白鷺
2008年 07月 18日
京都から舞鶴へ向かう特急列車の車窓、二条を過ぎ、嵐山を過ぎ、
保津峡のトンネルをぬけると、ぱぁーと景色が開ける。
亀岡だ。車窓からは、青々と実った若い稲の葉が目にやさしく写る。
その合間合間に白く細長い鳥がいる。
白鷺だ。
彼等は畦道に、そして、青々と実った稲の間にじっとして立っている。
時々、田の水面に口を持っていく鳥もいる。
田にいる虫を食んでいるのであろう。
白鷺、
実はこの時期、米治郎の家のベランダから時々、
神田川の付近に飛んでいるのを見られることがある。
奥さんに言わせると”うんこ垂れの白鷺”だ。
いつも彼女が見るのは、飛びながら、大量のうんこをしている姿らしい。
京都の亀岡で見る優雅な姿からは想像できないような、下品な飛び姿だ。
保津峡のトンネルをぬけると、ぱぁーと景色が開ける。
亀岡だ。車窓からは、青々と実った若い稲の葉が目にやさしく写る。
その合間合間に白く細長い鳥がいる。
白鷺だ。
彼等は畦道に、そして、青々と実った稲の間にじっとして立っている。
時々、田の水面に口を持っていく鳥もいる。
田にいる虫を食んでいるのであろう。
白鷺、
実はこの時期、米治郎の家のベランダから時々、
神田川の付近に飛んでいるのを見られることがある。
奥さんに言わせると”うんこ垂れの白鷺”だ。
いつも彼女が見るのは、飛びながら、大量のうんこをしている姿らしい。
京都の亀岡で見る優雅な姿からは想像できないような、下品な飛び姿だ。
by l-cedar
| 2008-07-18 18:39
| 日々