高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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<   2007年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

こんなこと前代未聞である。収賄の罪で元防衛事務次官の
守屋氏が昨日逮捕されたが、奥さんまで一緒に逮捕された。
一緒になって、ゴルフ等の接待を受けていたからだそうだ。
役人、それも防衛省のトップだった人が女房同伴で、
ぬくぬくと甘い汁を吸う。役人のたかり体質の典型で
許せないと思う。

米治郎は、仕事で地方の役人と付き合いがあるが、
彼らは、呑みに誘うことはおろか、食事に誘っても
絶対に一緒に行かない。
泊まりで、出張に行く時、たまたま米治郎の泊まるホテルで
彼らの会合があり、「この後どうですか?」と誘ってもこない。
みやげ物を持っていっても絶対に受け取らない。
会社で作った安いタオルすらも受け取らない人もいる。

まじめな人が、こつこつと働いているたくさんの小役人が
たくさんいるのに、国家の防衛をあずかる大役人が
こんなことをしている。

いつまでたっても、日本も大した事ない。
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by l-cedar | 2007-11-29 14:58 | 日々

菊じい-28

菊じい、ここのところ、お尻が痛いらしい。
お尻といっても、内部ではなく、臀部の方で、
尻ッペタの筋肉の方が痛いらしい。
柔らかいイスだと、立てないこともあるようで、
朝も起きると、なかなか立てないらしい。

菊じいはゴルフが好きで、毎週行っている。
しかし、今月に入ってから、ちょうど行く日に
雨が降っていたり、風邪を引いていたりで、
行かなかったことが多かった。
当然、菊じいのことだから、すぐに医者に行った。
すると、やはりゴルフに行かなかったことが
原因で運動不足のようだ。
痛いから、大好きな散歩もあまり行っていない。

そこで、昨日、天気も良いので、奥さんと
次女と米治郎で散歩へ連れ出した。
急にたくさん歩いても余計痛くなるし、
ほとんど歩かない次女も一緒だったので
近くの菊じいお気に入りの場所である
甘泉園公園までにした。

昨日までの寒さとはうって変わって、
ぽかぽか陽気で、陽があたる場所では
暑いくらいの陽気である。
子供達の中には半袖で走り回っている子もいる。
菊じいも良い日光浴が出来て、お尻も快方に向かうだろう。
明日も天気が良ければ、大隈庭園に行ってみようと
菊じいと奥さんと話がまとまった。
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by l-cedar | 2007-11-25 08:46 | 菊じい
ある夜のこと、
米治郎は、普通の時間、他の会社では少し遅めに時間である
20時頃、会社を後にして、駅までを歩いていた。
その駅は、上野、日暮里からも近い御徒町駅である。
その昔、江戸時代、将軍の護衛を行う下級武士、
つまり騎乗が許可されない武士である御徒(徒士)が
多く住んでいたことから、この名がついたとされるが、
現在の住居表示でその町名は残っていない。
台東区上野5丁目である。全国的に有名な”アメ横”の
最寄り駅で、たくさんの宝石屋が軒を並べる。
そのほとんどの店が、一般客を相手にせずに
小売りをしない卸専門店だ。
しかし、小売りをしている店は大型店が多く、
あってない価格の代表格の宝石で、当然、
他の店よりは安く販売している。
結婚シーズンを迎える頃の週末には、
若者のカップルが目立つようになる。
店から出てくる彼らを目にすると、
女性はニコニコ顔、男性は女性の顔を見るときは
ニコニコしているが、女性の顔から目が離れると
「あー」とこの女性と永久に離れられないというがっかりした顔か、
この女性との明るい未来を見据えた真剣な顔かどちらかである。

あともう少しで駅に到着するところだ。
そこで、突然、女性から声をかけられた。

「旦那さん、”よもぎ餅”どう?」

ほっかぶりをして、もんぺのような物を身につけて、
大きなカゴを担いでいる60代と思しき女性である。
簡単に言えば、今ではあまり見かけなくなった
行商のおばさんである。

実は、声をかけられるのは初めてではない。
このおばさん、この時間に良くいて、
道行くビジネスマンに声をかけているのだ。
誰彼構わず、声をかける。その執着心は素晴らしい。
最近の若い根性無しの営業マンに見せてやりたいほど
根性が座っている。それも当然だろう、生活がかかっている。
しかし、何度か見かけているが、声をかけられて
買っている人を見たことがない。
でも、買った人がいるからここで声をかけているのだろう。

いつも、買ってあげたいと思っているが、
米治郎には、まだ、その勇気はない。
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by l-cedar | 2007-11-25 08:27 | 日々

パンドラ・アイランド

「パンドラ・アイランド 大沢在昌著 徳間文庫」
米治郎の推薦度 ☆☆☆

警察が嫌になって警視庁を退職した高洲康彦、
再就職先は、小笠原から高速船で1時間半の
孤島、青國島の保安官。
その島で、高洲が、前の保安官が任期を前にして、
急死してしまったので、その後任として赴任する。
すると、今まで、この平和な島でおきなかった事件が
次々におこる。さらには、殺人事件までおこる。

この青國島の設定がよい。この本を読んでいて
あまりにも現実的な設定もあるので、米治郎、
どんな島なのか、実際にネットで調べてしまった。
架空の島だった。
小笠原と同様、戦後、アメリカの統治下にあった。
そして、小笠原から遅れること10年、日本へ返還され、
小笠原同様、東京都となる。
しかし、小笠原からも離れているため、警察がいない。
それで、村役場として、観光客とのトラブル解決のため
などに保安官を置いた。元アメリカだから保安官だ。
主人公の高洲の設定も良い。ノンキャリアで、
警視庁捜査一課も経験し、バツイチ。
しかも、その元女房は、警視庁女性初の警視総監も
噂されるバリバリのキャリアの中のさらにエリート。

村として、秘密の設定の内容がおもしろい。
島にはアオウミガメが産卵する砂浜もあり、
ホテルなどの観光施設もあるが、村として、
観光に重きを置いていない。
逆に観光客はあまり来てもらいたくないようだ。
漁業もそんなに盛んではない。
主立った産業もないに、なぜ、村は潤っているのか。
島の若者が出ていかないように、島公認の風俗施設までもある。
高洲が少しずつ解明していくが、
影には、アメリカ統治下の島の背景の秘密がある。
島には秘密の資産があったのだ。

大沢在昌、今まで読んでいなかったが、これではまった。
次は、代表作を読んでみる。
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by l-cedar | 2007-11-25 07:50 | 感想文

千里眼シリーズ

本はずっと読んでいたが、ここへはまったく書いていなかった。
まとめて書いていく。

「千里眼の水晶体 松岡圭祐著 角川文庫」
米治郎の推薦度 ☆☆
戦後ずっと忘れられていた旧日本軍の
生物化学兵器”冠摩”、当時、長期化する
東南アジア戦線の打開策として、高温のみに
反応する細菌が、温暖化による異常気候で
感染を広めていく。
それを、スーパーレディ、岬美由紀が
突き止め、解決していく。

「千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮 松岡圭祐著 角川文庫」
米治郎の推薦度 ☆
まだ、米治郎が行った事はない、六本木の東京ミッドタウンが
舞台だ。美由紀の親友、セレブの高遠由愛香が中国大使館で
行われている賭場に出入りすることから話は始まる。
やがて、中国の思惑が少しずつ明らかになっていく。

「千里眼の教室 松岡圭祐著 角川文庫」
米治郎の推薦度 ☆☆
岐阜の公立高校が、生徒達に乗っ取られ、
生徒会長を首長にして、日本から独立を宣言する。
いじめ等の教育問題を背景に、教育を主題に捉え、
岬美由紀が事件を解決していく。
日本と貿易をして、富を得ていく課程が現代的で面白い。
このシリーズで唯一の偉作だろう。

「千里眼 堕天使のメモリー 松岡圭祐著 角川文庫」
米治郎の推薦度 ☆
続き物なので、読んでしまったが、この次に続く上で
読まなければ、話が続かないので読んだが、読後の感想として
このシリーズで一番面白くない。
このシリーズを通しての”悪者の総本山”、
メフィストコンサルティングのジェニファーが暗躍する。
これは、真面目に読むと損をする。漫画として読んだ方がよい。

「千里眼 美由紀の正体 上・下 松岡圭祐著 角川文庫」
米治郎の推薦度 ☆☆☆
岬美由紀の過去が全て明らかになる。この展開は凄い。
背後には、人身売買が絡む。フィクションだから
なんでもOKだが、こんなことが実際に日本で
あるのかと思わせるほど、悲しい展開だ。
しかし、最後はまた、漫画だ。

千里眼のシリーズ全体としては、”☆”である。
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by l-cedar | 2007-11-25 07:16 | 感想文

サラ公のコート

ぞっと、11月にしては異常に暖かすぎる気候だったのに
先週あたりから、一気に寒くなり、北海道、東北地方は、初雪が降り、
それがそのまま、降り続き、暖冬の去年をあっという間に追い抜き、
通常の11月の気候になった。
東京も11月なのに山手線に冷房が入っていたのはウソのように
急に寒くなり、米治郎もコートを着なくては寒くていられないので
着始めた。
22日の金曜は、会社の忘年会(米治郎の今いる会社は、
社長の都合で毎年この時期に忘年会がある)だったが、
駅からの帰り道、その日は、朝の天気予報で夜は寒くなると
言われていたので、コートを着て、
さらにマフラーまでしていたにもかかわらず、寒くて
震えて歯が鳴り、一気に酔いがさめてしまった。

コートを着るこの時期になると、最近、毎年思うことがある。
若いサラ公のコートの丈である。
なんで、あの短さが標準になってしまったのだろう。
最初に見たとき、何じゃコレはと思った。
あんな無様な丈は、絶対に流行らない、と思っていたが、
最近の米治郎、洋服の流行に関しての予想、
若いときと違い、一切、当たらない。
あれよあれよと思う間に、あの丈が標準になり、
驚くなかれ、今や、どこのブランドでも
あの丈のコートを売っている。
もちろん、良心的なところは、昔の丈も売っているが、
若い世代だけをターゲットにしているブランドは、
一切売っていない。
しかし、あんな中学生のとき、
つまり子供のときに着ていた様な寸法の
コートをそのまま社会に出ても着ているような
ちんちくりんのコート丈がカッコイイというか
誰にも文句を言われない標準というのは
絶対に変だ。

こういうことは、まだまだ言いたいことたくさんある。
たが、たぶん、こういうことを言っている時点で
米治郎も”お年寄りの部類”に入ってきたのだろう。
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by l-cedar | 2007-11-25 06:34 | 日々

サラ公の革靴

だいぶ、更新をサボってしまった。
前にも言ったが、米治郎は、時々こういうことがある。
知っている人は知っているが、米治郎は、
ソフトウェアの仕事をしている。
出張へ出ないときは、会社で、朝から晩までパソコンに向かっている。
それだけ、パソコンに向かっていると、仕事以外で
パソコンに向かえなくなるときがある。
お許し願いたい。

さて、今日の話題であるが、サラ公として、毎日会社へ行く
制服として、スーツがある。そして、革靴を履く。

サラ公の革靴。
なんで、最近、どこでも、トンガリ靴しか売っていないのか。
若いサラ公は、皆トンガリ靴だ。
そもそも、日本人の足の形にあっていない。
流行だからと言っても、米治郎はあんな不格好な靴は履けない。
すごく親指以外の指がかわいそうだ。
しかも、あんなにとがっているから、靴の先まで
親指が達していないだろう。
歩きにくそうなことこの上ない。
世界的にイタリア的感じの靴が流行っていて、
その影響なのだろうが納得できない。
しかも、ほとんどが紐靴である。
紐靴はすぐに履けない、脱げない。
だから、米治郎は紐靴が嫌いである。

社会に入ったときは、紐靴党だった。
当時、ウイングチップ、プレーントウが
大好きだった。
しかし、その当時、車のセールスをしていたことは、
すでにここで述べたが、住宅地区の担当だった為、
お客の家へあがることが多かった。
その時、靴を脱ぐ。靴を履く。
非常にもたついた。
特に、契約をもらった時など、一刻も早く
玄関から出たい。紐靴を履くその少しの時間で、
お客が変なことを言い出すかもしれない。
さらに、妙な要求を継ぎ足されるかもしれない。
その時に紐靴だと、すぐに履けなくてもたつく。
スリップオンだとすぐに玄関から出られる。

それ以来、紐靴は履かなくなった。
靴を脱ぐ必要がほとんどない今でも
紐靴は履きたくない。
トンガリ靴はもっと履きたくない。
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by l-cedar | 2007-11-23 08:38 | 日々
米治郎の推薦度 ☆☆

「007 カジノロワイヤル」を見た。
”報復の鉄路”を読んだ時に、”解説”にこの映画のことを、”ショーン・ディロン”と”ジェームス・ボンド”の比較をする上で、書いてあった。
その解説に書いてあったように、冒頭の追跡シーンが、
ハラハラドキドキ、おー、怖っ。

今回の007、
やはり、携帯電話があちこちで重要なアイテムとして
登場している。
だが、昔からの”007”を思うなら、
もっと、時代を先行した
画期的な携帯を期待したかった。

007の上司(?)、”M”、何編か前から、
男(おじさん)から女(おばさん)になったが、
今回で明らかになったこと。
夜中に就寝中、寝室で起こされるシーンがあるが、
隣に、連れ合いと思しき男性が寝ている。
結婚していたんだ・・・。

まあ、賛否両論だけど、
米治郎は、ピアース・ブロスナン がよかった。
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by l-cedar | 2007-11-11 21:21 | 感想文

F1スパイ疑惑

いやー、スパイ疑惑、マクラーレンがフェラーリの技術を
スパイしていたとの話が一段落したら、今度は、ルノーが
マクラーレンをスパイしていたということが発覚した。
結局、早いマシンの技術を盗めば、早くなれるという理屈だろう。
こういうことは、昔からあったし、決して無くならないと思う。
エンジニアたちだって、すごく狭い世界だから、
こっちのチームからあっちのチームへというのは
しょっちゅうあることだし、そうすれば、技術なんて簡単に盗める。

いつも思うことだが、いつの時代も”F1”って、皆、ほぼ同じ形である。
スポンサーのカラーに塗っていなければ、たぶん、殆どの人は
どれがなんだかわからないだろう。
いっその事、皆、同じエンジン、同じシャーシにしちゃえば良いかも・・・。
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by l-cedar | 2007-11-09 12:58 | 日々

小沢さん

日本国民、皆が騙された、というか嵌められた(?)
敵を騙すには、まず、味方からか。
経験に裏打ちされた策略だった。

今朝のフジテレビで、能登の人が言っていた。
「がっかりした」
全ての人の感想の代弁だったろう。
皆、騙された。
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by l-cedar | 2007-11-06 23:16 | 日々