本がないと死にそう症候群
2008年 01月 26日
米治郎、出張や営業、通勤の移動中に読む本がないことが怖いというか、
何というか”本がないと死にそう症候群”にかかっているようである。
とにかく、1冊、読む本が常にないとダメである。
最近は、それがさらに酷くなって、今、読んでいる本を半分以上、
読み進めていくと、次に読む本が気になりだす。読み終わった後に、
次の本が用意されていないと不安である。
それは、ある日、関西出張に行った帰路の新幹線、名古屋に着く前辺りで
そのとき読んでいた本を読み終わってしまった。
さらに、そんな時に限って、眠気も襲ってこない程、その本が面白かった。
眠れない、眠くない、1時間半、ぼーっと、車窓から外を見ていた。
それが、ある意味、トラウマになった。それ以来、読む本が切れるのが怖い。
米治郎にとって、本は麻薬患者の麻薬のようなものだ、本を切らせられない。
米治郎はそれを”本がないと死にそう症候群”と呼んでいる。
きっと、病気なのだ・・・。
何というか”本がないと死にそう症候群”にかかっているようである。
とにかく、1冊、読む本が常にないとダメである。
最近は、それがさらに酷くなって、今、読んでいる本を半分以上、
読み進めていくと、次に読む本が気になりだす。読み終わった後に、
次の本が用意されていないと不安である。
それは、ある日、関西出張に行った帰路の新幹線、名古屋に着く前辺りで
そのとき読んでいた本を読み終わってしまった。
さらに、そんな時に限って、眠気も襲ってこない程、その本が面白かった。
眠れない、眠くない、1時間半、ぼーっと、車窓から外を見ていた。
それが、ある意味、トラウマになった。それ以来、読む本が切れるのが怖い。
米治郎にとって、本は麻薬患者の麻薬のようなものだ、本を切らせられない。
米治郎はそれを”本がないと死にそう症候群”と呼んでいる。
きっと、病気なのだ・・・。
by l-cedar
| 2008-01-26 12:23
| 日々