感動した
2006年 10月 03日
四十九年間生きてきて、初めて、”歌”、それも”詩”に感動しました。
先日、土曜日、何気なく「僕らの音楽」を見ていて、中村中の「友達の詩」の詩で、目に涙をためて、年柄もなく、感動してしまいました。元々、涙腺が弱いので、映画とかドラマとかで、すぐに泣いてしまうのですが、歌を聞いて、しかも何気なく聞いていて、あまりにも切ない詩に感動して、泣いてしまいました。
彼女(?)は女性かと思っていたら、性同一性障害の男性・・・。番組ではそれを本人が告白した後、この歌を歌ったのですが、聞いていて、かなわないことへの切ない思いの詩がとても良かったです。
今日、CDを何十年かぶりに買った米治郎でした。
先日、土曜日、何気なく「僕らの音楽」を見ていて、中村中の「友達の詩」の詩で、目に涙をためて、年柄もなく、感動してしまいました。元々、涙腺が弱いので、映画とかドラマとかで、すぐに泣いてしまうのですが、歌を聞いて、しかも何気なく聞いていて、あまりにも切ない詩に感動して、泣いてしまいました。
彼女(?)は女性かと思っていたら、性同一性障害の男性・・・。番組ではそれを本人が告白した後、この歌を歌ったのですが、聞いていて、かなわないことへの切ない思いの詩がとても良かったです。
今日、CDを何十年かぶりに買った米治郎でした。
by l-cedar
| 2006-10-03 15:16
| 日々