動にも巻き込まれる。
ベルリンまでのその膨大な距離を二人は飛んでいけるのか・・・。

改めて、読んでみて、たいへんすばらしかったし、
過去に最初に読んだ時にわからない部分も良くわかった。
ドイツが”タイプ・ゼロ”を必要とするナチス上層部の
ナチスらしい勝手なやり取り、三国同盟を結んでも、
日本をアジアの小国、劣等民族としか見ていない
ナチスの独善的な会話の応酬も良く描かれている。
まるで、訳本を読んでいるような感覚だった。
さらに、佐々木譲氏・・・戦うで論じられた”時代相”も
良く調べられていると思う。
「”もしかしたらノンフィクション”かもしれない、
限りなくノンフィクションに近いフィクション」、
これが、佐々木ワールドだ。

米治郎が好きな登場人物は、安藤、乾はもちろんだが、
インドで暗躍する陸軍情報将校、柴田亮二郎陸軍大尉。
その活躍は、ものすごく風情があり、その最後は、切ない。
また、3部作の2作目以降も登場する”タイプ・ゼロ”のベルリン行きを
計画する海軍省副官、大貫誠志郎少佐と、海軍省書記官山脇順三、
山脇と、安藤の妹で看護婦の真理子との恋の行方。

実は、ここ最近、書店でほとんど見かけなかったが、
佐々木さんが、”警官の血”で”このミス”1位になったので、
再刷され、また比較的容易に手に入るようと思う。

女性の方にも、もちろん飛行機に興味のない男性にも、
題名に囚われずに、ぜひ読んで欲しい米治郎オススメの1作だ。
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by l-cedar | 2008-02-23 21:45 | 感想文【復習】

珍車-4

9月以来の珍車
会社にいたある日の昼休み、
路上で見慣れぬ車を発見した。
思わず、携帯を取り出して、パチリ。

250型プレジデント、懐かしい車種だ。
米治郎が、日産にいた時、1台だけ売った。
営業マンは”プレジィ”と呼んでいた。

その250型プレジデントの改造車、250型プレジデントワゴン
トランク部分を改造して、ルーフを延長してサッシ窓までつけている。
ルーフからのラインがすばらしい、苦労の跡が見える。

プレジィワゴン-1
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プレジィワゴン-2
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by l-cedar | 2008-02-23 20:31 | 珍車