高田米治郎が”日々”の出来事や読んだ本について感想文を書きます。


by l-cedar
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カテゴリ:新しい家族【ピックヨウル】( 2 )

家族と散歩

みんなで散歩に行ってきた。

散歩へ行く前は、嬉しくてこんなになっちゃう。
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この速さ、決して早回しではないよ。


ピックは何しろ歩くのが速い。
小さいのにどんどん歩いて行く。
ついて行くのが、たいへんだ。
あの小さい歩幅で、この速さ。
電信柱の手紙にも見向きもしない。
前を見て、脇目もふらず歩いて行く。
ただ、他の犬には異常な反応を示す。
たぶん、あの場所を思い出すのだろう。

早稲田のカフェまで行ってきた。
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普通に歩いて大人の足で、20分くらいだが、
15分かからずに着いてしまった。

早稲田大学の大隈講堂横にあるカフェ、
屋外の席は、ワンちゃん同伴OK(たぶん)、
パラソルヒーターが2台置いてあるので、冬でも暖かい。
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by l-cedar | 2012-01-10 08:00 | 新しい家族【ピックヨウル】

新しい家族

新しい家族を紹介する。

3女の”ピックヨウル(小さなクリスマスの意(Finland))”だ。

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クリスマスイブ、正式に、うちの家族になった。

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彼女は、所謂、保護犬だ。

動物愛護団体ミグノンに保護されていた。
ミグノンは、東京都各地の保健所の保護センターや、東北の被災地で、
保護された犬をミグノンのシェルターに連れてきて、”預かりさん”と
呼ばれる方たちに育てられながら、譲渡会で、一般に披露され、
譲渡会に見に来た人たちの中から里親を探す(探される)。

ある日、娘のカオルから、保護犬で、ミニチュアーピンシャーがいる、
ついては、連れてきても良いか?との相談があった。

2女が亡くなって、2年4カ月。
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2女の事は忘れられない。

しかし、この保護犬のミニピン、うちに来ないと、どうなるのか?
答えは、・・・・・、そう”それ”しかない。
それを考えたら、「いいよ」と言ってしまった。
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そして、彼女は、ミグノンのお姉さんに連れられて、我が家へ来た。

本当に良い子である。全く鳴かない。
これには驚いた。散歩もあちこち行かず、ただひたすら歩くらしい。
3女のピックヨウルは、3女というより、カオルの子。
だから、ご飯をやるのも、散歩も、寝るのもすべてカオルがやる。

1週間のトライアル期間で、もし馴染めなかったら、返すらしい。
しかし、我が家では、”返す”などということは考えられない。

そして、トライアル期間の終了、ミグノンへ連れて行って面接がある。
”ピック”を連れて、ミグノンの店内へ入ると・・・。

うちでは全く鳴かなかったピックが悲鳴を発する。
本当に悲痛な叫びだ。
そう、
「もうここへ置いて行かないでー」
と泣いているのだ。
あんなにうちでは鳴かないおりこうさんが、鳴いている。
初めて、感情を露わにした。
「お前はうちの子だよ」
と、諭しても、泣きやまない。
店から外へ出て、やっと泣きやんだ。

ピックは、ブリーダーから捨てられた子らしい。
2~3歳らしいが、何回か出産している。
10個の乳房がピンと立っているのがその証拠だ。
何回か出産して、そのまま捨てられたのだ。
ブリーダーって、商売だから・・・、
しかし、犬を生活の糧としているなら、
そんな奴は許せない。
だから、泣いていたのだ、鳴き叫んでいたのだ。

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「さあ、お前は、今日から正式にうちの子だ」

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by l-cedar | 2011-12-26 08:00 | 新しい家族【ピックヨウル】