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カテゴリ:新しい家族【ピックヨウル】
  • 家族と散歩
    [ 2012-01-10 08:00 ]
  • 新しい家族
    [ 2011-12-26 08:00 ]
家族と散歩
みんなで散歩に行ってきた。

散歩へ行く前は、嬉しくてこんなになっちゃう。


この速さ、決して早回しではないよ。


ピックは何しろ歩くのが速い。
小さいのにどんどん歩いて行く。
ついて行くのが、たいへんだ。
あの小さい歩幅で、この速さ。
電信柱の手紙にも見向きもしない。
前を見て、脇目もふらず歩いて行く。
ただ、他の犬には異常な反応を示す。
たぶん、あの場所を思い出すのだろう。

早稲田のカフェまで行ってきた。

普通に歩いて大人の足で、20分くらいだが、
15分かからずに着いてしまった。

早稲田大学の大隈講堂横にあるカフェ、
屋外の席は、ワンちゃん同伴OK(たぶん)、
パラソルヒーターが2台置いてあるので、冬でも暖かい。
by l-cedar | 2012-01-10 08:00 | 新しい家族【ピックヨウル】 | Trackback | Comments(0)
新しい家族
新しい家族を紹介する。

3女の”ピックヨウル(小さなクリスマスの意(Finland))”だ。



クリスマスイブ、正式に、うちの家族になった。



彼女は、所謂、保護犬だ。

動物愛護団体ミグノンに保護されていた。
ミグノンは、東京都各地の保健所の保護センターや、東北の被災地で、
保護された犬をミグノンのシェルターに連れてきて、”預かりさん”と
呼ばれる方たちに育てられながら、譲渡会で、一般に披露され、
譲渡会に見に来た人たちの中から里親を探す(探される)。

ある日、娘のカオルから、保護犬で、ミニチュアーピンシャーがいる、
ついては、連れてきても良いか?との相談があった。

2女が亡くなって、2年4カ月。

2女の事は忘れられない。

しかし、この保護犬のミニピン、うちに来ないと、どうなるのか?
答えは、・・・・・、そう”それ”しかない。
それを考えたら、「いいよ」と言ってしまった。


そして、彼女は、ミグノンのお姉さんに連れられて、我が家へ来た。

本当に良い子である。全く鳴かない。
これには驚いた。散歩もあちこち行かず、ただひたすら歩くらしい。
3女のピックヨウルは、3女というより、カオルの子。
だから、ご飯をやるのも、散歩も、寝るのもすべてカオルがやる。

1週間のトライアル期間で、もし馴染めなかったら、返すらしい。
しかし、我が家では、”返す”などということは考えられない。

そして、トライアル期間の終了、ミグノンへ連れて行って面接がある。
”ピック”を連れて、ミグノンの店内へ入ると・・・。

うちでは全く鳴かなかったピックが悲鳴を発する。
本当に悲痛な叫びだ。
そう、
「もうここへ置いて行かないでー」
と泣いているのだ。
あんなにうちでは鳴かないおりこうさんが、鳴いている。
初めて、感情を露わにした。
「お前はうちの子だよ」
と、諭しても、泣きやまない。
店から外へ出て、やっと泣きやんだ。

ピックは、ブリーダーから捨てられた子らしい。
2~3歳らしいが、何回か出産している。
10個の乳房がピンと立っているのがその証拠だ。
何回か出産して、そのまま捨てられたのだ。
ブリーダーって、商売だから・・・、
しかし、犬を生活の糧としているなら、
そんな奴は許せない。
だから、泣いていたのだ、鳴き叫んでいたのだ。



「さあ、お前は、今日から正式にうちの子だ」

by l-cedar | 2011-12-26 08:00 | 新しい家族【ピックヨウル】 | Trackback | Comments(2)