1,000円の床屋-2
2008年 06月 09日
集客請負人さんからいただいたコメントに気をよくして、
1年以上も前のネタの1,000円の床屋について、
昨今、思っていることを書いてみる。
まず、前に書いたときは、2人だったが、半年ほど前から
3人になった。1番うまいのは、相変わらず、手際よく丁寧で、
その女性だ。2番手は、新しく入った奴だ。最初、
ヘアースタイルが、水牛みたいで、切りながら、自分の髪の毛や、
口のあたりに鋏を持っている右手をやるのが気になったが、
誰かから注意があったのか、髪の毛も短くなり、手もやらなくなった。
ついでに、ムスッとしていたが、最近は、笑顔で色々聞いてくる。
3番手は相変わらず、店長らしき人だ。しかし、年の功で
話が、はずむし、話していて、面白い。
副都心線で書いた美容室、知らなかった、奥さんも近所の人から
最近聞いたらしいが、青山のカリスマ美容師の店らしい。
3ヶ月か、半年に一回、行く。頭を洗ってもらうためだ。
米治郎としては、そのついでに切ってもらうような感じだ。
カットだけだと、本当に申し訳ないが、
”1,000円床屋VSカリスマ美容師”
本当に短いところを、さらに短く切ってもらうだけだから、
その違いが良くわからない。奥さんは、見た目にも違う、
と、言う。
本当に申し訳ないが、米治郎としての違いは、
”洗髪をしないVS洗髪をする”、である。
人に頭を洗ってもらうのは、すごく気持ちが良い。
しかし、”1,000円床屋”に有利なアイテムが我が家に装備された。
何のことはない、洗髪ブラシだ。
近所のディスカウントショップで買ってきた。
こんなものでたいへん申し訳ない。
しかし、このブラシ、痛くなくてすごく気持ちよい。
今まで、洗髪ブラシ、色々使ったが、皆、痛かった。
でも、それが良いと思っていた。
しかし、この洗髪ブラシ、痛くなくて、毛穴がすごくさっぱりして、
これなら、人に洗ってもらわなくて、自分で洗っても
すごく痛くなく、頭がさっぱりして、最高に気持ちが良い。
すると、”美容院”、米治郎にとって、勝る要素がなくなってしまった。
ココリコEさん、本当にごめんなさい。
本当に皆さん、こんなこと言って、ごめんなさい。
1年以上も前のネタの1,000円の床屋について、
昨今、思っていることを書いてみる。
まず、前に書いたときは、2人だったが、半年ほど前から
3人になった。1番うまいのは、相変わらず、手際よく丁寧で、
その女性だ。2番手は、新しく入った奴だ。最初、
ヘアースタイルが、水牛みたいで、切りながら、自分の髪の毛や、
口のあたりに鋏を持っている右手をやるのが気になったが、
誰かから注意があったのか、髪の毛も短くなり、手もやらなくなった。
ついでに、ムスッとしていたが、最近は、笑顔で色々聞いてくる。
3番手は相変わらず、店長らしき人だ。しかし、年の功で
話が、はずむし、話していて、面白い。
副都心線で書いた美容室、知らなかった、奥さんも近所の人から
最近聞いたらしいが、青山のカリスマ美容師の店らしい。
3ヶ月か、半年に一回、行く。頭を洗ってもらうためだ。
米治郎としては、そのついでに切ってもらうような感じだ。
カットだけだと、本当に申し訳ないが、
”1,000円床屋VSカリスマ美容師”
本当に短いところを、さらに短く切ってもらうだけだから、
その違いが良くわからない。奥さんは、見た目にも違う、
と、言う。
本当に申し訳ないが、米治郎としての違いは、
”洗髪をしないVS洗髪をする”、である。
人に頭を洗ってもらうのは、すごく気持ちが良い。
しかし、”1,000円床屋”に有利なアイテムが我が家に装備された。
何のことはない、洗髪ブラシだ。
近所のディスカウントショップで買ってきた。
こんなものでたいへん申し訳ない。
しかし、このブラシ、痛くなくてすごく気持ちよい。
今まで、洗髪ブラシ、色々使ったが、皆、痛かった。
でも、それが良いと思っていた。
しかし、この洗髪ブラシ、痛くなくて、毛穴がすごくさっぱりして、
これなら、人に洗ってもらわなくて、自分で洗っても
すごく痛くなく、頭がさっぱりして、最高に気持ちが良い。
すると、”美容院”、米治郎にとって、勝る要素がなくなってしまった。
ココリコEさん、本当にごめんなさい。
本当に皆さん、こんなこと言って、ごめんなさい。
by l-cedar
| 2008-06-09 23:51
| 日々